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SPEED BLASTER.
ホットウィール。3インチスケール。SPEED BLASTER. シャーシに車名が入っていなかった為に、車名不明でおりましたが、nocturnalclanさんからの情報提供にて、車名が判明しました。 「2003年 Track Acesの Speed Blasterですね ToyNo.はC1371 デビューは 1991年 Cap Blastin' Larry Wood氏のデザインです。」 との事です(笑)。 nocturnalclanさん。情報提供を頂きまして、誠に有難う御座いますm(__)m。 目が覚めるような蛍光オレンジ色の車体にフレアパターンが全面に入り、ゴールドメッキされたウインドウ部分やシャーシにホイールリム。 ボディーデザインは、ランボルギーニ・ディアブロみたいな流線型のラインに、剥き出しのゴールドエンジン。 まるで釣りの浮きの様な色使いの謎車ですが、眠い時に見ると目が覚めるような気がして、意外なお気に入りの一台です(笑)。
ミニカー 3インチ位 SPEED BLASTER マテル·ホットウィールMOYO.
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MIG-29 FULCRUM.
神崎レンタルサービス。スカイ・フライト。 ダイキャスト製のガチャミニチュアモデル。 ミグ29 フルクラム。 確かひと昔前にガチャの様な自販機?の様な機械で、ゲーセンとかで売られていた戦闘機や軍艦のダイキャスト製ミニチュアのシリーズの、「スカイ・フライト」と言うシリーズのミグ29戦闘機。 展示品のミグ29は、リサイクルショップのジャンク箱の中に転がっていた、ボロの中古品でした。 ディテールの甘いダイキャスト製モデルのミグに、経年による適度なボロさ加減が加わる事で、何とも言えない味を感じて購入しました(笑)。 個人的に近代的ジェット戦闘機には全くの無知なので、所有しているジェット戦闘機のミニチュア等はこれ一機のみです(笑)。 ですが、主翼や垂直尾翼に入った赤星のマークや、グレー系の迷彩の色合い。 それにこの形状が物凄く好みで、既に時代遅れ?で低性能なミグ29以外にも、各国様々なジェット戦闘機が有りますが、個人的にはこのミグ29戦闘機の形が、世界のジェット戦闘機の中でダントツでNo.1に好みの様です(笑)。 因みにこのミグ29戦闘機の形状を見ると、どうしてもファミコンソフトの「バンゲリング・ベイ」に出て来た、敵国のバンゲリング帝国の戦闘機を思い出してしまう世代の私です(笑)。
ミリタリービーグル 不明 スカイ・フライト MIG-29 FULCRUM 神崎レンタルサービスMOYO.
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スズキ・キャリィ ラーメン屋台。
トミカ。スズキ・キャリィ ラーメン屋台。 ラーメン屋台のキャリィの軽トラ。 寸胴鍋や赤提灯等、中々細かく再現されており、チャルメラの音色が聞こえてきそうなミニカーです(笑)。 私が子供の頃のキャリィは確かにこんな面構えしてました。 子供の頃には焼き芋屋バージョンのキャリィの軽トラを持っていた記憶が有ります。
ミニカー スズキ・キャリィ ラーメン屋台。 タカラトミー 108円MOYO.
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日産・スカイラインGT-R レーシング「次男坊スペシャル」。
トミカ。1/61 日産・スカイラインGT-R「次男坊スペシャル」。 塗装が剥げ落ちて、ボロいながらもウイングの着いている物の方が私のトミカのR34 XANAVIスカイラインGT-Rレーシング。 遊びすぎて私の物よりも更に塗装が一段と激しく落ちて、ウイングまでもげているのが、ウチの次男坊が幼い頃に遊んでいたお気に入りの物。 今回の掲載に当たり、久々に普段保管している長男の机の中から引っ張り出して来たら、目ざとくかつての自分の愛車を見付けた次男坊は、「ウイングの無い僕のGT-Rの方がカッコいい。」と言っていました(笑)。
ミニカー 1/61 日産・スカイラインGT-Rレーシング「次男坊スペシャル」。 タカラトミーMOYO.
