レコードの外側が厚くなっている訳?

レコードの外側が厚くなっている訳?

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SP盤や1950年代のレコード盤の多くは外側が平らになっているが、1960年代になると、外周が厚くなっている。これは、レコード針がすべり落ちるのを防ぐためだと思っていたが、実はレコード盤を水平に積み上げた時にレコードの溝が痛まないようにしたものです。どちらも、正しいようですが、当時は横に積み上げて保管していたようです。

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