マイクロエース【A0384】119系 JR東海色・分散冷房車 2両セット

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119系は飯田線用として1982(昭和57)年に登場しました。基本性能はローカル線用1M電車、105系に準じていますが、抑速ブレーキが設置されたことが大きな特徴です。
室内もセミクロスシートとされ、クハにはトイレが設置されました。全57両が登場し、スカイブルーの塗装に灰色9号の帯を巻き、同時に登場した郵便・荷物合造車クモユニ147と共に活躍を始めました。
塗装変更や冷房改造、短編成化に伴う両運化改造、ワンマン対応改造などが行われました。

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    db108

    2020/07/05

    119系、105系オリジナル、103系1500番台は兄弟ですね。

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      Railwayfan

      2020/07/06

      コメントありがとうございます。
      そうなんです!それとJR四国の121系(7200系)も兄弟車なっております^_^

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