-
氷結界の龍、トリシューラ 英語版アルティメットレア
海外の遊戯王大会で配布されたプロモパック、アストラルパック8にて低確率で封入されていたトリシューラのレリーフです。 このアストラルパックは日本で言うトーナメントパックと同じもので大会参加者のみに配られたものでした。 その中でもこちらのカードは、大会限定のプロモパックで50パックに1枚という希少性、日本版にはないアルティメットレア、更に人気の高いトリシューラという3連コンボがコレクター達を魅了しています。
遊戯王 コナミRAY
-
憑依装着ライナ 絵違い プリズマティックシークレット
2021年2月に発売されたプリズマティックアートコレクションに収録されているカードです。 美しいイラストはプリズマティックアートコレクションの中でも随一で非常に美しい1枚となっています。
遊戯王 コナミRAY
-
氷結界の龍、トリシューラ DTCシークレット
こちらのカードは遊戯王デュエルターミナルという、ゲームセンターに設置されていたアーケード筐体をプレイする事で超低確率で入手する事ができたカードです。 その入手確率の低さは凄まじく、今では美品が10万円以上でコレクターから取引されている程です。 またアーケード筐体の中に入っていた、ということもあり電子基板が放つ熱の影響でカードが焼けてしまい、日焼けしたように色が落ちてしまっている物が多いのですが、こちらの個体は色落ちせずに綺麗な色彩を残しています。 トリシューラと言えばとても人気のあるカードですが、こちらのDTCシークレットはトリシューラの中でも最も貴重なレアリティとなります。
遊戯王 コナミRAY
-
カオスソルジャー 初期 ウルトラレア
初代プレミアムパックに封入されていたカオスソルジャーの初期ウルトラレアです。 20年も前のカードですので状態の悪いカードが多い中、こちらのカードはそれらと比較すると非常に状態が良いです。 カオスソルジャーの芸術的なイラストと青い背景が非常に美しく、人気が非常に高くなっています。
遊戯王 コナミRAY
-
マジシャンオブブラックカオス レリーフ
マジシャンオブブラックカオスのレリーフです。 マジシャンオブブラックカオスと言えばペガサス編の遊戯の最後の切り札として活躍したカードです。そのカードをレリーフで再現したカードですが、彫りの美しさとイラストの美しさが合わさって芸術品の域に達しています。
遊戯王 コナミRAY
-
サウザンドアイズサクリファイス レリーフ
遊戯王のペガサス編でのラスボスとなったサクリファイスの最終形態、サウザンドアイズサクリファイスのアルティメットレアとなります。 初めて登場したレリーフ加工のカードでもあります。
遊戯王 コナミRAY
-
青眼の究極竜 レリーフ SDX
2004年に発売されたストラクチャーデッキにて収録された青眼の究極竜のアルティメットレアです。 レリーフ加工が見事で芸術品の領域にまで達している素晴らしいカードです。
遊戯王 コナミRAY
-
風霊媒師ウィン シークレット
コロナの影響でオンライン開催となったジャンプフェスタ2020にて限定で購入出来たプレミアムパック2021に封入されている風霊媒師ウィンのシークレットレアです。緑色のシークレットレア加工とウィンのイラストがマッチして非常に美しいです。
遊戯王 コナミRAY
-
真紅眼の黒龍 アルティメットレア トーナメント仕様
こちらのカードは大会準優勝者に配られた特別仕様の真紅眼の黒龍を再現した海外製のレプリカとなります。 この絵柄の真紅眼の黒龍は本来なら市場に出回らない特別なカードですが、それをアルティメットレア仕様で再現されています。 青眼の究極竜と同様に印刷のクオリティが非常に高く、フォントなどの微妙な仕様は異なりますが本物と見間違える程のレベルです。
遊戯王 コナミRAY
-
青眼の究極竜 アルティメットレア トーナメント仕様
