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Pagani Zonda HP Barchetta 2017
Pagani Zonda HP Barchetta 2017 パガーニ・ゾンダの後継車『ウアイラ(Huayra)』リリース後も、受注ベースで生産されていましたが、最終モデルとして生産されました。 価格は20億円(1500万ユーロ)です。 創業者オラチオ・パガーニ(Horacio Pagani)の60歳を記念したモデルです。 【エンジン】7291cc V12 (AMG製) 【出力】 588 kW / 800 PS / 789 hp 【最高速度】355km/h 【加速】0-100 km/h 3.1s 【サイズ】4434 x 2054 x 1150 mm 【燃費】不明 【価格】1500万ユーロ 【生産台数】3台 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ Pagani Zonda ・公道バージョン ☆ 1999 Zonda C12 : ゾンダの初期型 エンジン6.0L V12 生産台数 5台 2000 Zonda C12-S :7.0L V12 2002 Zonda S 7.3 :7.3L V12 ☆ 2005 Zonda F :7.3L V12 生産台数 25台 ☆ 2009 Zonda Cinque :7.3l V12 香港のディーラ特注 5台 ☆ 2009 Zonda Cinque Roadster :7.3l V12 香港のディーラ特注 5台 ☆ 2017 Zonda HP Barchetta ・サーキット専用バージョン) ☆ 2009 Zonda R(750PS /15台) 2012 Zonda R Evolution(770 PS / 5台予定、完成は1台のみ) ☆ 2013 Zonda Revolution(800 PS / 5台) ☆当館で展示中
MINI GT イタリア 2017 PaganiShirubu
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Ferrari ROMA 2020
Ferrari ROMA 2020 後部座席がありますが、狭いので座席の表記は 『2+』になります。 【エンジン】3855 cc V8 【出力】456 kW / 620 PS / 611 hp 【最高速度】320 km/h 【加速】0-100 km/h 3.4s 【サイズ】4656 x 1974 x 1301 mm 【燃費】11.2 l/100km(WLTP Combined) 【価格】2676万円 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 2023年1月時点の通年販売のフェラーリ ㏋で掲載順 ・Purosangue フェラーリ初のSUV ・812 GTS 6.5L V12スパイダー ・296 GTB クーペ PHEV(3LV6ターボ+モーター) ・296 GTS スパイダー ・SF90 Stradale PHEV(4LV8ターボ+モーター) ・SF90 Spider PHEV スパイダー ・F8 Trubuto V8 3.9L クーペ(488GTB後継) ・F8 Spider スパイダー ・Roma V8 3.9L 2+ クーペ ・Portfino M V8 3.9L 2+2 スパイダー(カリフォルニアの後継) 812スーパーファスト(クーペ)が、消えていました。
トミカ イタリア 2020 FerrariShirubu
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'71 Lamborghini Miura SV
'71 Lamborghini Miura SV ランボルギーニ・ミウラの最終バージョン 【エンジン】3929cc V12 【出力】283 kW / 385 PS / 380 hp 【最高速度】(公称値)290 km/h (推測値)278 km/h 【加速】0-100 km/h 5.5s 【サイズ】4390 x 1780 x 1100 mm 【燃費】21.2 l/100 km 【価格】$21,000 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 1971年 アメリカでの新車価格 $23,500 Lamborghini Jarama ☆ $21,000 Lamborghini Miura P400 SV $19,700 Ferrari 365 GTB/4 Daytona $19,500 Lamborghini Espada $18,900 Ferrari 365 GT 2 Plus 2 2 Door Coupe $5,533 Chevrolet Corvette $3,147 Plymouth Road Runner $2,598 Toyota Celica $2,196 Chevrolet Vega $2,120 Datsun 510 4 Door Sedan ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ミウラとカウンタック (デザイン マルチェロ ガンディーニ) 1966 - 1968 Miura P400 (350 PS) 1968 - 1971 Miura P400S (370 PS) 1971 - 1972 Miura P400SV (385 PS) 1974 - 1978 Countach LP400(375 PS) 1978 - 1982 Countach LP400S(353 PS) 1982 - 1985 Countach LP500S(375 PS) 1982 - 1988 Countach LP5000S Quattrovalvole(455 PS) 1988 - 1990 Countach 25th Anniversary(455 PS)
