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JR北海道 オホーツクに消ゆ×流氷物語号 サボ (レプリカ)
1987年に発売されたファミコンソフト"オホーツクに消ゆ"と流氷物語のコラボレーションが2021年より運行されている。 MOTレール倶楽部が北海道新聞朝刊に寄せたコラムにて「オホーツクに消ゆ」と道東エリアのコラボ企画ができないかと記したことから始まった。 オホーツクに消ゆ×流氷物語号の車内販売では様々なコラボグッズが販売された。 このサボは実車に取り付けられていたサボのレプリカである。
オホーツクに消ゆ サボ JR北海道Railwayfan
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鉄道ネームプレート 【行き先版】 松本↔︎新宿
特急 あずさ のネームプレート。レトロな玩具である。 実物の7分の1。
サボ 日本玩具協会 あずさRailwayfan
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サボコレクション 第5弾 登別↔︎東室蘭 / 東室蘭↔︎登別
室蘭本線短区間のサボ。 〜メモ〜 711系や各気動車で使用されていた。 東室蘭駅持ち。
サボ トミーテックRailwayfan
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サボコレクション 第5弾 函館↔︎上磯/上磯↔︎函館
江差線のサボ。 〜メモ〜 短区間ではあるが、函館近郊運用に対応する列車用のもの。 函館駅持ち。
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サボコレクション 第5弾 夕張↔︎苫小牧/苫小牧↔︎夕張
夕張線のサボ。 かつては苫小牧を出て室蘭本線の追分駅から夕張への運用だったが、末期は千歳線から乗り入れる列車のみになっていた。 苫小牧駅持ち。
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サボコレクション 第5弾 札幌↔︎千歳空港/札幌↔︎千歳
千歳線のサボ。 〜メモ〜 千歳空港駅は新千歳空港駅開業に伴い、現在では南千歳駅へと改称されている。 手稲駅持ち。
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サボコレクション 第5弾 札幌 ◀︎▶︎ 大学前 / 札幌 ◀︎▶︎ 石狩当別
札沼線には、学園都市線の愛称がついている。 〜メモ〜 このサボのタイプはJR化以降に使用されていたもので、現在はサボが廃止され、学園都市線のステッカー表示となっている。 札幌駅持ち。
サボ トミーテック JR北海道Railwayfan
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サボコレクション 第5弾 幌延行 (音威子府経由) / 旭川行
宗谷本線で使用されていたサボで、音威子府経由となっているのは羽幌経由と区別するためだったと思われる。 旭川駅持ち。
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サボコレクション 第5弾 北見↔︎訓子府 / 訓子府↔︎北見
北見↔︎訓子府 / 訓子府↔︎北見 〜メモ〜 北見と池田を結んでいた池北線の国鉄時代のサボ。 池北線は、ちほく高原鉄道に引き継がれたが、2006年に廃線となった。 北見駅持ち。
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サボコレクション 第5弾 根室標津行 標茶ー根室標津 普通 / 釧路行 標茶ー釧路 急行
急行しれとこで使用されていたサボ。 標津線内は普通運用、釧網本線の標津ー釧路間は急行運用となっていた。 釧路駅持ち。
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サボコレクション 第5弾 名寄ー遠軽ー札幌 / 札幌ー遠軽ー興部
急行大雪(紋別)で使用されたサボ。 函館本線・石北本線・名寄本線を走る多層立ての列車で興部で切り離す運用もあった。 北海道で縦書きの表記は珍しいものとなっている。 札幌駅持ち。
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サボコレクション 第5弾 札幌ー函館 (小樽経由) / 札幌ー函館 (千歳空港経由)
特急用のサボでキハ80系で使用されていた。 千歳空港経由は北斗、小樽経由は北海の愛称が付いていた。 函館駅持ち。
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サボコレクション 第5弾 稚内↔︎声問 / 声問↔︎稚内
廃線になった天北線のサボ。 稚内駅と声問駅の間には2駅しかなく、短い区間となっているが朝の通学列車として使用された。 稚内駅持ち。
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サボコレクション 第5弾 朱鞠内行 / 深川行
廃止になった深名線で使用されたサボ。 深名線は豪雪地帯を走る路線で深川から名寄の通しの運用はなく、すべて朱鞠内折り返しの運用だった。 深川駅持ち。
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サボコレクション 第4弾 美濃太田↔︎岐阜 / 岐阜↔︎美濃太田
高山本線の起点である岐阜駅から車庫のある美濃太田駅間で使用されていたサボ。 美濃太田駅持ち。
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