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FERRARI 365 GTS4 1969 (マイアミバイス)
FERRARI 365 GTS4 1969 (MIAMI VICE) 公式ライセンス製品ではありませんが、マイアミバイスの劇中車です。 1/64スケールのデイトナ(前期型)のスパイダーは、トミカリミテッドヴィンテージの製品だけだと思います。 2013年にホットウィールからマイアミバイスのフェラーリ・デイトナがリリースされていますが、デイトナ後期型の金型を使用している残念な製品です。 マイアミバイスのドラマで使用されていたフェラーリ・デイトナは、シボレー コルベットをべ―スに改造したレプリカです。 レプリカを製作販売していた会社は、フェラーリ社に訴えられ、敗訴しています。 フェラーリ社からクレームが出たので、シーズン3(1987年)で黒いデイトナ・スパイダーをドラマの中で爆破しています。その後は、フェラーリ社が提供した白いテスタロッサが劇中車になっています。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ デイトナ前期型と後期型の違い フロントライト ・前期型 固定 ・後期型 リトラクタブル FERRARI 365 GTS4 1969 【エンジン】4390cc V12 【出力】259 kW / 352 PS / 347 hp 【最高速度】280 km/h 【加速】0-100 km/h 5.3s 【サイズ】4425 x 1760 x 1245 mm 【燃費】25.1 l/100km ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ Miami Vice (邦題 特捜刑事マイアミ・バイス) 1984年から1989年までアメリカで放映していた刑事ドラマ https://www.youtube.com/watch?v=6nPTZqnIfFM
Miami Vice トミカリミテッドヴィンテージ イタリア 1969Shirubu
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Ferrari 365 GTB4 1968
Ferrari 365 GTB4 1968 フェラーリ デイトナの前期型です。 通称名『Daytona(デイトナ)』は、1967年のデイトナ24時間レース(アメリカ)でフェラーリが1、2、3位を独占した事が由来ですが、優勝車はプロトタイプクラスのレーシングカーです。 デイトナ24時間レース 1967年の結果 1位 Ferrari 330 P3/4 Spyder 2位 Ferrari 330 P4 Coupé 3位 Ferrari 412 P ロードカーの『365GTB』との直接の関係はありません。 『365 GTB4』と後継車の『365 GT/4 BB』は、車名がよく似ているので、『BB(ベルリネッタ・ボクサー)』以前の365を『デイトナ』と書いた方が区別しやすいですね。 Ferrari 365 GTB4 1968 【エンジン】4390 cc V12 【出力】259 kW / 352 PS / 347 hp 【最高速度】280 km/h 【加速】0-100 km/h 5.5s 【サイズ】4425 x 1760 x 1245 mm 【燃費】25.0 l/100km ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 前期型と後期型の違い フロントライト ・前期型 固定 ・後期型 リトラクタブル ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ Ferrari V12エンジン車種の系譜 1947 : 125 S 1947 : 159 S 1948 - 1949 : 166 S 1950 : 195 S 1951 : 212 Export 1952 : 225 S 1953 : 250 Export/250 Europa 1954 - 1964 : 250 1964 - 1968 : 275GTB ☆1968 - 1973 : 365GTB/4(Daytona) 1973 - 1976 : 365GT4BB 1976 - 1981 : 512BB 1981 - 1984 : 512BBi 1984 - 1992 : Testarossa 1992 - 1994 : 512TR 1994 - 1996 : F512M 1996 - 2001 : 550 maranello 2002 - 2005 : 575M maranello 2005 - 2012 : 599GTB Fiorano 2012 - 2017 : F12berlinetta 2017 - : 812 Superfast
トミカリミテッドヴィンテージ イタリア 1968 FerrariShirubu
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Ferrari 365 GTS4 (後期型) 1971
Ferrari 365 GTS4(後期型) 1971 Ferrari 365 GTS4(デイトナ スパイダー) 【エンジン】4390cc V12 【出力】259 kW / 347 hp / 352 PS 【最高速度】280 km/h 【加速】0-100 km/h 5.3s 【サイズ】4425 x 1760 x 1250 mm 【燃費】25.1 l/100km 【生産台数】156台 (クーペは1406台) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 前期型と後期型の違い フロントライト ・前期型 固定 ・後期型 リトラクタブル ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ Ferrari V12エンジン車種の系譜 1947 : 125 S 1947 : 159 S 1948 - 1949 : 166 S 1950 : 195 S 1951 : 212 Export 1952 : 225 S 1953 : 250 Export/250 Europa 1954 - 1964 : 250 1964 - 1968 : 275GTB ☆1968 - 1973 : 365GTB/4(Daytona) 1973 - 1976 : 365GT4BB 1976 - 1981 : 512BB 1981 - 1984 : 512BBi 1984 - 1992 : Testarossa 1992 - 1994 : 512TR 1994 - 1996 : F512M 1996 - 2001 : 550 maranello 2002 - 2005 : 575M maranello 2005 - 2012 : 599GTB Fiorano 2012 - 2017 : F12berlinetta 2017 - : 812 Superfast
