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Ferrari ROMA 2020
Ferrari ROMA 2020 後部座席がありますが、狭いので座席の表記は 『2+』になります。 【エンジン】3855 cc V8 【出力】456 kW / 620 PS / 611 hp 【最高速度】320 km/h 【加速】0-100 km/h 3.4s 【サイズ】4656 x 1974 x 1301 mm 【燃費】11.2 l/100km(WLTP Combined) 【価格】2676万円 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 2023年1月時点の通年販売のフェラーリ ㏋で掲載順 ・Purosangue フェラーリ初のSUV ・812 GTS 6.5L V12スパイダー ・296 GTB クーペ PHEV(3LV6ターボ+モーター) ・296 GTS スパイダー ・SF90 Stradale PHEV(4LV8ターボ+モーター) ・SF90 Spider PHEV スパイダー ・F8 Trubuto V8 3.9L クーペ(488GTB後継) ・F8 Spider スパイダー ・Roma V8 3.9L 2+ クーペ ・Portfino M V8 3.9L 2+2 スパイダー(カリフォルニアの後継) 812スーパーファスト(クーペ)が、消えていました。
トミカ イタリア 2020 FerrariShirubu
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Ferrari GTO 1984
Ferrari GTO 1984 フェラーリの最初のスペシャルモデル。 通称『288 GTO』 Ferrari GTO 1984 【エンジン】2885cc V8 【出力】294 kW / 400 PS / 394 hp 【最高速度】305 km/h 【加速】0-100 km/h 4.6s 【サイズ】4290 x 1910 x 1120 mm 【燃費】12.6 l/100km 【価格】不明 【生産台数】272台 付属の解説 レーシングカーのポテンシャルを有するスポーツカーとして開発され、1984年ジュネーブ・ショーで発表されたGTO。 1962年に現れた伝説的なモデル・250 GTOの後継車として288 GTOと非公式に呼ぶ人々」も多い。 GTOとは"グラン・ツーリスモ・オモロガートの頭文字で、オモロガート(ホモロゲート)は、公認、認証、承認のことを指している。 レースに出ることも可能な車両という意味合いだ。そのため、当時のグループB競技車両規定で定められた200台の限定生産が予定されたが、予想以上の反響により、それを上回る272台が1984~86年に生産された。シャシーナンバーは52465から58345の間である。 GTOは当時の308GTBにも共通するスタイルのボディに、400HPを発生するF114Bユニットを縦置きに搭載。 IHI製のターボチャージャーを2基装備し、自社開発の5段ギアボックスが組み合わされている。 往年の250 GTOは、競技車のシャシーにハイパワーなエンジンとエレガントなボディを組み合わせ販売するという方程式の理想形となり、レーシングフィールドにおいても常勝を誇った。 それに対し、生まれ変わった GTOはグループBカテゴリーのサーキットレースが開催されなかったこともあり、活躍の場がない悲運のコンペティションモデルとなってしまったが、進化モデルとして開発されたGTOエボルツィオーネがF40のプロトタイプ的な役割を担うことになり、その名はフェラーリの ヒストリーとファンの胸に深く刻まれている。 GTOは、現在まで続くプレミアム・フェラーリ全モデルの始祖と なった偉大なるマイルストーンだ。
トミカ リミテッド ヴィンテージ イタリア 1984 FerrariShirubu
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Ferrari 458 Italia GT3 2013 Pirelli World Challenge 2015
Ferrari 458 Italia GT3 2013 Pirelli World Challenge 2015 何個も気軽に買える価格のミニカーではないですが、TLVのフェラーリよりも安いです。 ミニカーの出来もいいです。ドアミラーは最初から付いています。 GT World Challenge SCCA(Sports Car Club of America)が1980年から北米で開催している自動車レースのシリーズ 2011年『Pirelli World Challenge』にシリーズ名を変更。 