マイクロエース 【A3011】 ホッパー貨車 セフ1・ホラ1

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セフ1型は昭和29年からセムフ1000型・セム6000型を改造して作られた、12t積2軸石炭緩急車です。
車掌室がセムフ1000型の0.6mから1.48mに拡大され、机や暖炉などが設備されている。
ホラ1型は昭和35年に17tセメント専用ホッパー車としてカバー付として新製されたが晩年はカバーがはずされ石灰石専用として後藤寺線船尾駅に常備されていた。
黄色い帯は走行速度が65km/hまでに制限されているという意味です。

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    tomica-loco

    2022/11/22 - 編集済み

    秩父鉄道のヲキフ100形 車掌室付き

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      Railwayfan

      2022/11/22

      おお〜!!
      いまだに昔の風貌を残すホッパー車が存在していることに感動です!
      ちなみにヲキ・ヲキフの「ヲ」の意味は「鉱石」(コヲセキ)からきた説と、英語で鉱石を表す「ore」からきているという2つの説があるそうです。

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