Hot Wheels イタリア 1971 LamborghiniShirubu
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Cizeta V16T 1991
Cizeta V16T 1991 V16エンジンのスーパーカー ランボルギーニが採用しなかったランボルギーニ・カウンタックの次世代車(ディアブロ)のオリジナルデザインを採用しています。 元ランボルギーニのエンジニアが開発しています。 高性能なスーパーカーでしたが、部品の供給が安定しない事もあり、倒産しています。 フェラーリの親会社のフィアットが部品メーカーに圧力をかけたとの噂があります。 Cizeta V16T 1991 【エンジン】5995cc V16 【出力】412 kW / 560 PS / 552 hp 【最高速度】328 km/h 【加速】0-100 km/h 4.3s 【サイズ】4440 x 2060 x 1115 mm 【燃費】19.5 l/100km 【価格】65万ドル 【生産台数】12台(1995年までの生産台数) 【デザイン】マルチェロ ガンディーニ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ チゼータ(創業時の社名 チゼータ・モロダ―) 【本社】イタリア・モデナ 【設立】1988年 【倒産】1994年 【創業者】 ・クラウディオ・ザンポーリ(Claudio Zampolli) 元ランボルギーニのエンジニア イニシャル『CZ』のイタリア語読みが社名の『チゼータ』 ・ジョルジオ・モロダー(共同出資) (1990年、共同出資解消) イタリアの音楽プロヂューサー、作曲家、シンセサイザー奏者 アカデミー賞 (Best Original Song,アカデミー歌曲賞) 2回 1983年 フラッシュダンス "Flashdance...What a Feeling" 1986年 トップガン "Take My Breath Away"
PARA64 イタリア 1991 CizetaShirubu
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Lamborghini Countach LP5000 Quatro Valvole 1985
Lamborghini Countach LP5000 Quatro Valvole 1985 マジョレットの表記は『Lamborghini Countach』です。 LP5000QVの簡単な見分け方、エンジフードに少しだけ突起があります。 ドア開閉のギミックがありますが。少ししか開きません。2枚目画像は最大に開いた状態です。 【エンジン】5167 cc v12 【出力】334.5 kW / 455 PS / 449 hp 【最高速度】295km/h 【加速】0-100 km/h 5.0S 【サイズ】 4200 X 2000 X 1070 mm 【燃費】 27.8 l/100km ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ カウンタックの歴史 1971 LP500 (プロトタイプ) 1974-77 LP400 1978-81 LP400S 1982-84 LP500S 1985-87 5000クアトロバルボーレ 1988-89 25thアニバーサリー 2021 LPI800-4
majORETTE イタリア 1985 LamborghiniShirubu
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Lamborghini Sian FKP 37 2020 (HW)
Lamborghini Sian FKP 37 2020 ランボルギーニ・アヴェンタドールをベースにしたハイブリッドのスぺシャルモデル 車名 Sián: 稲妻の閃光を意味するボロネーゼ語 FKP : VWのフェルディナント・カール・ピエヒ会長(1937-2019)の頭文字 ,ポルシェの創業者フェルディナント・ポルシェの孫 37 : ピエヒ会長の誕生年 ランボルギーニは1999年フォルクスワーゲンの子会社のアウディに買収されています。 【エンジン】6498 cc V12 + モーター 【出力】602 kW / 819 PS / 807 hp (エンジン 577 kW / 784 PS、モーター 25 kW / 34 PS) 【最高速度】355 km/h 【加速】0-100 km/h 2.7s 【サイズ】4980 x 2101 x 1133 mm 【燃費】22.2 k/100km 【価格】360万ドル(約3億9000万円) 【生産台数】63台 (日本向け7台) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ フェルディナント・カール・ピエヒ(Ferdinand Karl Piëch) 1937-2019 1937 オーストリア・ウィーンで誕生、 父 アントン・ピエヒ(法学博士、弁護士) 母 ルイーゼ(フェルディナント・ポルシェの長女), 1962 チューリッヒ工科大学卒業 ポルシェ創業家の男子の孫 8人のうち唯一,自動車工学を専攻 1963 ポルシェ入社 レーシングカー ポルシェ 906、ポルシェ 917を開発 1972 ポルシェ退職、独立、設計事務所を設立 メルセデスベンツのディーゼルエンジンを開発。 1972 8月 アウディに転職 アウディ80,100,クアトロを開発 1993 フォルクス・ワーゲンに移籍、会長に就任,2002年会長退任。 2015年までVWグループに在籍。監査役会長。