【2015年のレース数】 20レース (12イベント)1イベントで1~2レース 【開催カテゴリー】 ・GT/GTA : GT3かGT3相当の車両 最高峰のカテゴリー ・GT Cup : Porsche 911 GT3 CUP ワンメイクレース ・GTS : GT4かGT4相当の車両 ・TC/TCA/TCB :TC/TCAは2Lクラス、TCBはBセグメント(コンパクトカー) 【GT/GTAの出場車種】 ・Acura TLX-GT(4ドアセダンもエントリー可能) ・Aston Martin V12 Vantage GT3 ・Audi Vantage GT3 ・Bentley Continental GT3 ・BMW Z4 GT3 ・Cadillac ATS-V.R GT3 ・Dodge Viper GT3-R ☆ ・Ferrari 458 Italia GT3 ・Lamborghini Gallardo R-EX ・McLaren 650S GT3 ・Mercedes-Benz SLS AMG GT3 ・Nissan GT-R GT3 ・Porsche 911 GT3 R ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ フェラーリ V8ミッドシップ 2シータ 1975 - 1985 308(3.0L 8気筒) 1985 - 1989 328(3.2L 8気筒) 1989 - 1995 348(3.4L 8気筒) 1995 - 1999 F355(3.5L 5バルブ) 1999 - 2004 360(3.6L) 2004 - 2009 F430(4.3L) 2009 - 2015 458(4.5L 8気筒) 2015 - 2019 488(一気筒あたりの排気量) 2019 - F8 Tributo スぺシャルモデル 1984 - 1986 288GTO(2.8L 8気筒) 1987 - 1992 F40(40周年記念)
IXO Tarmac イタリア 2013Shirubu
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Ferrari SF90 Stradale 2019 (黄)
Ferrari SF90 Stradale 2019 フェラーリ初のPHEV。 ハイブリッドとしては、ラ フェラーリに続き2車種目。 通年販売のフェラーリの車種の中で、最も高価です。 Ferrari SF90 Stradale 2019 【エンジン】3990 cc V8 + 3 moter 【出力】735 kW / 1000 PS / 986 hp (エンジンは780hp) 【最高速度】340 km/h 【加速】0-100 km/h 2.5s 【サイズ】4704 x 1973 x 1226 mm 【燃費】6.1 l/100km(WLTP) 【価格】5340万円 (V12エンジンの812スーパーファストは4128万円) 車名の由来 フェラーリ・SF90ストラダーレ 『SF』:Scuderia Ferrari(スクーデリア フェラーリ) 1929年設立 エンツォ・フェラーリが設立したアルファロメオのセミワークスのレーシングチーム。 自動車会社『フェラーリ』は、1947年設立。 『90』2019年はスクーデリア フェラーリ設立90周年。 『Stradale』ストラダーレは、公道用市販車を意味する。
トミカ SF90 2019 FerrariShirubu
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Ferrari 488 GT3 Bathurst 12th 2017
Ferrari 488 GT3 Bathurst 12th 2017 2017年インターコンチネンタルGTチャレンジ 第一戦 リキモリ バサースト 12時間耐久レース(2017/2/5 オーストラリア) 優勝車。 2017 リキモリ バサースト 12 時間 (出場51台、完走32台) 順位、ゼッケン、車種 1 88 Ferrari 488 GT3 2 12 Porsche 911 GT3 R 3 17 Bentley Continental GT3 4 912 Porsche 911 GT3 R 5 1 McLaren 650S GT3 6 32 Lamborghini Gallardo R-EXs 7 3 Audi R8 LMS 288 8 24 Nissan GT-R Nismo GT3 9 9 Audi R8 LMS 287 10 29 Lamborghini Huracán GT3 285 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ GTカーのレース車両規定 『LM GTE』 2011年『GT-2』規定を改名して耐久レース用の車両規定として誕生。ル・マン24時間レースで採用。 『GT-3』 2005年アマチュア用のカテゴリーとして誕生。GT-1,GT-2が消滅したので、2011年以降は最上位カテゴリー。 GTカーのトップカテゴリーで業界標準的なポジション。
Tarmac イタリア 2017 FerrariShirubu
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Ferrari 488 GTE 24h of Le Mans 2019
Ferrari 488 GTE 24h of Le Mans 2019 2019年 ルマン24時間レース出場車 クラス: LMGTE Am(The Le Mans Grand Touring Endurance Amateur) 順位:総合 39位、クラス 9位 Ferrari 488 GTE 【エンジン】3996 cc V8 ターボ 【出力】447 kW / 608 PS / 600 hp 【最高速度】非公開 【加速】非公開 【サイズ】4612 x 2050 x 1090 mm ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ GTカーのレース車両規定 『LM GTE』 2011年『GT-2』規定を改名して耐久レース用の車両規定として誕生。ル・マン24時間レースで採用。 『GT-3』 2005年アマチュア用のカテゴリーとして誕生。GT-1,GT-2が消滅したので、2011年以降は最上位カテゴリー。 GTカーのトップカテゴリーで業界標準的なポジション。
