マイクロエース【A3456】新幹線100系9000番台 「X1編成」・晩年 基本8両セット

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1985(昭和60)年、東海道・山陽新幹線用に従来の0系に代わって登場したのが100系です。
切れ長となった前頭部形状や断面形状の変更、二階建て車両の連結、塗装の変更等により従来とは 大きくイメージが変わりました。
9000番台は100系の試作車で、小窓の客室窓や傾斜の付いた前・尾灯等が量産車とは異なり、後にパンタカバーが取り付けられ、パンタグラフ半減化などが行われましたが1999(平成11)年に定期運用から離脱しました。

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