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ZEISS IKON SUPER IKONTA 530/15 Ⅱ型?
初期型から進化しました。ボディのメッキが増えました。赤窓にシャッターがついて、シャッターボタンがボディに移りました。アルバタ式のファインダーになりました。この大きなフォーマット(6.5×11)で撮影すれば、素晴らしい写真ができるでしょう。私に腕はありませんし、616フィルムもありません。
ZEISS IKON 1936年 GERMANYYanmar
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ZEISS ikon maximar 207/3 & 207/7
maximarの大名刺判サイズのモデル6.5×9cmと、大手札判9×12cmのモデルです。大きさの比較した画像も入れてみました。 当時はフォーマットの大きさでカメラの大きさもかなり違っていたようです。
フィルムカメラ ZEISS IKON 193X年?Yanmar
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Ica Trona 110 (zeiss ikon)
Ica Tronaの刻印があります。 シャッターにはzeiss ikonの表示があります。zeiss ikonができたときに、Icaの製品(在庫)を売っていたとどこかで見たような気がします。 中古カメラセールでショーケースの隅に隠れていたのを見つけました。
フィルムカメラ Ica 192×年?Yanmar
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ZEISS IKON Ideal 207/1
小さな革のケースを開け展開していくと、徐々に形が変わり、大きなカメラになります。これで何を撮影したのだろうと思いを馳せるだけで十分楽しめます。レンズ交換式のカメラのようで簡単にレンズが外れます。今はちょっと不具合がありますが、いつかは撮影ができるようにしてみたいです。
フィルムカメラ ZEISS IKON 192×年?Yanmar
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ZEISS IKON Icarette 551/2
ガラス乾板からロールフィルムに変わる過渡期に作られたようです。 120フィルムを使えば、まだまだ、撮影はできます。マスクを取り付けることができ、6×4.5サイズも撮影できる希少品です。 作られてから、100年近く経過しようとしています。
フィルムカメラ ZEISS IKON 1930年代?Yanmar
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ZEISS IKON Maximar 207/1
戦前のガラス乾板を使ったカメラです。 一枚を撮影するのに、時間がかかります。(サイズは大手札判) 当然、乾板はありませんので、ロールフィルムが使えるフィルムホルダーで今でも撮影できます。1枚1枚を大切に撮影したいですね。展開した姿はまるで蒸気機関車のようです。
ZEISS IKON 1928年 GERMANYYanmar
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minolta SR-1s
シャッタースピードが1000分の1 まである。巻き上げレバーにプラスチックのカバーがついて進化したようです。
minoltaYanmar
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minolta SR-1
CDSタイプの露出計を装着してみました。
minoltaYanmar
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minolta SR-3
セレンタイプの露出計を装着してみました。
minoltaYanmar
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ZEISS IKON SUPER IKONTA 530/2 Ⅰa
Ⅰ型からの改良型です。 シャッターボタンがボディに移りました。赤窓にシャッターがつきました。ファインダーが光学式になりました。 より実用に役立ちそうです。 6×4.5cmのマスクもやっと手に入れました。
フィルムカメラ ZEISS IKON 1935年Yanmar
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canonet QL17 G-Ⅲ
canonet QL17シリーズの最終版です。 今日も持ち出してリバーサルフィルムで撮影しました。小さくて携帯性がいいです。
Yanmar
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canonet
canonが安い値段で作ったレンジファインダーで一大ブームになりました。 巻き上げレバーが底についています。
フィルムカメラYanmar
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canonflex RM
canonflex R のボディに露出計を組み入れたモデルです。
Yanmar
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canonflex RP
canonflex Rのペンタプリズを固定式にした普及版です。 同じ名前のミラーレスもありますね。
Yanmar
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canonflex R
canonの初の一眼レフカメラです。 故障が多く、早々に生産が終わりました。この個体もシャッターが切れません。いつか直そうって・・・
Yanmar