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Ferrari SF90 Stradale 2019
Ferrari SF90 Stradale 2019 フェラーリ初のPHEV。 ハイブリッドとしては、ラ フェラーリに続き2車種目。 通年販売のフェラーリの車種の中で、最も高価です。 Ferrari SF90 Stradale 2019 【エンジン】3990 cc V8 + 3 moter 【出力】735 kW / 1000 PS / 986 hp (エンジンは780hp) 【最高速度】340 km/h 【加速】0-100 km/h 2.5s 【サイズ】4704 x 1973 x 1226 mm 【燃費】6.1 l/100km(WLTP) 【価格】5340万円 (V12エンジンの812スーパーファストは4128万円) 車名の由来 フェラーリ・SF90ストラダーレ 『SF』:Scuderia Ferrari(スクーデリア フェラーリ) 1929年設立 エンツォ・フェラーリが設立したアルファロメオのセミワークスのレーシングチーム。 自動車会社『フェラーリ』は、1947年設立。 『90』2019年はスクーデリア フェラーリ設立90周年。 『Stradale』ストラダーレは、公道用市販車を意味する。
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LaFerrari Aperta 2016
LaFerrari Aperta 2016 特別限定車ラフェラーリのロードスター バージョンです。 2013年 ラフェラーリ (2013.06-2016.08) 2016年 ラフェラーリアぺルタ (2016.10-2018.08) 【エンジン】6262 cc V12 + モーター 【出力】708 kW / 963 PS / 949 hp(ガソリンエンジン 588 kW / 800 PS) 【最高速度】350km/h(公称値)、398 km/h(計算上の値) 【加速】0-100 km/h 2.8S 【サイズ】4702 x 1992 x 1116 mm 【燃費】15.0 l/100km 【生産台数】210台 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ フェラーリの特別車 1947 フェラーリ創業 レーシングカー『125S』を生産 1984『288GTO』 WRC グループB参戦用として開発 1987『F40』 創業40周年記念モデル 1995『F50』 創業50周年記念モデル 2002『Enzo Ferrari』 創業55周年に発表 2013『LaFerrari』プロジェクト名『F150』xx周年記念車ではない 2016『LaFerrari Aperta』ボディに『70』ロゴあり ラフェラーリ・アペルタの3インチサイズは、トミカ以外にフェラーリ公認製品はありません。
トミカ イタリア 2016 FerrariShirubu
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Dino 246 GT 1971 (Tipo M)
Dino 246 GT 1971 (Tipo M) ディーノ 246の中期型ティ―ポMです。 1/64スケールだと前、中、後期の違いはわずかです。 初期型 Tipo L 375台 1969.2-1970 ・ホイール センター留め ・ドアキーの穴 くぼみ内 ・フロントのバンパーが、グリル内に食い込んでいる ・ワイパー 左右が観音開き動作。ルームミラー辺を拭けない。 中期型 Tipo M 506台 1971-1971.07 ・ホイール 5点留め ・ドアキーの穴 くぼみの下部 ・フロントバンパーが、グリル内に食い込んでいる ・ワイパー 左右が観音開き動作。ルームミラー辺を拭けない。 後期型(スパイダーは、全車後期型) Tipo E 2898台 1971.07-1974.06 ・ホイール 5点留め ・ドアキーの穴 くぼみの下部 ・フロントバンパーが、グリルに食い込んでいない ・ワイパー 平行に動作 Dino 246 GT 1971 (Tipo M) 【エンジン】2419cc V6 【出力】143 kW/195 PS/192 hp 【最高速度】235 km/h 【加速】0-100KM/H 6.2S 【サイズ】4210 x 1700 x 1110 mm 【燃費】15.6 l/100km 【生産台数】 GT 2,295台
Tomica Limited Vintage イタリア Dino FerrariShirubu
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Dino 246 GTS 1972
Dino 246 GTS 1972 ディーノ246GT(クーペ)のタルガトップバージョン 【エンジン】2419cc V6 【出力】143 kW/195 PS/192 hp 【最高速度】235 km/h 【加速】0-100KM/H 6.2S 【サイズ】4210 x 1700 x 1110 mm 【燃費】15.6 l/100km 【生産台数】 GT 2,295台、GTS 1,274台
