-
K JRW Series 227 Unit A-41
KATO製の227系0番台A-41編成。広島に配属された227系は2両と3両があり、同編成は3両編成でA編成を名乗る。編成は多種多様で2,3,4,5,6,7,8両と最大8両で運用される。このモデルは特別企画品のA-36+A-41編成であり、SSRでは6両でY快速 広島行(安芸路ライナー)として整備した。 編成は上り方から ←福山 クモハ227-41 モハ226-41 クモハ226-41 →徳山 となる。
鉄道模型 N gauge KATOSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
-
K JRW Series 227 Unit A-36
KATO製の227系0番台A-36編成。広島に配属された227系は2両と3両があり、同編成は3両編成でA編成を名乗る。編成は多種多様で2,3,4,5,6,7,8両と最大8両で運用される。このモデルは特別企画品のA-36+A-41編成であり、SSRでは6両でY快速 広島行(安芸路ライナー)として整備した。 編成は上り方から ←福山 クモハ227-36 モハ226-36 クモハ226-36 →徳山 となる。
鉄道模型 N gauge KATOSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
-
T JRW Series 227 Unit A-28
Tomix製の227系0番台A-28編成。広島に配属された227系は2両と3両があり、同編成は3両編成。編成は多種多様で2,3,4,5,6,7,8両と最大8両で運用される。SSRではA-03 + A-28 + S-05の8両でG普通 糸崎行として整備した。 編成は上り方から ←福山 クモハ227-28 モハ226-28 クモハ226-28 →徳山 となる。
鉄道模型 N gauge TOMIXSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
-
T JRW Series 227 Unit A-03
Tomix製の227系0番台A-03編成。広島に配属された227系は2両と3両があり、同編成は3両編成。編成は多種多様で2,3,4,5,6,7,8両と最大8両で運用される。SSRではA-03 + A-28 + S-05の8両でG普通 糸崎行として整備した。 編成は上り方から ←福山 クモハ227-3 モハ226-3 クモハ226-3 →徳山 となる。
鉄道模型 N gauge TOMIXSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
-
T JRW Series 227 Unit A-42
Tomix製の227系0番台A-22編成。広島に配属された227系は2両と3両があり、同編成は3両編成。編成は多種多様で2,3,4,5,6,7,8両と最大8両で運用される。SSRではS-16 + A-22 + A-42の8両でR快速 岩国行として整備した。 編成は上り方から ←福山 クモハ227-42 モハ226-42 クモハ226-42 →徳山 となる。
鉄道模型 N gauge TOMIXSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
-
T JRW Series 227 Unit A-22
Tomix製の227系0番台A-22編成。広島に配属された227系は2両と3両があり、同編成は3両編成。編成は多種多様で2,3,4,5,6,7,8両と最大8両で運用される。SSRではS-16 + A-22 + A-42の8両でR快速 岩国行として整備した。 編成は上り方から ←福山 クモハ227-22 モハ226-22 クモハ226-22 →徳山 となる。
鉄道模型 N gauge TOMIXSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
-
MA JR Kyushu Series 40 (class 47/ Oita)
大分所属のキハ47九州一般色。基本番台の0番台を機関換装をした8000番台2両及び変わり種の4500番台の1両。キハ47-4509はもともと新潟に配置されていた寒冷地向け1500番台で機関換装を経て原番号となっている。キハ47-4509のみ今も大分に残る。8087,8088は熊本に転出した。現在は豊肥線・久大線の大分口で運用される。 加工はスカート交換とTN化。 キハ47-8087 キハ47-8088 キハ47-4509 #鉄道模型 #Nゲージ #マイクロエース #キハ40
鉄道模型 N gauge MICROACESSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
-
MA JR Kyushu Series 40 ISABURO・SHIMPEI
