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- Pink Floyd - The Dark Side of the Moon (LP / EU盤 / 輸入仕様)
Pink Floyd - The Dark Side of the Moon (LP / EU盤 / 輸入仕様)
【レーベル】Sony Records Int'l : SIJP-19
【プレス】Record Industry (オランダ)
【発表】1973
【発表】2016
【チャート】UK2位 / US1位
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【収録曲】
<Side A>
1. Speak to Me
2. Breathe
3. On the Run
4. Time
5. The Great Gig in the Sky
<Side B>
1. Money
2. Us and Them
3. Any Colour You Like
4. Brain Damage
5. Eclipse
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【Pink Floyd 】
David Gilmour : guitar, vocal
Nick Mason : drums
Richard Wright : keyboard, vocal
Roger Waters : bass, vocal
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【Production】
P : Pink Floyd
E : Alan Persons
2E : Peter James
Mix : Chris Thomas
Design : Hipgnosis, George Hardie
ace
2018/02/18帯の"狂気"の文字、いいですねー😆
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小鉄ダディ
2018/02/18このタイトル 初めて見たときはビックリ。CDも持ってますがLPサイズで狂気はカッコいいです😁
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TWIN−MILL
2018/02/18キングクリムソンにハマってた時にピンクフロイドもカジりました😁。このジャケを見たら頭の中に独特の音楽が。。。回り始めました😇。懐かしい。
5人がいいね!と言っています。
小鉄ダディ
2018/02/18他のコレクション見ても私自身プログレ派では無いのですがこのアルバムは大好きです😁
4人がいいね!と言っています。
TWIN−MILL
2018/02/18この手をプログレ派と言うんですね😁。勉強になります。
当時はカッコいい!だけで様々なジャンルを摘みました。なので、超広ーく、知識も超浅いノンポリでしたー😅。
4人がいいね!と言っています。
小鉄ダディ
2018/02/18恥ずかしながら自分はビルボード15年間チャートインという記録だけで興味持ったのがキッカケ。
その後イエスやキングクリムゾンも聞いてみたのですがちょっと肌に合わず(ファンの方ごめんなさい)💧
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TWIN−MILL
2018/02/18独特ですからねー。でも賛否があってこそ、本物感が産まれるのかなぁと自分勝手に思っています😁。と、言いながらピンクフロイドとキングクリムソン以来はプログレ派はカジってないですね(爆)。次は演歌にハマっていた感じがします😅。
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小鉄ダディ
2018/02/18私は演歌ではなくブルースの方へ移行しました 笑
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ハムトシ
2018/02/18正直、狂気は聴きにくいですよねー^^; 私は「炎」から入ったんですが、狂気を聴いてからしばらくフロイドから距離を置きました^^; 今では大好きですが。
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小鉄ダディ
2018/02/18狂気は最初から気に入って20年来買い替えながら聞いてますが、他のアルバムが聞けておりません💦 炎、有名ですよね
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ace
2018/02/18https://m.youtube.com/watch?v=0SqFPNTBnv8
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45rpm
2018/04/07 - 編集済み私は未だにタイムの鐘の音にびびってしまいます。いつ来るかドキドキハラハラして冷静に聴いてられません。今も昔もその部分音量小さく録音して聴いています。私だけ?
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小鉄ダディ
2018/04/07静寂の中でのあの鐘の音は確かにインパクトありますよね 笑
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ハムトシ
2018/04/07昔ヘッドフォンしたまま寝落ちして、鐘の音で飛び起きた経験があります^^;
3人がいいね!と言っています。
kyusha_fan
2020/09/07フォローさせて頂きました。よろしくお願い致します。
私はこれを聴いた時、これまで経験した事のない音楽で衝撃を受けました。当時「炎」が大ヒットしていて既にプラチナディスクを獲得していました。他のアーチストは名前を聞いただけでサウンドの特徴がだいたい分かってたのですがこのPINK FLOYDはラジオでもなかなかかけてくれない事もありイメージが全く沸きませんでした。そんな時、中学2年でクラス替えがあったのですが、その中にたまたまロック大好き少年がいました。その子と意気投合しロックの話しで盛り上がったのですが、運良くその彼が「炎」を持っていると言うので貸してもらえる事になりました。放課後彼の家により外で待ってました。すると彼は「炎」ではなくこの「狂気」を持ってきたのです。そしたら彼曰く「炎はそのあとまた貸すからこっちから聴いてみて、コレもいいから」と言って私に手渡したのです。本音は「炎」が聴きたかったのですがこっちは借りる身、素直にその「狂気」1枚を家に持って帰りました。そんな会話だけだったのでこのアルバムの内容は一切聞かされませんでした。ですから全く知識が無の状態で針を落としたのです。「何だ⁉︎ この始まり方は」
恥ずかしい話ですがその夜、部屋の明かりを消して聴いていると何だか不気味な音にだんだん怖くなってきて例のあの柱時計の手前で思わず針を上げてしまいその夜は寝ました。そして翌日また最初から聴いていったのですが、そこからPINK FLOYDの音の世界にはまってしまいファンになりました。ファンになった私は次に念願の「炎」を借りてきて聴きました。作風は「狂気」とは異なり迫りくる緊迫感はないですがこれも凄く気に入りました。私にとってその2枚は特別ですね。今もたまに聴きたくなる事があります。あ〜出来る事なら時間を巻き戻してまたあの時の感動を体験したいな。