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サントリー マツダ 787B 1991 ル・マン #55
栄光のレーシングカーコレクション No9 カテゴリー2 Winner 言わずも知れた1991年優勝車。 今までアップした分も含めて1/43から並べた写真が有ったのでアップしましたが、色調含めて多種多様です。 787Bの立体物は今後もずっと出続けるでしょうね。
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サントリー トヨタ 88C 1988 ル・マン #37 taka-Q
栄光のレーシングカーコレクション No8 C1 24th こちらは1988年のミノルタの僚機。
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サントリー トヨタ 88C 1989 ル・マン #38 デンソー
栄光のレーシングカーコレクション No7 C1 DNF このシリーズやはりマニアが担当者?だったのか、ミノルタカラー、そしてもう一台のTaka-Q、そしてこのデンソーカラーが出ましたが実はデンソーマシンだけ翌年の1989年、トムスが89C-Vのサポートとして走らせた一台。 完全型落ちのリザーブカーながらカラーがデンソーなのでカッコいいんですよね~。
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サントリー トヨタ 88C 1988 ル・マン #36 ミノルタ
栄光のレーシングカーコレクション No6 C1 12th 今一選考基準がはっきりしないこのシリーズですが、4気筒トヨタCカーの集大成と言えるこちらも。 87Cからのアップデートマシンで新開発のV8エンジンを積んだ88C-Vが思いのほか結果が出ないため、ル・マンにはこのマシンで出走、ですが結果は振るわず。 ただしこのマシンに積まれた3S-Gエンジンは熟成が続き、後にIMSAで大暴れします。
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サントリー トヨタ トムス 84C 1985 WEC-JAPAN 富士1000km #36
栄光のレーシングカーコレクション No5 LD-1 7th これは某メーカーのラジコンなどでも有名なお車ですね。 マニアックと言えばマニアックですが。
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サントリー マツダ 787 1991 ル・マン #56
栄光のレーシングカーコレクション No4 カテゴリー2 8th このシリーズのマニアックな車種選択はこちらも。 1991年のル・マンの787と言えば優勝車=#55と6thに入った18号車、が多く立体化されていますがまさかのこちらは前年型マシンでミスタール・マンこと寺田さんが駆った56号車。 マニアックにリーフレットでも優勝車は787Bと書かれ、こちらはちゃんと787に成っています。
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サントリー ニッサン R390 GT1 1998 ル・マン #33
栄光のレーシングカーコレクション GT1 10th こちらはマニアックなカラー、1997年式をアップデートしてノバエンジニアリングがエントリーさせたマシン。 こういったマニアック系もイイですが、同じようにTS020でも出して欲しかったです。
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サントリー マツダ 787B 1991 ル・マン #55
栄光のレーシングカーコレクション カテゴリー2 Winner やはり787Bは外せません。 オレンジの発色も良くて完成度は高めです。
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