TOMIX 【92174】 JR キハ120形ディーゼルカー(木次線)セット

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キハ120形は、非電化ローカル線の活性化とサービス改善を目的として、JR西日本が1992(平成4)年から投入を開始した軽快形ディーゼルカーです。
両運転台形を採用した全長15.8mのコンパクトな車体は、随所に簡素化・軽量化の工夫がなされ自重27t前後となっています。
0番代はステンレス車体でロングシート、200番代は鋼鉄車体でセミクロスシートの車両です。
2004年頃より改造でトイレ取付改造が始まり2007年頃までに全車両施工されました。
宍道と備後落合を結ぶ木次線で活躍中です。
山陰本線の撮影に出かけて、宍道駅で見かけて、欲しくなり入線させた。
銅車のほうは、良い模様だったが、つい最近、タラコ色になり始めた。

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