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1/64 ニッサン 180SX RPS13 中期型 トミカリミテッドヴィンテージネオ Vs 京商
近年まで3インチ系での立体物が全く無かった180SX、2021年にトミカリミテッドヴィンテージネオでリリースされ昨年は未入手ですがBMクリエイションズが後期を、そしてコンビニ系が復活した京商が年式が競合する中期をリリースして盛り上がっています。 ぱっと見どっちも黒に見えますが、京商のものは実車でも殆ど見ないレアカラーパープリッシュグレーを再現しています、ちょっと濃い目ですが。 大きな括りとしては中期型ですが、TLVは1991年中期初期TypeⅡ、京商はこの色なので恐らく1994年式以降のTypeRをモチーフにしているようです。 京商のものは少し甘い部分も有りますが、各ステッカーの再現などお値段以上の完成度の気もします、何気にマフラーが〇モールに成ってたりフロントウインカーも塗りなTLVに比べちゃんとクリアパーツに成っていたりと、白も買っておけばよかった・・。 トミカリミテッドヴィンテージネオ→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/3029?theme_id=4261 京商→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/3267?theme_id=4185
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Vs. 3インチ トヨタ 2代目 A60 セリカXX
2023年春頃に撮影してアップしていなかったものです。 PARA64、ホビージャパンと続いて、トミカプレミアムから3inサイズで前期セリカXXがリリースされて本当にセリカXX祭。 プレミアムは当時トミカと同じく前期の2800GTのガンメタツートン、流石に値段も3倍近くなっているのでホイールが実車通りに成って居たり、クリアパーツが使われ精密さは向上していますが、基本的シルエットは当時物も上手く出来ている気がします。 更に当時物のヤトミンのセリカ・スープラも、こちらはやはりチープ系なので緩い感じ。 最後はオフ会風味でセリカXXとセリカ・スープラ大集合、こうなると1/64スケールでの前期の立体物が欲しくなってきます。 2023年後半にはホットウィールでも3in化されてそちらも入手済みなのでさらに増えています。 1/64 PARA64・ライトブルー→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/3197 PARA64・ホワイト→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/3140 ホビージャパン・ブラックリミテッド→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/3198 ホビージャパン・ガンメタツートン→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/3199 京商・ホワイト→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/2232 3in トミカ・ガンメタツートン→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/1077 トミカプレミアム・ガンメタツートン→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/3200 ヤトミン・グリーン→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/1195
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1/64 トヨタ 2代目 A60 セリカXX ホビージャパン Vs PARA64 Vs 京商
1/64で2代目セリカXX並び 1/64でここまで多種のメーカーが揃うと嬉しい限り 海外仕様のオーバーフェンダーが付いているPARA64ですがやはり並べて見ても少し控えめなのが残念。 ガンメタの国内メーカーで最新のホビージャパンがやはり完成度が高く、かっちりしている印象ですが10年以上前に500円以下で出していた京商のモノもこうして並べると違和感はなく、むしろホイールの立体的造形は一番かも? 塗装が厚く緩い感じもする京商製ですがそれぞれに良い所が有る印象。 しかし1/43では前期の立体化が多いですが何故か1/64では揃えたように後期ばかりなのが不思議。 ホビージャパン・ガンメタツートン→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/3199?theme_id=38492 PARA64・ライトブルー→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/3197 京商・ホワイト→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/2232?theme_id=4185
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Vs 3インチ ミツビシ GTO
今までミニカー化には恵まれていなかったGTO 数年前のトミカプレミアムでの3インチ化も嬉しかったですが、続いてはホットウィールが。 北米仕様なので3000GT扱いですが前期リトラGTOの3インチが色々と出るのは嬉しい限り。 ワイド感は意外やトミカプレミアムが上、しかし当時のモデナ風ホイールを完璧に履きこなしているホットウィールの方が全体的に締まっているような タカラトミー・トミカプレミアム→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/1220 マテル・ホットウィール→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/3047
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Vs ニッサン 180SX 中期
