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隕石「複製品?」。
隕石「複製品?」。 NASAの宇宙飛行士のフィギュアと一緒にブリスターパックに入って販売されていた、真っ黒いカチカチに硬い隕石? 価格も1500円程度だったので、恐らく隕石から型取りした複製品かもしれません。 購入時より家族からは絶対にニセモノだろうとバカにされ続けている、限り無く複製品かと思われる「自称」隕石です。
大昔の宇宙 隕石「複製品?」 宇宙 アメリカのオモチャメーカー?MOYO.
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恐竜の化石。
恐竜の化石「脚の骨?」。 佐世保の水族館の売店で買った、恐竜の化石のペーパーウエイト? 表面が粒々していて、裏面のみ磨かれて光沢が出ている化石。 結構大きくてズッシリと重く、ペーパーウエイトとしては最高の一品かと思います。
恐竜。 恐竜 1500円位。 佐世保の水族館の売店MOYO.
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恐竜の胃石。
恐竜の胃石。 今から15年以上前に、福岡空港の展示販売会場にて購入した恐竜の胃石。 紙箱に小さな紙きれの説明書と一緒に入っている。 ジュラ紀の恐竜が食べた大量の草?の消化を助ける為に恐竜が食べたであろう胃石との事。 これを購入した当時から、かみさんにも「どうせ買うなら何故恐竜の化石を買わずに、こんな本物かどうか怪し過ぎる胃石なんぞを買うのか?」とバカにされているが、購入した当の本人は至って気にせずお気に入りの恐竜の胃石?です。
恐竜。 恐竜の胃石。 ジュラ紀の大地。 1500円位。MOYO.
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いすゞ・ベレット1600GT。
エブロ。1/43 いすゞ・ベレット1600GT。 日本車初のGT「グラン・ツーリスモ」として、後にプリンス・スカイラインGTが登場するまで、国内レースシーンを席巻した「ベレG」。 10年程前にこのエブロのベレットGTと全く同じ物「ボディーカラー迄」を訳有って処分して以来ずっと後悔していましたが、偶然全く同じ物を再度入手する機会に恵まれました。 その思い出のベレGの最強バージョンで、最後期型の「ベレットGTR」のミニカーも比較対象の為に掲載させて頂きます。 ベレット・GTRもスパルタンな風情でカッコいいですが、もっとベーシックなベレGの方がさりげ無くて今では好みかもです。
ミニカー 1/43 ベレット・1600GT エブロMOYO.
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M4A3E8「イージーエイト」。
ドラゴン?シャーマン戦車。M4A3E8「イージーエイト」。 朝鮮戦争時に運用された、後期型シャーマン戦車に虎顔のペイントが施された物。 精一杯強面にしたつもりなのだろうが、今見てもちっとも虎に見えないのがマヌケでおかしい。
2017年 1/72 M4A3E8「イージーエイト」。 2017年MOYO.
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マセラティ・450S。
BANG. 1/43 マセラティ・450S。 実車との比較をしてみました。 僅かな台数のみ製造されたマセラティ450Sは、ほぼハンドメイドで製造された為に一台一台の個体差が大きい物ですが、このBANGのマセラティ450Sのミニカーが細部に渡り忠実に再現されている事が分かりました。 実車には中々お目にかかる機会に恵まれない車も、手にとって比較をして楽しむ事が出来るのもミニカーの面白さかと思います。
ミニカー 1/43 マセラティ・450S BANGMOYO.
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トライアンフ TR6。
ミニチャンプス 1/43 トライアンフ TR6。 英国ライトウエイトスポーツの代表格、トライアンフ末期のオープンライトウエイトスポーツ。 次のモデルのTR7を最後に、トライアンフのライトウエイトスポーツは消え去る事となった。
ミニカー トライアンフ TR6。 ミニチャンプス 1500円位。MOYO.
