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プリンス・スカイライン2000GT「第二回日本グランプリ」。
タカラトミー。トミカリミテッド。1/60 プリンス・スカイライン2000GT「第二回日本グランプリ」。 トミカリミテッドの1964年第二回日本グランプリ出場車のスカイライン2000GT。 ドライバーは生沢徹。 プリンス自動車は第二回日本グランプリのGT-2クラスに、スカイライン2000GTを大量投入した。 そこには式場壮吉の駆る、ほぼプロトタイプレーシングマシンとも呼べる程の性能を有するポルシェ904が出場していた。 本戦にてたったの一周では有った物の、そのポルシェ904の前を走ったスカイライン2000GT。 その瞬間、レースでのスカイラインの伝説が始まる事になった。 トミカリミテッドのスカGは中々リアルなプリントで、レトロなレーシーな雰囲気の魅力的な一台です。
ミニカー 1/60 プリンス・スカイライン2000GT「第二回日本グランプリ」。 タカラトミーMOYO.
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メルセデス・ベンツ 350SLC パトロール・カー。
MATCHBOX SPEEDKINGS 1/43? メルセデス・ベンツ 350SLC パトロール・カー。 マッチボックスのメルセデス・ベンツのパトカー。 1/43スケールの様で、でっかいトミカみたいなミニカーです。 ヘッドライトレンズとウインドウがイエローカラーで、その上内装色までもがイエローの黄色尽くしのパトカー。 スピードキングの名前からして、このミニカーが子供向けに作られた「リアルさよりも走らせて遊ぶミニカー」に特化したタイヤホイールが装着されています。 ドアやボンネットが開閉可能な1970年代の子供向けミニカーと思われます。
ミニカー 1/43 メルセデス・ベンツ 350SLC パトロール・カー MATCHBOXMOYO.
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フェアレディ SR311
チョロQ。フェアレディSR311 。 これも中々雰囲気の良い一台です。 この時期のチョロQは専用のホイール迄与えられた車種が多くて、傑作が多かったです。
チョロQ フェアレディ・SR311。 チョロQ(タカラトミー) 長崎市内のリサイクルショップMOYO.
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アルファロメオ・2000スプリント。
BANG.1/43 アルファロメオ・2000スプリント。 長寿モデルだった1900シリーズの後継機種として、1960年から生産開始された2000シリーズ。 その2000シリーズのスポーティーバージョンが、この2000スプリント。 アルファロメオ初のデュアルヘッドライトを持つこのクルマのデザインは、当時若干23歳だった「ジョルジェット・ジウジアーロ」の手による物。 ジウジアーロ初のチーフデザイナーデビュー作品となった。 BANGのこのモデルはとても精密でリアルな出来で、実車の画像を見てもソックリです。 オフホワイトのボディーカラーも上品で、とてもお気に入りの一台です。
ミニカー 1/43 アルファロメオ・2000スプリント。 BANGMOYO.
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アルファロメオ・1900 ベルリーナ。「ミッレ・ミリア」
BRUMM。1/43 アルファロメオ・1900ベルリーナ。「ミッレ・ミリア」 1950年代のアルファロメオの高性能セダンの1900ベルリーナ。 そのベルリーナの往年のカーレース「ミッレ・ミリア」の出場車。 オフホワイトのボディーのヤレ具合が何とも言えない味が有って、お気に入りの一台です。 比較対象の為、実車4ドアのベルリーナでは有りませんが「同年代の2ドアのスプリント·ツーリングです。」も掲載させて頂きます。
ミニカー 1/43 アルファロメオ・1900ベルリーナ。「ミッレ・ミリア」 BRUMMMOYO.