タイミングよく1/72のガチャと1/64のトミカリミテッドヴィンテージNEOで中期180SXが相次いでリリース。 トミカリミテッドヴィンテージは黒を選び購入しましたがガチャの方は完全に偶然。 1/64、1/72、約1/87位サイズのチョコエッグと合わせて3inで黒の中期がそろい踏み。 やはりトミカリミテッドヴィンテージが一番出来良いですが、色々遊べるガチャのCカークラフトは遊べて楽しいです。 1/64・トミカリミテッドヴィンテージNEO→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/3029 1/72・Cカークラフト→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/3031 Non・チョコエッグ→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/1429
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1/64 歴代スープラ
最近の1/64の勢いは・・っと書きましたが、とにかく新旧様々なお車がどんどん立体化されています。 数10年前の京商コンビニシリーズのブームの時のコレクションと絡めるとかなり充実した並びに。 歴代3世代のスープラの並び、更にはご先祖2代目XXも、残りは初代XXのみと成りました。 先祖2代目A60XX→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/2232 初代A70前期→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/926 初代A70後期→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/3022 2代目A80→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/2913 3代目A90→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/2636
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1/64 トヨタ スープラ A70 トミカリミテッド Vs ホビージャパン
最近の1/64の勢いは凄いです。 70スープラでは一番人気ともいえる後期2.5がようやくホビージャパンから出たので、敢えて的を外していたトミカリミテッドヴィンテージNEOの前期と並べれます。 後期はワイドボディ、前期はナローボディと完全に住み分けされています。 ホビージャパンのもトミカリミテッドも決定版と言える完成度、1/64でこうして並べれる事が嬉しいです。 おまけで更に1/64スープラ初立体化だったCM'sも、こちらは海外仕様の前期ワイドボディ仕様のGr.Aマシン。 今後ホビージャパンでは中期もリリース予定、前中後期並びが実現します! トミカリミテッドヴィンテージNEO→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/926 ホビージャパン→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/3022
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3インチ フォード RS200
昨年はホットウィール何故だかGr.B祭でした。 という事で立体物が少ないRS200、久々の3インチでの立体化。 今は無きCM'sと、ホットウィールは実車感の薄いホイールだけが残念でディフォルメもきつくなくかなり実車に近いプロポーションです。 ホットウィールは全体に幅広にディフォルメされているだけ?、CM'sは後期の製品で完成度が飛躍的に高かった時代、どちらも甲乙はつけ難い完成度ですね。 CM's→ https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/2114 ホットウィール→ https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/2747
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1/64 ミツビシ ランサー エボリューション Ⅲ~Ⅵ
この1年ほどで一気に製品化された歴代ランエボ。 Ⅲがホビージャパン、Ⅳがトミカリミテッドヴィンテージとホビージャパン、そして残りⅤとⅥがトミカリミテッドヴィンテージで。 こうなるとほぼ立体物の無いⅠとⅡも期待したい所です。 ホビージャパンはⅤもⅥも出すのかも気に成る次第。 ここ最近1/64は昔の1/43より少し安いぐらいの値段で多数出てきて困ったものです。
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1/64 ミツビシ ランサー エボリューションⅣ トミカリミテッド Vs ホビージャパン + GSR Vs RS
トミカリミテッドヴィンテージでは最初シルバーと黒しか発売されずスルーしたエボⅣ、白がRSで出たので購入したらホビージャパンが競作。 赤かシルバーで悩みに悩んでシルバーを購入、GSRとRSの比較も含めて並べれるように。 全体に車高が低く鋭いホビージャパンに対し少し丸いトミカリミテッドヴィンテージ、車高は実際トミカリミテッドヴィンテージがリアルかもしれませんが圧倒的にホビージャパンの方がカッコイイ! しかし室内の色分けなどはトミカリミテッドヴィンテージが圧倒的、しかし完全なRS再現のミニカーも珍しいです。 トミカリミテッドヴィンテージ→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/2685 ホビージャパン→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/2766
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1/64 トヨタ AE86 スプリンタートレノ 京商 Vs ホビージャパン