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ランボルギーニ・イオタ SVR。
サクラ 1/43 ランボルギーニ・イオタ SVR。 ソリドのミウラをコピーした、日本のサクラのミウラ。 そのミウラをイオタに改造して発売したサクラ。 結局後になっても、本家のソリドからはイオタSVRは発売されなかっただけに、サクラのイオタはオリジナル製品と言える。 元になったソリドのミウラがフルオープンアクションだけに、このイオタもフルオープンアクションで、1970年代半ば当時としてはかなり再現度は高かった。 ルーフ上のアンテナが太い事や、ホイールがイオタSVRの物では無くミウラの物が付いている事は年代的に考慮しても、資料の少なかった当時では仕方がなかった事。 ルーバー越しに微かに見えるV12エンジン等は、今見ても精巧な作り込みと言えます。 本物のSVRは「赤/黒のカラーリング」で、世界でたった一台のSVRの本物をずっと見ながら大人になった私には本来はこのミニカーの「黒/金カラーリング」は有り得ない筈なのですが、何故か手持ちのイオタSVRのミニカーではこのカラーリングが一番好みかもしれません(笑)。
ミニカー ランボルギーニ・イオタSVR 「サクラ」。 サクラ 1500円位。MOYO.
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フェラーリ 250LM「加筆修正」。
BESTMODEL 1/43 FERRARI 250LM。 ル・マン出場の為に作られたプロトタイプへの過渡期のロードカーだが、アメリカ在住の日本人の老紳士が日常乗りに使用しているのを、以前カーグラTVで放送していた。 「TWIN-MILLさんから動画のLINKを貼って頂きました。有り難う御座いますm(__)m。」 まだ中途半端なロードカー臭さを持ったプロトタイプの始祖的な雰囲気を持ち、まるで進化の過程の両生類みたいなクルマで、「やっと水中から陸上に出始めた」的な雰囲気が良いです。
ミニカー フェラーリ 250LM。 BESTMODEL 1500円位。MOYO.
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フェラーリ・312。
BRUMM 1/43 FERRARI 312. 元来 フォーミュラマシンには無知な私ですが、エンジン周りの造形美に惚れて購入した一台。 正にクルマがまだ「マシン」だった時代のフォーミュラマシンであり、又しても余談となるのだが、このマシンを見ると正確には型はこれより後の物になるのだが、第一期テレビシリーズの「ルパン三世」の第一話「ルパンは燃えているか?」のルパンのマシンを思い出してしまう。 正にマシン・クライな一台で、唯一のお気に入りのフォーミュラマシンのミニカーです。 フエラムネおまけのネコも、エンジン周りの造形美につい見惚れております(笑)。 比較対象の為に細かい年式とモデルは違うかもしれませんが、ネット上よりお借りした実車画像も掲載させて頂きます。
ミニカー フェラーリ 312。 BRUMM 1500円位。MOYO.
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ルノー12・ゴルディーニ。
ソリド 1/43 ルノー12・ゴルディーニ。 平凡なルノー12をゴルディーニの手によりチューニングされたスポーツバージョン。 非力ながらもラリーではそこそこ活躍した。 先代のR8のRR方式からガラッとFF方式に駆動方式が刷新され、本国フランス以外の国では2000年代の半ばまで名と形を変えながらも生産されていた。 近代ルノーの隠れた名車の一台。
ミニカー ルノー12・ゴルディーニ。 SOLIDO 1500円位。MOYO.
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フェラーリ 166MM アルベルト・アスカリ。
ART MODEL 1/43 FERRARI 166MM. イタリアの伝説のカーレーサーの「アルベルト・アスカリ」の記念モデルとの事。 このアスカリさん。とっても凄いレーサーだったらしいのだが、いかんせん私には馴染みの無いイタリア人。 メルカリみたいな変な名前だな「失礼(笑)」位にしか思っていなかったのだが、ボディーカラーのイエローと、決して二枚目じゃない「これ又失礼(笑)」のアスカリさんのプリントが、妙に気になる隠れたお気に入りの一台です(笑)。
ミニカー フェラーリ166MM アルベルト・アスカリ。 ART MODEL 1500円位。MOYO.
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アルファ75 ポリツィア。
プロゲットKの1/43 アルファ75ポリツィア。 イタリアはパトカー迄洒落てて、妬ける(笑)。 比較対象の為に、75の先代の二代目ジュリエッタのポリツィア仕様の実車画像も掲載させて頂きます。
ミニカー プロゲットK アルファロメオ75 ポリツィア。 プロゲットK 1500円位。MOYO.
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フェラーリ250GT SWB
イタリアのモデルカーメーカーのBANG社の1/43スケール。 フェラーリ250SWBのプライベートレーシングバージョン。 オークションにて中古で購入。 少々ホイールが劣化している物の、概ね良好なコンディション。 雰囲気の良いBANGのミニカーはお気に入りなのですが、2006年にBANGは廃業してしまい、現在は市場在庫のみなのが残念でなりません。
ミニカー BANG FERRARI250GT SWB BANGMOYO.