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KATO 【ラウンドハウス】 【10−931】 115系1000番台 岡山更新色タイプ 3両セット
115系1000番台岡山更新色は、JR西日本による「30N」更新工事後の塗装で岡山電車区を本拠地に、中国地方で幅広く活躍。通称「カフェオレ色」と呼ばれ、関西圏を含む広域で親しまれています。 本品はKATO 115系 1000番台の金型を流用しているため実車と異なりベンチレーターが付いています。また窓も実車と異なります。
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KATO 【ラウンドハウス】 【10−939】 クモハ42 (茶) 2両セット
クモハ42は昭和8年(1933)に製造された国電初の20m2扉クロスシートの長距離用電車で両運転台であることが特徴です。 昭和33年(1957)に宇部電車区に配置され、晩年は小野田線の全長2.5kmの支線、本山支線の折り返し運用に従事しました。 平成15年(2003)3月まで活躍を続け、営業運転を行った最後の旧国として人気を集めました。
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KATO 【ラウンドハウス)】 【10−912】 201系 四季彩タイプ 4両セット
201系を大胆に改造して誕生した「四季彩(しきさい)」は、JR東日本青梅線の車窓から眼下の多摩川の渓谷美を楽しめるよう、川側の側窓が大きな固定式パノラミックウインドウ、シートがセミクロスシートに交換されています。 各車両には「春・夏・秋・冬」の四季をイメージした配色が採用され、文字通り四季の色彩豊かな青梅~奥多摩間で活躍していました。
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KATO 【ラウンドハウス】 10−941 阪急6300系 京とれいん
阪急京都線特急専用電車である阪急6300系。 実車は「京とれいん」として、6300系を和をイメージしたモダンなデザインにリニューアルされた。
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KATO 【ラウンドハウス】【10-934】 E231系500番台 リラックマ 緑の山手線
みどりの山手線は2013年、山手線にみどり色の103系の電車が登場し50周年になりました。 その記念としてE231 500番台 山手線(東トウ545編成) に103系の山手線をイメージ色を施しました。 さらに、この車両に2013年で10周年を迎えたリラックマのラッピングが施されました。 本品は11両フル編成も発売されていますが、当ミュージアムでは、3両のダイジェスト版です。
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