TOMIX【92201】国鉄 165系 急行電車 基本3両セット

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165系電車は直流電化区間の主に山岳線向け急行電車として1963(昭和38)年に登場した国鉄急行電車の代表的車両です。

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    db108

    2021/09/11 - 編集済み

    この電車は子供の頃に毎日見てしました。新潟行急行佐渡号と短距離の急行では碓氷峠の弊害で編成の向きが逆でした。また急行アルプスにも乗った事がありますが、その時は非営業でしたがサハシ165が連結されていました。
    模型ですが、自分も関水の旧製品を8連所有しています。

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      Railwayfan

      2021/09/11

      コメントありがとうございます。
      165系は国鉄の代表的な急行電車でしたので、直交流電車の475系と並んで急行運行地帯にたくさん居たそうですね。
      碓氷峠を克服するために改良されたのが169系なんですが、それでも編成に限界がありました。
      急行アルプスに乗車されたなんて羨ましいです。サハシ165は一度見てみたかった車両です。
      アルプスは、2000年代初頭近くまで165系で運行されていたようですが、サハシ部分って確か半室ビッフェなんですよね。
      クーラーもキノコ型と通常型が付いていました。
      関水の165系は8両でクハを3両用意してサロ2両でアルプスができますね(^^)

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    kinggidoko

    2021/09/11 - 編集済み

    ほんとこのカラーリングの車両は広範囲でみました。沢山の人々が利用してんですね。

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      Railwayfan

      2021/09/11

      コメントありがとうございます。
      関西圏にも、この湘南色はたくさんいましたよね(^^)
      この急行型の165系は形式消滅したにかかわらず、つい最近までプラレールでラインナップされていました。
      165系に馴染みがない世代が増えた中、初めてこのプラレール車両を取ると、近郊電車=みかん電車と認識することも多かったそうです。
      色々と親しまれたカラーリングなんですねぇ。

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      kinggidoko

      2021/09/12

      「みかん電車」っていう表現があるんですね。ぴったりで素敵なニックネームです。

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