Tomica Limited Vintage イタリア 1972 DinoShirubu
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FERRARI FXX K 2015 (トミカプレミアム発売記念仕様)
FERRARI FXX K 2015 (トミカプレミアム初回仕様) 白のナンバー55は、日本で販売されたFXX Kです。 【エンジン】6262cc V12 【出力】1050PS (エンジン 860 PS + HY-KERSシステム 190PS) 【最高速度】350km/h 【加速】0-100 km/h 2.5s 【サイズ】4896 x 2051 x 1116 mm 【燃費】非公開 【価格】250万ユーロ 【生産台数】40台(日本割り当て5台) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ FXX K リスト ナンバー Drivers / Owners 1 Aaron Kwok (Hong Kong) 2 Frank Kanayet (Columbia) 3 Joseph Chan (Hong Kong) 4 Tim Demore (USA) 5 Songyang Fu (China) 6 Umberto Bonfa (CAN) 7 - 8 Deborah & Claudio (Italy) 9 Florin Voicu (Romania) 10 Henrik Hedman (Sweden) 11 Ed Chalupa (USA) ☆12 Yoshikuni Okamoto (Japan) 13 Eberhard Jung (Germany) 14 Jim Clark (USA) 15 Christine Sloss (USA) 16 Mark Jaffray (Great Britain) ☆17 Yoshio Tsuzuki (Japan) ☆18 Clifford Chen (Taiwan) 19 G.R.F. 20 James Weiland (USA) 21 Valentin Bukhtoyarov (Russia) 22 Larry Caplin (USA) 23 Patrik Hannell (Sweden) 24 M. Tomann (D) 25 Luis Perez Companc (Argentina) 26 Rick Workman (USA) 27 Peter Mann (USA) 28 Constantin Scheidges (Germany) 29 Paul Eng (Singapore) 31 Alejandro Roemmers (Argentina) 33 Jingzu Sun (China) 35 Antonio Vega 36 Marcos Hites (Chile) 37 Samo Login (Slovenia) 38 Eric Shen (Taiwan) 40 Chris Ruud (USA) 42 Amit Singh 44 John Taylor (USA) 45 Michael Buzzoto (USA) 46 Hubert Haupt (Germany) 47 Moto (Japan) 50 Vincent Wong (Hong Kong) 52 Klaus Rader (Germany) 53 Arik Patel (USA) 54 Michael Luzich (USA) ☆55 Masaomi Suzuki (Japan) 56 HBS (Denmark) 58 Kent Chen (Taiwan) 59 Peter Christensen (Denmark) 61 Jean-Claude Saada (USA) 66 Simon Yin (China) 67 Philippe Gladstein (F) 68 Chengwei Hu (China) 69 Thierry Helvadjian (France) 70 Ivan Vianello (Italy) 72 Andrea Chiesa (Italy) 73 Nick Coslow (USA) 75 Lisjanto Tjiptobiantoro (Indinesia) 76 Alex Soltani (USA) 77 Zun (China) 78 Thomas Untbank (USA) 79 Jan H. 80 Tiger Wu (Taiwan) 81 Alexander West (Sweden) 83 Jimmy John (USA) 86 Vincent Chen (Taiwan) 87 Marian Sufliansky (Slovakia) 88 Jamie Davies (Great Britain) 89 Zibrandtsen (Denmark) 90 - 91 Peter Castellana (USA) 92 Greg B (Italy) 93 Chris Froggart (Great Britain) 98 Eric Cheung (Canada) 99 Oliver B. Lee (Hong Kong) 98 #98 - Eric Cheung (Canada) 99 #99 - Oliver B. Lee (Hong Kong) 77人分あります。 ☆は、2016年3月5,6日 鈴鹿サーキットで開催された『フェラーリ・レーシング・デイズ』で走行しています。 リソース http://www.fxx-k.com/423094837
