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銀線細工のブローチ 八芒星とマルタ十字
シンプルで飾り気のないデザイン。寒い時期に使いたいアイテムです。 マルタ十字は騎士の象徴、八芒星はノルウェー伝統デザインのセルブローズか、クリスマスのベツレヘムの星と想像。適当な組み合わせかもしれませんが。
ブローチ 不明 2020年赤井いくら
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エーデルワイス 銀線細工のブローチ
製造国は不明。サイズは約1インチ。裏面には900の刻印と、横に伸びた六角形の内半分にSIに見える記号、もう半分は潰れて不鮮明な刻印が。30~40年頃に使われたイタリア式に似ています。もしかしたらFascista党の印を意図的に削ったのかもしれません。それとは別にポルトガル製造との説も目にしたのですが、やっぱり詳細は不明です。ピンが出ていない、ブローチ留めがあるので少なくとも二十世紀以降のものだと思います。 花びらが七枚二段重ね。似たデザインはいくつか見かけましたが、全く同じものは一度だけ目にしました。アンティークショップで販売されたもので、おそらくこの国には2つしかないはずです。 同じ工房で作られたと思われる、ひと回り小さいブローチも存在します。 https://muuseo.com/akaikura/items/24
ブローチ 不明 2.5cm赤井いくら
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鳩と十字架のペンダント
鳩と十字架のモチーフ。150円。 顔がのっぺらぼうなので少し不気味。
不明 150円赤井いくら
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白馬のペンダント・トップ
なぞの骨/銀製、リングに925の刻印。販売者いわく80年代アメリカのデッドストック品。 指先に収まるくらいに小さく爪のように軽いので、革紐に通すとペンダントが浮き上がります。
不明 2020年 1.5cm赤井いくら
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ガラス製 リーフのペンダントトップ
リーフのペンダントトップ 総ガラス製。革ひもを通すとお洒落です。
不明 2020 3cm赤井いくら