熊本所属のキハ40系いさぶろう・しんぺい編成。列車名はいさぶろうが山縣伊三郎、しんぺいが後藤新平からとられている。矢岳第一トンネルの熊本方入口に山縣の「天険若夷」、吉松方に後藤の「引重致遠」の扁額が残る。当初は人吉-吉松間の指定席連結の普通列車であり、日本三大車窓の一つに数えられる矢岳越えを始めとして、大畑ループやスイッチバックみどころが多く、徐行や一時停止を行うなど観光列車であったが、その一往復が熊本まで延長された。熊本-人吉間は特急である。下りがいさぶろう、上りがしんぺいとなっている。 側面に設置された大きな展望窓が特徴的。キハ140 2125はやませみ・かわせみとの共通予備車。しかし車内は一部ただのボックスシートだったと思うがそれで特急料金をとるのだろか・・・ 加工はスカート交換とTN化。 編成は キハ47-982 キハ147-8159 キハ140-2125(M) 熊本・人吉←→吉松 #鉄道模型 #Nゲージ #マイクロエース #キハ40
鉄道模型 N gauge マイクロエースSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
-
MA JR Kyushu Series 40 HAYATO no KAZE
鹿児島所属のキハ40系はやとの風編成。観光特急はやとの風として運用される。側面に設置された大きな展望窓が特徴的。多客時に増結されていたキハ140 2066は指宿のたまて箱との共通予備車で2012年に塗装もいぶたまとなりはやとの風仕様は見納めとなった。登場当時はそれなりの人気があったが昨今の観光列車ブームで人気は下火、運転日も毎日でなくなるとはいえかなりの空気輸送状態で増結されることはそうないのではなかろうか。検査時の代走はよくあるが。因みに日本一表定速度の遅い特急である。加工はスカート交換とTN化。 編成は キハ47-8092 キハ147-1045(M) キハ140-2066 鹿児島中央←→吉松 #鉄道模型 #Nゲージ #マイクロエース #キハ40
鉄道模型 N gauge マイクロエースSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
-
MA JR Kyushu Series 40 IBUTAMA(IBUSUKI no TAMATEBAKO)
鹿児島所属のキハ40系いぶたま編成。観光特急指宿のたまて箱として運用される。登場当時は左右で側面の塗り分けが異なり驚かされた。玉手箱に因み、乗降時にドア上からミストが舞う。キハ140 2066ははやとの風との共通予備車。多客時には増結されることが多い。加工はTN化のみにとどめている。 編成は キハ47-8060 キハ47-9079(M) キハ140-2066 指宿←→鹿児島中央 #鉄道模型 #Nゲージ #マイクロエース #キハ40
鉄道模型 N gauge MICROACESSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
-
PIKO DB br440.3
PIKOのDBAG br440.3形。 Alstomが製造したCoradia Continental連接型一般形電車シリーズの一つである。 モデルはDB Mainfrankenbahnで運用される3連で、ドイツ中央部のWürzburgを起点にNürnberg、Bamberg、Treuchtlingen、Schlüchternを結んでいる。 老舗モデルメーカーだけあって印刷、塗装も美しく、室内灯も装備されている。 このモデルの車番は 94 80 0440 322-6①②③ 94 80 0441 822-4④ 94 80 0440 822-5⑤⑥⑦
鉄道模型 N gauge PIKOSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
-
BRAWA #64002 DB br643.0
BRAWAのDB br643形一般形気動車。Talbot車両工場社が開発した中近距離向け一般車両Talent(TALbot LEichter Nahverkehrs Triebwagen)の気動車版である。連接構造で中間は付随車。先頭からABp643.5, Bpd943.0, Bpd643.0と称する。 このモデルの車番は (94 80) 643 571-3 ABp643.5 ①②③ (94 80) 943 071-1 Bpd943.0 ④⑤ (94 80) 643 071-3 Bpd643.0 ⑥⑦⑧
鉄道模型 N gauge BRAWASSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)
-
FLM SBB coaches "DPZ"
FleischmannのSBB CFF FFS DPZ客車。Zürich近郊のS bahnとしてDPZ客車3両にRe450形機関車を連結した4両固定編成を組んで運用され、この編成を併結した運用もある。DPZとはDoppelstock-Pendelzugsのこと。和訳するとダブルデッカーのPendelzug方式客車。機関車と逆位の先頭は制御客車で当地では一般的なPendelzug方式で機回りの省力化、定員増加でZürich近郊の混雑緩和に貢献している。 当モデルの品番と車号は下記の通り。 8153 50 85 26-33 995-9 画像1-3 8155 50 85 26-33 093-3 画像4,5 8154 50 85 36-33 029-5 画像6,7 形式名は上から順にBt 26-33, B 26-33, AB 36-33。敢えていうなら633形客車ということになるだろうか。
鉄道模型 N gauge FleischmannSSR (Shichijo-Shichihonmatsu-Rolling stock)