駅常備品 合図灯 ジャンク

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国鉄が使用していたもので、合図灯は主に夜間(昼間は手旗)や地下などで使用されます。
駅や操車場等では、主に駅長や駅員等の地上職員が運転士、車掌等乗務員へ手信号または各種合図を現示する為に使用します。
電源スイッチを入れて発光し、レバーの切り換えで赤・白・緑の光色を切換えることができます。
本品はジャンクで手に入れたため錆などがある上に、レバーの取っ手、非常灯部分が紛失、破損しております。

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    charlie0215

    2018/08/27

    懐かしい。
    いつの間にか、見なくなりましたね。
    ワンマンで、カメラ、モニターで確認取るからですかね⁇
    それとも、省力化で人員配置を減らしているからですかね⁇

    有難うございます。

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      Railwayfan

      2018/08/27

      コメントありがとうございます。
      私の世代で、合図灯は既に絶滅器具となっています。
      最近では都市部の方にモニターがありますね。
      うーん、やはり時代がすべてデジタル化したため、こういったアナログ備品は徐々に無くなりつつあるんでしょう。

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      charlie0215

      2018/08/27

      いつから無くなったか、明確な記憶が無いです。
      記憶では、赤、緑、色無と変えれたように思いますが、

      今は、車掌が居ないワンマンもありますからね。運転席でホームの状態までモニターですから、駅員の必要がないですよね。
      最寄駅は私鉄ですが、車掌がリモコンで発車の警告音コントロールしてます。時代の流れですかね。

      有難うございます。

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