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LAPD パトカー。
タカラトミー 「targa」。 LAPD パトカー。 令和一発目の投稿は、ロサンゼルスポリスデパートメントのパトカーのチョロQ。 ベースとなった車種はよく分かりませんが、カンガルーバンパーみたいなのに車載カメラが付いていたり、運転席と助手席側の両方にサーチライトが付いており、専用のメッキワイヤー調ホイールも装着されていて、とっても拘って作られている「targa」とのコラボ?チョロQ。 ロス市警と聞くとつい、「ダイ・ハード2」のジョン・マクレーン刑事を思い出す世代の私です(笑)。
チョロQ LAPDパトカー。 タカラトミー 108円MOYO.
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SURF CRATE.
HW 「SURF CRATE」. これもまだサーフボードが外せる時期のロットの製品でした。
ミニカー 3インチ位 SUAF CRATE. ホットウィールMOYO.
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DOUBLE VISION.
HW 「DOBULE VISION」 双胴の悪魔こと、P38ライトニング戦闘機みたいな双胴のV8エンジンを二機並べた謎車。 このクルマは全くの謎車ではなく、ちゃんとモチーフになったクルマが有るとの事です。 このカラーリングもまるでエアショーに出てくる往年のレシプロ戦闘機みたいな色目で、お気に入りの一台です。
ミニカー 3インチ位 DOUBLE VISION ホットウィールMOYO.
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ロケットオイルスペシャル。
ホットウィール。3インチスケール。 ロケットオイルスペシャル。 ホットウィールのオリジナルデザインのモデル。 このオリーブグリーンカラーとブラックの組み合わせと、V14エンジンの剥き出しの組み合わせが何とも言えないカッコ良さで、同じホットウィールのドゥーゼンバーグをモチーフとしたOZZENBERGと並び、お気に入りの一台となりました。
ミニカー 3インチ位 ロケットオイルスペシャル。 ホットウィールMOYO.
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ランボルギーニ・イオタ「オリジナルイオタ」。
メーカー不明。「缶コーヒーのオマケ?」1/72 ランボルギーニ・イオタ「オリジナルイオタ」。 1970年に当時のランボルギーニのテストドライバーだった、ボブ・ウォレスが事故車のミウラのパーツを使い、ワンオフで作り上げたレース用のホモロゲーションモデル。 イオタの名は、当時のカーレースの規定「アペンディックス・J項」のJのギリシャ語の読み方のイオタから名付けられた。 1971年に南米ボリビアにランボルギーニ社のトラクターを5000台納入する計画が有ったのだが、当時のボリビアでクーデターが発生。 ボリビア新政府はそれまでの政府の契約を一方的にキャンセルしてしまう。 一気に財政難に陥ったランボルギーニ社の社長であったフェルッチオ・ランボルギーニは、ボブ・ウォレスにテストカーだったオリジナルイオタの売却を迫り、ウォレスは泣く泣く承諾せざるを得なかった。 その後一般客に販売されたオリジナルイオタは、最初にオーナーとなった顧客が余りにもレーシーな乗り味で乗りにくいと、直ぐに転売する。 次の顧客が決まり、納車前にディーラーのオーナーの運転でまだ開通前の工事中の高速道路の一部区間でテストドライブをした。 時速200キロを越えた辺りで風圧でフロントが浮き上がったイオタは、ハンドリング不能に陥り、そのままコントロールを失い高速道路脇の麦畑に落下炎上。 エンジンのシリンダーブロック等を除き、ほぼ全てのパーツが大破炎上したイオタの残骸は、ランボルギーニ社の手により回収。 ランボルギーニ社によってスクラップとされ、この世から消えてしまった。 その為にもうこの目で見たくとも二度と叶わない幻のクルマ。 それがこの「オリジナル・イオタ」である。 このモデルは、オリジナルカラーの「レッド/シルバー」とは異なり、「オレンジ/シルバー」にアレンジされていますが、スタイルは中々実物のオリジナルイオタに近く、中々雰囲気の良いオマケミニカーです。
ミニカー 1/72 ランボルギーニ・イオタ「オリジナルイオタ」。 不明(表記なし)MOYO.
