KATO 【10−320】 787系 つばめ 交流特急型電車

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787系は1992年につばめとして登場しました。
かつて東海道・山陽線で華形とも言える特急列車名だったものを17年ぶりに復活させたもので、デザインは、ドーンデザイン研究所の水戸岡鋭治氏らが担当し、主として博多~西鹿児島間の長距離運用を担当することから、より快適で楽しく、またファミリーのために6人用、4人用の個室がありました。
デビュー時のパンフレット付き。

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    db108

    2020/02/22

    自分もこの模型を買いました。
    室内の天井に突起があるので、それを削らないと室内灯を取り付け出来ませんでした。
    因みに実車も乗った事があります。
    ビュッフェがあったりして当時のJRの特急ではとても豪華な仕様でしたね。

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      Railwayfan

      2020/02/23

      コメントありがとうございます。
      なるほど。この列車に室内灯を付けるのには加工がいるんですね。
      実車も豪華でしたね。今はJR九州の汎用の特急になってますが、サハ787-200の外見にかつての食堂車のサハシ787の名残を見ることができます。

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