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F-TOYS&アオシマ。 ホンダ·モンキー「CBXカラーリング」比較。
F-TOYS&アオシマ。1/24 ホンダ·モンキー。2003CBXカラーリング。 同じカラーリングで同スケールの二社のモンキーを比較してみました。 最初の三枚の画像がF-TOYSの物。 四枚目の画像からがアオシマのモンキー·ゴリラコレクションの物です。 精密さではF-TOYSの物に分が有りますが、全体的な再現度の高さではアオシマの物が優れている気がします(笑)。 やはり一長一短で、どちらもお気に入りのモンキーのミニチュアです。
雑貨「バイク」 1/24 F-TOYS&アオシマ。ホンダ·モンキー「CBXカラーリング」比較。 F-TOYS&アオシマ。ホンダ·モンキー2003MOYO.
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原チャリ伝説。DJ-1R。
SO-TA.1/32 原チャリ伝説。DJ-1R。 昭和のかっ飛び原チャリのDJ-1Rの前期型と後期型。 この原チャリ伝説のガチャは、昭和に原チャリに乗っていた方ならば、つい欲しくなる懐かしい車種のチョイスです(笑)。 DJ-1Rは個人的には派手な後期型よりも、そこそこの派手さに抑えられている前期型の方が好みでした(笑)。 50cc原チャリにしてはかなりハイパワーの6馬力で、メットインもなく軽量なDJ-1Rは、当時バイク雑誌で流行っていたゼロハンレースでもかなりの速さを誇り、チャンバー風マフラーがスタイリッシュで人気の車種でした。
雑貨「バイク」 1/32 原チャリ伝説。DJ-1R。 SO-TAMOYO.
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ホンダ·モンキー「Z50JZ」。
ホンダ·モンキー。1/1「Z50JZ」。 50cc時代の6Vモンキー。 現行型は排気量が125ccとなり、車体も大柄な物と変更になりました。 この個体は、初代モンキー·リミテッドと言って、全身クロームメッキされた限定バージョンです。 その後も沢山色々なバージョンのリミテッドが販売されましたが、このモンキー·リミテッドは記念すべきモンキー初の限定モデルとの事。 因みに初代モンキー·リミテッドには、三速遠心クラッチの物と、四速ハンドクラッチバージョンの物の二種類が販売され、三速遠心クラッチバージョンと四速ハンドクラッチバージョンではガソリンタンクのデザインが異なるのが特徴です。 因みにこの個体は三速遠心クラッチバージョンの方です。 三速遠心クラッチバージョンのモンキーは現代の交通事情に付いて行くのはかなり厳しい物が有り、6V仕様はヘッドライトが死ぬ程暗く、夜間走行は街中でやっとの光量です。 おまけに時速50km出るか出ないかと言う程に低速な上に、三速ギアによるエンジンの過回転で直ぐにオーバーヒート気味になりやすく、ここはやはりオイルクーラー等を装着しないと現代の移動手段のバイクとしての実用性は低いです。 その分玩具として遊ぶには、手を入れてやれる箇所は無尽蔵とも言えます(笑)。
雑貨「バイク」 1/1 ホンダ·モンキー「Z50JZ」 ホンダMOYO.