愛称板 20系 寝台特急 あさかぜ

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あさかぜは、1956年から2005年まで東京駅- 下関駅・博多駅を東海道本線・山陽本線・鹿児島本線経由で運行していた寝台特急です。
国鉄が1956年に東京 - 博多間にブルートレインの先駆けとして登場させました。1960年代には冷暖房完備の20系が新造投入され、国鉄を代表する寝台特急として知られました。
また20系客車は日本で最初のブルートレインとして あさかぜ で運行を開始しました。

本品は日本で最初のブルートレイン20系 寝台特急 あさかぜに装着されていたものです。
所属標記は ○ 広 広島鉄道管理局です。

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    tomica-loco

    2018/09/21

    あさかぜには1度だけですが広島まで乗りました。
    広島で下車して宮島口まで行き連絡船で宮島へ
    自分のコレクションに切符を掲載したいと思います。

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      Railwayfan

      2018/09/21

      良いですねー^_^私は一度も乗車したことはございませんでした。ロビーカーに乗りたかったです。

      切符楽しみにしております\(^^)/

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  • Animals 16

    Jason1208

    2018/09/21

    ブルートレインは、一度だけ上京するときに小倉から上り「はやぶさ」に乗車したことがあります。24系25型の2段寝台の上段でした。
    1987年くらいだったので、旅客飛行機ではなく寝台特急は“酔狂”みたいに言われましたね^^;

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      Railwayfan

      2018/09/21

      コメントありがとうございます。
      24系に乗車されたのですね^_^私が乗ったのは富士・はやぶさの富士号でした。
      80年代後半は新幹線の発達と飛行機の運賃値下げ等などで、それまで夜行列車が当たり前だったのに反転してしまいましたね。時代はギスギスした高速化の時代になってしまいました。

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