こちらは海外製の青眼の究極竜トーナメント仕様を模したレプリカとなります。この絵柄の青眼の究極竜は大会優勝者のみに配られたカードで本来は市場に出回っていません。その絵柄の青眼の究極竜をアルティメットレア仕様として再現したのがこちらのカードとなります。 いわゆるオリカに分類されるものですが、印刷の質が非常に高く施されたレリーフ加工も美麗で正規品のレリーフのクオリティに匹敵するレベルです。 文字のフォントやカードの外枠など微妙に仕様が異なる点はありますが、本物のカードと遜色のない非常に高クオリティのオリカとなっています。 正規品と並べても十分通用するレベルのクオリティには正直驚かされました。
遊戯王 コナミRAY
-
青眼の白龍 ラッシュデュエル版
2020年に遊戯王OCGをリニューアルして生まれた遊戯王ラッシュデュエル。そのラッシュデュエルの最強カードとして君臨する青眼の白龍のラッシュデュエルバージョンです。 ラッシュデュエルはMTGとデュエルマスターズのような関係で、複雑化している遊戯王OCGを子供向けに分かりやすくリブートした存在となります。 そしてこの青眼の白龍はラッシュデュエルの初めての拡張パックに封入されたトップレアで、その封入率は1カートンに1枚とかなりのレアカードになっています。 こちらの青眼の白龍は何故か光を当てると赤く光りやすい個体のようで、ブルーアイズではなくレッドアイズホワイトドラゴンになってしまっています。
遊戯王 コナミ 2020年4月RAY
-
教導の聖女 エクレシア
遊戯王ライズオブザデュエリストに収録されているカード、教導の聖女エクレシアのスーパーレアとなります。 こちらのカードはプリズマティックシークレットレアがかなり高額で取引されていますが、スーパーレアのこちらの方をなんとか自引き出来ました。 エクレシアには姉のフルルドリスがいて、2人揃って教導の聖女と呼ばれているそうです。姉のフルルドリスは近接戦闘を得意として、妹のエクレシアは魔法を使った遠隔での戦闘が得意なんでしょうかね。
遊戯王 コナミRAY
-
教導の騎士 フルルドリス
遊戯王ライズオブザデュエリストにて封入されている剣士、フルルドリスのプリズマティックシークレットレアとアルティメットレアの2種類になります。 フルルドリスの名前の由来はフランス語のフルール・ド・リスからきているようで、百合の花の紋章のことを指します。 甲冑に身を包んでいて性別が分かりにくいですが、その中の人物は女性であり妹のエクレシアと共に「教導(ドラグマ)の聖女」として民衆から慕われているそうです。
遊戯王 コナミ 2020年4月RAY
-
ブルーアイズホワイトドラゴン 初期 全体光沢
青眼の白龍の初期バージョン。そのカードの中でも希少なエラーカードである全体光沢をもつ個体となります。 青眼の白龍の初期バージョンと言えば、遊戯王OCGの出発点であるスターターボックスに封入されたカードです。発売から20年以上経ち、青眼の白龍の最も古いカードとして今も根強い人気をもつこちらのカード。 その中でもカード全体に光沢をもつ個体は極めて希少かと思います。モンスター名からフレーバーテキスト、攻守の表示の部分まで虹色に輝いておりとても美麗なカードとなっています。 2期移行のカードでも稀に全体光沢を持つ個体は青眼の白龍だけでなく様々なカードで見られましたが、初期の青眼の白龍で全体光沢を持つ個体は今まで見たこともありませんでした。 大切に保管しておきたい1枚です。
遊戯王 コナミ 2020年4月RAY
-
青眼の白龍 EXシークレット(EXシクブル)
韓国版の遊戯王カードにのみ存在する青眼の白龍のエクストラシークレット仕様、通称EXシクブルです。 こちらのカードは韓国版の20th AnniversaryPack 1stWaveに収録されています。 日本語版ではトップレアとしてホログラフィックパラレルの青眼の白龍が収録され、韓国ではEXシークレットの青眼の白龍がトップレアとして収録されたため、こちらの仕様のカードは日本語版には存在しません。 最近ではプリズマティックシークレットレアの青眼の白龍が3000枚限定で配布されることが決まり、同じ光り方をするであろうEXシクブルの相場が跳ね上がっています。
遊戯王 コナミ 2020年3月RAY