トミカプレミアム イタリア 2015 FerrariShirubu
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FERRARI FXX K 2015
FERRARI FXX K 2015 フェラーリ XXプログラム第3弾 ラ・フェラーリがべ―ス車両のサーキット走行専用車 車名の「K」は、サーキットでのパフォーマンスを最大化させる事を目的として搭載したエネルギー回生システム「KERS」に由来します。 【エンジン】6262cc V12 【出力】1050PS (エンジン 860PS + HY-KERS 190PS) 【最高速度】350km/h 【加速】0-100 km/h 2.5s 【サイズ】4896 x 2051 x 1116 mm 【燃費】非公開 【価格】250万ユーロ 【生産台数】40台(日本割り当て5台)
トミカプレミアム イタリア 2015 FerrariShirubu
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Ferrari 599XX 2009
Ferrari 599XX 2009 フェラーリのXXプログラム第2弾です。 市販のフェラーリ 599 GTBフィオラノをベースに開発されました。 公道走行できません。サーキット走行専用で、レースに参加も出来ません。 フェラーリから打診されて購入したオーナーは、フェラーリのテストドライバーとして、サーキットを走行し、走行データはフェラーリの車開発にフィードバックされました。 Ferrari 599XX 2009 【エンジン】5999 cc v12 【出力】537 kW / 730 PS / 720 hp 【最高速度】(レッドライン)315 km/h,(理論値)339 km/h 【加速】0-100 km/h 3.1s 【サイズ】4787 x 1972 x 1283 mm 【燃費】23.2 l/100km 【価格】$ 1,500,000(2年分のメンテナンス料金込みか?不明) 【生産台数】30台以下らしい 1/43スケールです。
IXO イタリア 2009 FerrariShirubu
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FERRARI FXX Evoluzione 2007
FERRARI FXX Evoluzione 2007 フェラーリ FXX エヴォルツィオーネ フェラーリ FXXを更に過激にしたモデル。 2007年10月28日発表 購入者がフェラーリのテストドライバーの役割を担うFXXプログラムは、2009年まで延長されています。 Ferrari FXX Evoluzione 2007 【エンジン】6262 cc V12 【出力】633 kW / 860PS / 848 hp 【最高速度】非公開(理論値)400 km/h 【加速】0-100 km/h 2.5s 【サイズ】不明 【燃費】不明 【価格】不明 【生産台数】不明 このミニカーは1/43スケールです。
IXO イタリア 2007 FerrariShirubu
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FERRARI 365 GTS4 1969 (マイアミバイス)
FERRARI 365 GTS4 1969 (MIAMI VICE) 公式ライセンス製品ではありませんが、マイアミバイスの劇中車です。 1/64スケールのデイトナ(前期型)のスパイダーは、トミカリミテッドヴィンテージの製品だけだと思います。 2013年にホットウィールからマイアミバイスのフェラーリ・デイトナがリリースされていますが、デイトナ後期型の金型を使用している残念な製品です。 マイアミバイスのドラマで使用されていたフェラーリ・デイトナは、シボレー コルベットをべ―スに改造したレプリカです。 レプリカを製作販売していた会社は、フェラーリ社に訴えられ、敗訴しています。 フェラーリ社からクレームが出たので、シーズン3(1987年)で黒いデイトナ・スパイダーをドラマの中で爆破しています。その後は、フェラーリ社が提供した白いテスタロッサが劇中車になっています。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ デイトナ前期型と後期型の違い フロントライト ・前期型 固定 ・後期型 リトラクタブル FERRARI 365 GTS4 1969 【エンジン】4390cc V12 【出力】259 kW / 352 PS / 347 hp 【最高速度】280 km/h 【加速】0-100 km/h 5.3s 【サイズ】4425 x 1760 x 1245 mm 【燃費】25.1 l/100km ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ Miami Vice (邦題 特捜刑事マイアミ・バイス) 1984年から1989年までアメリカで放映していた刑事ドラマ https://www.youtube.com/watch?v=6nPTZqnIfFM
Miami Vice トミカリミテッドヴィンテージ イタリア 1969Shirubu