Hot Wheels イタリア 2020 LamborghiniShirubu
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Lamborghini Essenza SCV12 2021
Lamborghini Essenza SCV12 2021 40台限定のサーキット専用車。 オーナーはランボルギーニが開催する世界各国のサーキットでのイベントで走行できます。 フェラーリの『XX』(FXX,599XXなど)プログラムとほぼ同じ。 車名 ・Essenza :(イタリア語)エッセンス,本質,真髄 ・SC : Squadra Corse ランボルギーニのモータースポーツに特化した部門、『Essenza SCV12』の設計も担当 ・V12:エンジン 【エンジン】6498cc V12 NA 後輪駆動 【出力】610 kW / 830 PS / 820 hp 【最高速度】350 km/h 【加速】0-100 km/h 2.5s 【サイズ】全長、幅、高さ 非公開 ・ホイールベース 2905 mm ・トレッド 前輪1767mm,後輪1729mm ・タイヤ 前285/650・後354/725 →車幅は2100mmぐらい 【価格】220 万ユーロ 【生産台数】40台
Hot Wheels イタリア 2021 LamborghiniShirubu
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Ferrari GTO 1984
Ferrari GTO 1984 フェラーリの最初のスペシャルモデル。 通称『288 GTO』 Ferrari GTO 1984 【エンジン】2885cc V8 【出力】294 kW / 400 PS / 394 hp 【最高速度】305 km/h 【加速】0-100 km/h 4.6s 【サイズ】4290 x 1910 x 1120 mm 【燃費】12.6 l/100km 【価格】不明 【生産台数】272台 付属の解説 レーシングカーのポテンシャルを有するスポーツカーとして開発され、1984年ジュネーブ・ショーで発表されたGTO。 1962年に現れた伝説的なモデル・250 GTOの後継車として288 GTOと非公式に呼ぶ人々」も多い。 GTOとは"グラン・ツーリスモ・オモロガートの頭文字で、オモロガート(ホモロゲート)は、公認、認証、承認のことを指している。 レースに出ることも可能な車両という意味合いだ。そのため、当時のグループB競技車両規定で定められた200台の限定生産が予定されたが、予想以上の反響により、それを上回る272台が1984~86年に生産された。シャシーナンバーは52465から58345の間である。 GTOは当時の308GTBにも共通するスタイルのボディに、400HPを発生するF114Bユニットを縦置きに搭載。 IHI製のターボチャージャーを2基装備し、自社開発の5段ギアボックスが組み合わされている。 往年の250 GTOは、競技車のシャシーにハイパワーなエンジンとエレガントなボディを組み合わせ販売するという方程式の理想形となり、レーシングフィールドにおいても常勝を誇った。 それに対し、生まれ変わった GTOはグループBカテゴリーのサーキットレースが開催されなかったこともあり、活躍の場がない悲運のコンペティションモデルとなってしまったが、進化モデルとして開発されたGTOエボルツィオーネがF40のプロトタイプ的な役割を担うことになり、その名はフェラーリの ヒストリーとファンの胸に深く刻まれている。 GTOは、現在まで続くプレミアム・フェラーリ全モデルの始祖と なった偉大なるマイルストーンだ。
トミカ リミテッド ヴィンテージ イタリア 1984 FerrariShirubu
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Ferrari 458 Italia GT3 2013 Pirelli World Challenge 2015
Ferrari 458 Italia GT3 2013 Pirelli World Challenge 2015 何個も気軽に買える価格のミニカーではないですが、TLVのフェラーリよりも安いです。 ミニカーの出来もいいです。ドアミラーは最初から付いています。 GT World Challenge SCCA(Sports Car Club of America)が1980年から北米で開催している自動車レースのシリーズ 2011年『Pirelli World Challenge』にシリーズ名を変更。 【2015年のレース数】 20レース (12イベント)1イベントで1~2レース 【開催カテゴリー】 ・GT/GTA : GT3かGT3相当の車両 最高峰のカテゴリー ・GT Cup : Porsche 911 GT3 CUP ワンメイクレース ・GTS : GT4かGT4相当の車両 ・TC/TCA/TCB :TC/TCAは2Lクラス、TCBはBセグメント(コンパクトカー) 【GT/GTAの出場車種】 ・Acura TLX-GT(4ドアセダンもエントリー可能) ・Aston Martin V12 Vantage GT3 ・Audi Vantage GT3 ・Bentley Continental GT3 ・BMW Z4 GT3 ・Cadillac ATS-V.R GT3 ・Dodge Viper GT3-R ☆ ・Ferrari 458 