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ランボルギーニ・ディアブロ。
メーカー不明「缶コーヒーのオマケ?」1/72 ランボルギーニ・ディアブロ。 1990年。クライスラー経営下のランボルギーニが、カウンタックの後継車として発表した新世代のランボルギーニのフラッグシップがディアブロ。 マルチェロ・ガンディーニの原案をクライスラーの意向により、大幅に手直しされたデザインで発売されたディアブロ。 ディアブロも又その後継車のムルシエラゴが誕生するまでの長きに渡り、ランボルギーニの象徴的な存在感を保った偉大なスーパースポーツだった。 このモデルは缶コーヒーのオマケ?だからか、左フロントフェンダーのバリの処理をされぬままペイントされており、モールドがバリで潰れてしまっているのが残念ですが、全体的には初期のディアブロの雰囲気を上手く捉えているかと思います。
ミニカー 1/72 ランボルギーニ・ディアブロ 不明(表記なし)MOYO.
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ランボルギーニ・カウンタック アニバーサリー。
メーカー不明「缶コーヒーのオマケ?」1/72 ランボルギーニ・カウンタック アニバーサリー。 1988年発売のランボルギーニ創立25周年を記念して発売されたアニバーサリーモデル。 外観もLP500Sと比べてかなり変更され、特徴的だったリアウイングも元より設定はされていなかった。 カウンタック アニバーサリーは657台が生産される大ヒット作品となり、ランボルギーニ創立25周年を記念するモデルとしてだけではなく、19年の長きに渡り生産されたカウンタックの有終の美を飾る事となった。
ミニカー 1/72 ランボルギーニ・カウンタック アニバーサリー。 不明(表記なし)MOYO.
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アベンチュリン。
アベンチュリン。 平成29年2月末日を以て閉園した、「長崎亜熱帯植物園」の鉱石見本の展示物のアベンチュリン。 実は展示物の中にこのアベンチュリン鉱石が他の鉱石見本と一緒に並んで標本見本展示物の台に接着されていたのですが、何かのはずみで外れて取れてしまった様で、何故かそのままお土産コーナーの100円均一の雑貨コーナーのカゴの中に紛れていたのを発見。 裏に鉱石標本展示物の台に接着していたエポキシ接着剤が固まっていたのが、「元」展示物の証でした。 固まったエポキシ接着剤は私が苦労して剥がしました(笑)。 亜熱帯植物園が閉園してしまった今、このアベンチュリン鉱石は今は亡き亜熱帯植物園の忘れ形見として、記念に手元に保管してあります。
鉱石標本 アベンチュリン 108円 長崎亜熱帯植物園MOYO.
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ポルシェ・911。
DAISO。 1/64 ポルシェ・911。 100円ショップのダイソーのオリジナルデザインのミニカー。 モールドも甘く何処か溶けかけた様なディテールですが、結局立派にポルシェ911らしく見えているのは凄い事だと思います。
ミニカー 1/43 ダイソー 108円MOYO.
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ゴジラ「サッカーボール付き」キーホルダー。
メーカー不明。ゴジラ「サッカーボール付き」キーホルダー。 ゴジラがサッカーをしている?ミニフィギュアのキーホルダー。 ゴジラとサッカーボールの組み合わせがまるで似合っていないのですが、何だか気になるのでバイクのキーホルダーに使用しています。 ゴジラの背ビレが紫色なので、それほど昔の作品の時期のゴジラがモチーフでは無いのだと思われますが、詳細は不明です。
怪獣 ゴジラ「サッカーボール付き」キーホルダー。 不明? 108円MOYO.
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T-34/76.
タカラトミー。コンバットチョロQ「復刻版セット」。 T-34/76. 復刻版コンバットチョロQのロシアンタンクセットのバラ売り品のクリアータイプ。 個人的に、何故コンバットチョロQをクリアーカラーで出したのかがそもそも疑問な上、無駄にクリアーボディー化した事で元々の造形が分かりにくくなっただけな様な気がします。 武骨なミリタリービーグルをクリアーカラー化したのはウケが良くなかったのか、今でも時々バラ売りされているのを見掛けるコンバットチョロQの復刻版です。
コンバットチョロQ T-34/76. タカラトミー 108円MOYO.