トミカリミテッドヴィンテージ イタリア 1971 FerrariShirubu
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Ferrari 365 GTS/4 1971
Ferrari 365 GTS/4 1971 初回限定モデルが『赤』 レギュラー販売は『黒』です。 トミカプレミアムのテスタロッサの時は、レギュラーは『赤』、初回限定は『白』でした。 マイアミバイスで色を決めていますね。 ミニカーですが、外観はとてもいい出来です。 リトラクタブルライトのカバーに隠れているライトも再現しています。 内装は、残念です。ハンドルはフリスビーかエアバック、シフトレバーはペットボトルのように見えます。 Ferrari 365 GTS/4 1971(デイトナ スパイダー) 【エンジン】4390cc V12 【出力】259 kW / 347 hp / 352 PS 【最高速度】280 km/h 【加速】0-100 km/h 5.3s 【サイズ】4425 x 1760 x 1250 mm 【燃費】25.1 l/100km 【生産台数】156台 (クーペは1406台)
トミカプレミアム イタリア 1971 FerrariShirubu
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365 GTB4 Competizione 1971
京商 イタリア 1972 FerrariShirubu
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365 GTB4 Competizione 1971
京商 イタリア 1972 FerrariShirubu
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Ferrari 365 GTS4 (Dytona) 1971
Ferrari 365 GTS/4 1971 ホットウィール製のデイトナ後期型のスパイダーです。 Ferrari 365 GTS/4 1971(デイトナ スパイダー) 【エンジン】4390cc V12 【出力】259 kW / 347 hp / 352 PS 【最高速度】280 km/h 【加速】0-100 km/h 5.3s 【サイズ】4425 x 1760 x 1250 mm 【燃費】25.1 l/100km 【生産台数】156台 (クーペは1406台)
Hot Wheels イタリア 1971 FerrariShirubu
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FERRARI 365 GTS4 (Dytona) 1971
Ferrari 365 GTS https://www.ferrari.com/ja-JP/auto/365-gts4 の解説 FERRARI 365 GTS4 365 GTB/4のコンヴァーティブル版は1969年のフランクフルト・ショーでデビューし、一般の人々からもメディアからも熱狂的に迎えられました。機構部分も動力性能もクーペと同じですが、そのスタイルは今日の目で見ても依然として際だったものです。 【歴史】 365 カリフォルニアの後継車であり、高価格であったにもかかわらず、販売面でもアメリカを中心に一定の成功を収めました。今日のアメリカではカリスマ的な存在となっています。365GTB/4が登場してほぼ1年後、スパイダー版の365GTS/4が1969年のフランクフルト・ショーで発表されています。ウェストラインから下は視覚的にはまったく同一で、折りたためるルーフとトランクリッドの形状が異なるだけです。スパイダーはとりわけアメリカ市場で非常に人気が高く、導入されると365GTB/4の販売台数のほぼ10%に相当する数を占めるようになりました。 これ以降、数多くのベルリネッタがルーフを切り取られ、スパイダーに姿を変えることになります。スパイダーへのコンバージョンは流行になり、1980年代終盤にピークを極めました。これは、スパイダーのオリジナルモデルの中古車価格が急騰したためです。ベルリネッタとスパイダーはともに1973年まで製造され、これまでのフェラーリの例からすると生産期間は長く、122台のスパイダーが作られています。 【エンジン】4390cc V12 【出力】259kW / 352 hp 【最高速度】280 km/h 【加速】非公開 【サイズ】4450 x 1740 x 1250 mm 【燃費】非公開 【生産台数】122台
京商 イタリア 1971 FerrariShirubu
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365 GTB4 (Dytona) 1970
京商 イタリア 1970 FerrariShirubu
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365 GTB4 (Dytona) 1968
Hot Wheels イタリア 1968 FerrariShirubu
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365 GTB4 (Dytona) 1968
Hot Wheels イタリア 1968 FerrariShirubu
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365 GTB4 (Dytona) 1970
京商 イタリア 1968 FerrariShirubu
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365 GTB4 (Dytona) 1968
365GTB/4 1969年モデル 【エンジン】4390 cc V8 【サイズ】4425 mm x 1760 mm x 1245 mm 【最大出力】 【最高速度】280km/.h 【加速】0- 100km/h 5.7s 【燃費】 4.3 - 5.0 km /l 【価格】 1500万円 (カーグラフィック1972年1月号)
京商 イタリア 1968 FerrariShirubu
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365 GTB4 (Dytona) 1968
京商 イタリア 1968 FerrariShirubu
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Ferrari 365 GTS/4 (Dytona) 1971
マイアミ・バイスのサウンドトラックからヒット曲が連発しました。 ドラマも観てみたかったのですが、UHF(若い人は知らない ^^;) の電波は家に届きませんでした。
Miami Vice 京商 イタリア 1972Shirubu