Italia GT3 ・Lamborghini Gallardo R-EX ・McLaren 650S GT3 ・Mercedes-Benz SLS AMG GT3 ・Nissan GT-R GT3 ・Porsche 911 GT3 R ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ フェラーリ V8ミッドシップ 2シータ 1975 - 1985 308(3.0L 8気筒) 1985 - 1989 328(3.2L 8気筒) 1989 - 1995 348(3.4L 8気筒) 1995 - 1999 F355(3.5L 5バルブ) 1999 - 2004 360(3.6L) 2004 - 2009 F430(4.3L) 2009 - 2015 458(4.5L 8気筒) 2015 - 2019 488(一気筒あたりの排気量) 2019 - F8 Tributo スぺシャルモデル 1984 - 1986 288GTO(2.8L 8気筒) 1987 - 1992 F40(40周年記念)
IXO Tarmac イタリア 2013Shirubu
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Automobili Pininfarina Battista 2022
Automobili Pininfarina Battista 2022 アウトモビリ・ピニンファリーナ・バッティスタ 自動車業界では裏方だったピニンファリーナが自社開発・生産・販売するハイパーEV。 Automobili Pininfarina Battista 2022 【エンジン】4モーター 【出力】1400 kW / 1904 PS / 1877 hp 【最高速度】350 km/h 【加速】0-100 km/h 1.9s 【サイズ】4912 x 2240 x 1214 mm 【バッテリー】120 kWh 【燃費】26.9 kWh/100km 【走行距離】402 km 【価格】220万ドル 【生産台数】150台 ●ピニンファリーナ 1930年 カロッツェリア(組立メーカー)としてイタリア・トリノ市近郊のカンビアーノで創業。 創業者 バッティスタ・ピニン・ファリーナ 自動車のデザイン、開発、車以外の工業デザインにも事業を拡大し、イタリア最大のデザイン会社にまで成長するが、負債が抱えてインドの会社に身売りし存続。 1930年代 ランチア、アルファロメオ、フィアット、キャデラック、ロールス・ロイスなどの車体を製造。 1951年 フェラーリのパートナーになる。2010年代前半までフェラーリ車のほどんどをデザイン。 1958年 最初の大型工場稼働(従業員1000人規模)。 Ferrari 250 GT Coupé Pinin Farina、 Alfa Romeo Giulietta Spider、 Peugeot 404、 Lancia Flavia、 Fiat Dino Spiderなど 1966年 研究開発センター開設。 1972年 世界初の実物大自動車の風洞実験棟開設。 1986年 2つ目の工場稼働 Cadillac Allanté、 Peugeot 306、 Peugeot 406 Coupéなど 1997年 3つ目の工場稼働 Mitsubishi Pajero Pini(パジェロ・イオ), Ford Kaなど 2003年 ボルボと合弁会社設立 Volvo C70を生産、2013年工場閉鎖。 1995年~2006年 日本人Ken Okuyamaさん在籍。Enzo Ferrariなどをチーフデザイナーとしてデザイン。 2005年 赤字決算、2011年まで連続赤字。 2011年12月 自動車生産を終了。 2015年 インドのマヒンドラ グループが買収。 2018年 マヒンドラが高級EVメーカー『アウトモビリ・ピニンファリーナ』設立。本社ドイツのミュンヘン。 2019年 初のEV『Battista』をジュネーブモーターショーで初公開。 2022年 『Battista』の納車開始。 他のイタリアの大手のデザイン会社 ●ベルトーネ(Bertone) 1912年 創業 ランボルギーニの多くの車種をデザイン 2014年 倒産 ●イタルデザイン・ジウジアーロ(Italdesign Giugiaro) 1968年 創業 2010年 VWグループのランボルギーニの子会社化 2018年 『NISSAN GT-R50 by Italdesign』製造販売
Hot Wheels イタリア ドイツ 2022Shirubu
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FIAT 500 TURBO 2019
FIAT 500 TURBO 2019 乗用車で唯一のガソリン2気筒エンジン搭載 2019 Fiat 500 TwinAir Turbo 【エンジン】875cc 2気筒 ターボ 【出力】62.5 kW / 85 PS / 84 hp 【最高速度】173 km/h 【加速】0-100 km/h 11.0s 【サイズ】3571 x 1627 x 1488 mm 【燃費】6.3l l/100km 【価格】241万円~
matchbox イタリア 2019 FIAT]Shirubu
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LAMBORGHINI AVENTADOR SVJ 2019(ゴールド)
