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ANAユニフォームコレクションエクストラ 限定フィギュアBOX
全日空商事の通販にて限定販売されたANA国際線20周年記念ボックス。 4代目から8代目のユニフォーム衣装のバリエーションカラーが5体と専用BOXに加え、オリジナルTシャツのセットとなっている。 〜セット内容〜 オリジナルTシャツ 専用BOX 4代目 1970 5代目 1974 6代目 1979 7代目 1982 8代目 1990 (カラーバリエーションは実際に選択式で着用された物。のちにローソンのANAユニフォームコレクションプチで再フィギュア化される)
フィギュア 全日空商事(海洋堂) ANA 全日空Railwayfan
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ANAユニフォームコレクション 【9代目制服】 (ブラウス・紫) 2005〜
9代目制服 採用期間:2005.5.1〜 ユニフォームのコンセプトは4つ。 まずは、航空会社としてのANAの企業理念である「安心」と「信頼」。 次にANAのブランドビジョンであり、CAのサービスの基本ともいえる「あふれる人間味」と「親やすさ」。 そして想いを込めた「変革」と「新しさ」。 最後がANAの目標としての「アジアで1番」と「アジアの中の日本の表現」です。 田山淳郎氏がこうした要素をお客様に対してのメッセージへと見事に昇華させました
フィギュア 全日空商事(海洋堂) ANA 全日空Railwayfan
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ANAユニフォームコレクション 【9代目制服】 (ブラウス・青) 2005〜
9代目制服 採用期間:2005.5.1〜 ユニフォームのコンセプトは4つ。 まずは、航空会社としてのANAの企業理念である「安心」と「信頼」。 次にANAのブランドビジョンであり、CAのサービスの基本ともいえる「あふれる人間味」と「親やすさ」。 そして想いを込めた「変革」と「新しさ」。 最後がANAの目標としての「アジアで1番」と「アジアの中の日本の表現」です。 田山淳郎氏がこうした要素をお客様に対してのメッセージへと見事に昇華させました。
フィギュア 全日空商事(海洋堂) ANA 全日空Railwayfan
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ANAユニフォームコレクション2 グランドスタッフ (スカーフ:ピンク)
グランドスタッフ スカーフの色がピンクのタイプ。
フィギュア 全日空商事(海洋堂) ANA 全日空Railwayfan
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ANAユニフォームコレクション2 グランドスタッフ (スカーフ:ブルー)
グランドスタッフ スカーフの色がブルーのタイプ。
フィギュア 全日空商事(海洋堂) ANA 全日空Railwayfan
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ANAユニフォームコレクション2 CA ブラウス(ブルー)
ANA CA ブラウスカラー (ブルー)
フィギュア 全日空商事(海洋堂) ANA 全日空Railwayfan
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ANAユニフォームコレクション2 CA ブラウス(パープル)
ANA CA ブラウス カラー・パープル
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ANAユニフォームコレクション 【8代目制服】 1990~2000
8代目制服 採用期間:1990年11月1日~2000年4月30日 デザイナーは芦田淳氏。ブラウスにはバイオレット、アクアマリン、コーラルピンクの3種類と同色ベースのスカーフを選択して着用することができた。 冬服には6つボタンのダブルが採用され、大人のエレガントな雰囲気を盛り込み、一番永い間、愛用されたモデル。 なお、1998年より制帽の着用が廃止されている。
フィギュア 全日空商事(海洋堂) ANA 全日空Railwayfan
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ANAユニフォームコレクション 【7代目制服】 1982~1990
7代目制服 採用期間・1982年12月1日~1990年11月1日 創立30周年を記念して採用された制服で、デザイナーは芦田淳氏。ネイビーブルーを貴重としたV開きのダブルブレストのスーツに機能的な半袖ブラウスで清潔感を出し、全体として大人の雰囲気を表現した。 気品、清潔感、若々しさ、信頼感を基本ポリシーとしている。
フィギュア 全日空商事(海洋堂) ANA 全日空Railwayfan
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ANAユニフォームコレクション2 パイロット (シャツ)
パイロット シャツタイプ。
フィギュア 全日空商事(海洋堂) ANA 全日空Railwayfan
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ANAユニフォームコレクション2 パイロット (ジャケット)
パイロット ジャケット着用タイプ。
フィギュア 全日空商事(海洋堂) ANA 全日空Railwayfan
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ANAユニフォームコレクション 【6代目制服】 1979〜1982
6代目制服 採用期間:1979.1.25〜1982.11.30 デザイナーは三宅一生氏。 B747SRが就航したのを機にデザインが変更された制服で、ブラウス・ジャケット・スカートが組み合わされ、従来の制服では見られなかったおとなしい無地感のチェック柄を使用。 帽子・靴に至るまでシックな色で統一した。 制服の三原則である象徴性(企業イメージ)、審美性(職業にマッチしたデザイン)、機能性(動きやすさ)を可能な限り追求した。
フィギュア 全日空商事(海洋堂) ANA 全日空Railwayfan
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ANAユニフォームコレクション 【5代目制服】 1974〜1979
5代目制服 採用期間:1974.3.1〜1979.1.24 デザイナーは伊藤達也氏。この制服は、ベージュ、ブルー、パンタロンと着る時の気分に応じて服を選ぶことがでかきた。 また、この頃にロッキード・トライスターが就航しており、それに合わせて「トライスタールック」と呼んでいた。
フィギュア 全日空商事(海洋堂) ANA 全日空Railwayfan
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ANAユニフォームコレクション 【4代目制服】1970〜1974
4代目制服 採用期間:1970.3.1〜1974.3.9 大阪国際万博の開催に合わせて変更された制服で、デザイナーは芦田淳氏。 アーシイブラウンの厚手ジャージーで若さと機能性を活かした。 当時流行だったAラインミニを取り入れて、ウエストラインを結んだ逆T字型の切り替え線がポイント。
フィギュア 全日空商事(海洋堂) ANA 全日空Railwayfan
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ANAユニフォームコレクション 【3代目制服】1966〜1970
3代目制服 採用期間:1966.3.1〜1670.2.28 デザイナーは中村乃武夫氏で、この制服は厚生大臣賞を受賞している。 2代目の「動きにくい」という声に応え、素材選びと繊維に工夫を凝らした。 また夏場には初めて半袖ジャケットが採用され、「トリコブルー」と名づけられた色は従来のダーク基調の制服に対して新鮮に映えた。
フィギュア 全日空商事(海洋堂) ANA 全日空Railwayfan