- ShirowShirai Museum
- ミニチュア 太陽の塔(白)
ミニチュア 太陽の塔(白)
色々なモデルで発売されて、タイムスリップグリコやカプセルトイの岡本太郎アートピースコレクションなどの精巧なミニチュアから近年では変形してロボットになる超合金まで発売された太陽の塔。
そんな中ででややレトロな風合いでまるで、銀行のノベルティ貯金箱のような質感で目の前に現れた新商品としての太陽の塔。ソフビ人形が大好物な者として素通りできるはずもありません。
底は湯口をカットしたまま開いていて、貯金箱のような実用性はありませんが、ブラウン管のテレビの上に置きたくなるアイテムです。
ハムトシ
2017/11/20長いこと飾って、黄ばんできても味になりそうですね^^
5人がいいね!と言っています。
しらいしろう
2017/11/20そうですね、それも風合いとして楽しめそうです。^_^
5人がいいね!と言っています。
QuuMa-8
2017/11/20別の方のところでも書かせていただいたのですが、幼少の頃、太陽の塔はライダー怪人か何かで岡本画伯は悪の秘密結社の幹部か何かだと割りと大きくなるまで信じていました。なぜ、そういうロジックになったかは不明ですwww
4人がいいね!と言っています。
しらいしろう
2017/11/20小さい頃の変な思い込みって、ふとしたときに思い出されて、独特の感覚になりますよね。ノスタルジックでもあり、不可思議でもあり、不条理でもあったり(笑)。
怪獣・怪人のデザインは立体芸術だから、そう思ってしまった原因は、何か共通項あるような気がします。
岡本太郎さんには気の毒ですが(^^;)
4人がいいね!と言っています。