KATO 【10−563】10系 寝台急行「妙高」 基本6両セット

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信州・新潟県の直江津と首都圏を結ぶ寝台急行「妙高」は、全区間をEF62が牽引し、10系寝台車、一般形客車、荷物車、郵便車といったバラエティに富んだ編成で運行されていました。
碓氷峠の横川~軽井沢間ではEF63も組み、上り列車ではEF63+EF63+EF62の3重連で峠を走破していました。

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    tomica-loco

    2021/11/05 - 編集済み

    50年くらい前の小学生の頃、EF15とかEF58が牽引した10系客車の八甲田、津軽等に乗ってます最後尾には郵便車が連結されていたりしてました。

    余談ですが、11月5日から常磐線、水戸線でE531系が旧国鉄の401系のボディーカラー(小豆色とクリーム色)の車両が走りますがどうせなら旧車両を模した車両が良かったかなと

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      Railwayfan

      2021/11/05

      コメントありがとうございます。
      EF15やEF58が牽引していた津軽や八甲田の時代は旧型客車全盛期の頃ですね!!
      昔は高速道路が発達してなかったので、郵便などの輸送はもっぱら列車が主役でした。
      ところで401系の塗装を塗ったE531系はこれはコレで違和感ないですし、E235系にも見えてきました。旧型車両を模すとすれば、従来の車両を利用せず新しく制作するんでしょうかね^_^
      やまぐち号が33系を模した車両ですが、さすがに当時の台車まで再現とはいかず、最近の台車履いてます。

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      tomica-loco

      2021/11/05

      でかいライトが無いので何だか?顔がないのっぺりとした印象を受けました。

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      Railwayfan

      2021/11/05

      確かに言われてみたら、見た目がのっぺりしてますね。
      E531以降の車両は、板と言いますか、例えが難しいんですが、タブレット端末みたいな車両が増えて行ってますね。
      最近のJR東日本の車両は新型車にしてもこの手のものが多いですね。
      おそらくは、前照灯がLED化してきて見晴らしが良くなったので、前面運転席下辺りに付けなくなったのが理由だと思うんです。

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