LAMBORGHINI AVENTADOR SVJ 2019(ゴールド) トミカ2022 SP キャンペーン 2022年3月5日(土)~ トミカNo1~No.120のトミカを一度に2,500円(税込)以上購入するともらえました。 先着順でしたが、3/12(土)に入手しました。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ SVJの車名 SVJ(Super Veloce Jota) SV : スーパーヴェローチェ(最速) J : Jota(幻のイオタから) 【SVJ】 2018年に発表したアヴェンタドールの最高スペックの限定車です。 限定900台生産 ・ニュルブルクリンク 市販車最速(6:44.97) LAMBORGHINI AVENTADOR SVJ 2019 【エンジン】6498cc V12 NA 【出力】566 kW/770 ps 【最高速度】350 km/h 【加速】0-100 km/h 2.8s 【減速】100km/hからの停止は30m 【サイズ】4943 x 2098 x 1136 mm /1525kg 【燃費】22.8l/100km 【価格】約5154万円 【生産台数】900台
トミカ イタリア 2019 LamborghiniShirubu
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Lamborghini Countach LP500S 1975
Lamborghini Countach LP500S 1975 屋根にペリスコープ(窪み)あるので、LP400をベースにしたLP500S(ウルフカウンタック)です。 ウルフカウンタの黒の実車は存在しません。 cm‘s 2006年がブラインドボック販売したミニカーシリーズのシークレットです。 ミニカーのエンジンフードが透明です。シークレットだけど、レアではありません。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ カウンタックの歴史 1971 LP500 (プロトタイプ) 1974-77 LP400 →ウルフカウンタック(LP500S)のベース車 1978-81 LP400S 1982-84 LP500S 1985-87 5000クアトロバルボーレ 1988-89 25thアニバーサリー
CM`s イタリア 1975 LamborghiniShirubu
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Ferrari 488 GT3 Bathurst 12th 2017
Ferrari 488 GT3 Bathurst 12th 2017 2017年インターコンチネンタルGTチャレンジ 第一戦 リキモリ バサースト 12時間耐久レース(2017/2/5 オーストラリア) 優勝車。 2017 リキモリ バサースト 12 時間 (出場51台、完走32台) 順位、ゼッケン、車種 1 88 Ferrari 488 GT3 2 12 Porsche 911 GT3 R 3 17 Bentley Continental GT3 4 912 Porsche 911 GT3 R 5 1 McLaren 650S GT3 6 32 Lamborghini Gallardo R-EXs 7 3 Audi R8 LMS 288 8 24 Nissan GT-R Nismo GT3 9 9 Audi R8 LMS 287 10 29 Lamborghini Huracán GT3 285 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ GTカーのレース車両規定 『LM GTE』 2011年『GT-2』規定を改名して耐久レース用の車両規定として誕生。ル・マン24時間レースで採用。 『GT-3』 2005年アマチュア用のカテゴリーとして誕生。GT-1,GT-2が消滅したので、2011年以降は最上位カテゴリー。 GTカーのトップカテゴリーで業界標準的なポジション。
Tarmac イタリア 2017 FerrariShirubu
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Lamborghini Countach LPI 800-4 2021
Lamborghini Countach LPI 800-4 2021 2021年 カウンタック50周年記念車として発表 2022年からデリバリー開始 『LPI 800-4』 『LP』イタリア語(Longitudinale Posteriore) 縦置きミッドシップ 『I』イタリア語(ibrido) ハイブリッド 『800』 800馬力 『4』四輪駆動 【エンジン】6498 cc V12 + Moter(マイルドハイブリッド) 【出力】598.5 kW / 814 PS / 803 hp エンジン: 574 kW(780 PS/ 770 hp) 電気モーター: 25 kW(34 PS / 34 hp) 【最高速度】355 km/h 【加速】0-100 km/h 2.8s 【サイズ】4870 x 2099 x 1139 mm 【燃費】22.4 l/100km 【価格】200万ユーロ~ 【生産台数】112台(限定) 『112』は、初代カウンタックの社内コードネーム「LP112」(1番目の12気筒ミッドシップ縦置き)が由来 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ カウンタックの歴史 1971 LP500 (プロトタイプ) 1974-77 LP400 1978-81 LP400S 1982-84 LP500S 1985-87 5000クアトロバルボーレ 1988-89 25thアニバーサリー 2021 LPI800-4
トミカ 2 イタリア 2021Shirubu