人気車種ながら何気に3インチサイズのノーマルは少ないAE86。 10年以上前の京商のコンビニシリーズと。 300円台とは思えない完成度の京商ですが、ホビージャパンはそれを更に緻密にした雰囲気、プロポーションは似たような感じで甲乙つけ難い雰囲気。 京商→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/771 ホビージャパン→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/2765
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マツダ MX-6 Vs フォード プローブⅡ
バブル期の多チャンネルマツダの遺産、MX-6。 カペラの後継としてデビューしたクロノスのクーペと言うポジションながら完全専用ボディで、FFで2.5Lとそれまでの日本には存在しなかったクラスのお車で、「ラテンの旋律」と謳いイタリアンなデザインが美しいです。 これまで立体物は皆無でマツダ車のミニカーラッシュなハイストーリーから遂にリリース。 同時代兄弟として同じプラットフォームを使ったフォード版がプローブⅡ、こちらは少し前にNEOからリリースされていてまさかの1/43で兄弟が並ぶ事に。 イタリアンなMX-6、アメリカンなプローブⅡ、バブル期らしく全く趣向が違い兄弟車には見えません。 この勢いでハイストーリー、クロノスやクレフも出して頂けると歓喜ですが。 ハイストーリー MX-6 → https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/2761 NEO プローブⅡ → https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/2071
Vs 1/43 2020年Sandaru-Munari
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1/64 シビック TypeR EK9 トミカリミテッドヴィンテージNEO Vs ホビージャパン
TLVの方は出た当時悩みに悩んでいたら買いそびれ少ししてから白を購入、黄色が本当は欲しかったので今回新たにリリースされたホビージャパンのものは悩むことなく黄色をチョイス。 白いTLVは前期、黄色のホビージャパンは後期を立体化しています。 TLVも出た時正に決定版と言える完成度でしたが後発のホビージャパンも全く遜色なし。 ヘッドライトの造形はTLV、テールランプの形状はホビージャパンといった所でしょうか? しかし以前から未だにですがTVLはやはりホイール造形に難有・・、立体感が薄いです。 ホビージャパンの1/64は完成度も高くお値段も妥当で今後のラインナップが本当に楽しみです TLV・前期・チャンピオンシップホワイト→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/2517 ホビージャパン・後期・サンライトイエロー→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/2742
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1/64 ミツビシ 2代目 パジェロ イノ Vs トミカリミテッドヴィンテージNEO
最近本当に盛り上がっている1/64ミニカー、特に90年代のお車が増えて嬉し限り。 少し前にこのスケール初立体化と成ったTLVの2代目パジェロは5ドアのロング、街中で見る事も多かった車種を選択するTLVらしい感じでしたが、日本車リリースラッシュのイノモデルがパリダカ仕様とのバリエーションでショートボディのエボリューションの市販車を製品化。 メッキで豪華さが有る5ドアのスーパーエクシードZに対してパリダカホモロゲらしく飾り気のないエボ、こうして1/64で並べれるのは嬉しい限り。 どちらも完成度はかなり高め、ただシャーシ裏の造形はTLV、気合い入れているだけありTLVの勝ち? イノモデル・3ドアショート・エボリューション→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/2741 TLV・5ドアワゴン・スーパーエクシードZ→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/2489
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3インチ Vs 959
少し前にアップしたサマーの959について考察のコメを頂いた際に、959では無く961なのでは?っとご指摘が。 確かにエアロ形状等から確信し頂いたコメに感謝しつつ、タイトルを修正したら・・・、ミューゼオの仕様でタイトルを変えたら別記事扱いに成ったのかコメが全て消滅しました・・・。 っで様々に考察のコメを頂いた皆様に謝罪をしたかったのですが、すっかり遅く成り今更3インチ959を並べてのアップで謝罪に変えて・・。 1枚目の画像、銀のサマーは961、紫はリアルトイの959、そして赤がホットウィールの959。 並べて見ても判る通りサマーの959っぽい何かはエアロが四角くリアウイングが四角いので961を再現していると確信。 何気にカラーリングは仮想ですがサマーの961、特徴は抑えていてリアルなんです、リアルトイの方がよっぽどチープ。 昔から3インチの多い959ですがホットウィールのパリダカ仕様が出たので市販車、パリダカ、そしてル・マンを走った961と有る意味フルコンプ。 リアルトイ・959→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/1994 サマー・961→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/1992 ホットウィール・959→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/1158 ホットウィール・959パリダカ仕様→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/2738
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