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スズキアルトワークス(HA36S)
スズキの軽スポーツ、アルトワークス(HA36S)です。鮮やかなブリスクブルーメタリックのカラーリングを纏っています。 HA36S型アルトワークスは、2015年12月に8代目アルトに追加されたホットモデルです。ワークスとしては5代目以来の登場となり、アルトのスポーツイメージ向上に貢献しています。マニュアル+ターボエンジンの組み合わせで一部の車好きからは大いに注目され、軽自動車唯一となったホットハッチとして存在感を示しました。2021年のアルトのフルモデルチェンジによりワークスは消滅し、残念ながらこれによりアルトはスポーツモデル不在となりました。 ミニカーはヘッドライトとフォグランプがユーザー取り付け式となっており、サイドストライプやホイール等に強いこだわりが感じられます。原点回帰でやや個性の強い独特のスタイリングにワークスのスポーティイメージがマッチしている印象です。軽のホットハッチとしての独自の存在感が強く感じられます。
1/64 スタンドストーンズ 400円 スズキRatteboss
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スズキジムニー
スズキの人気軽クロカン、ジムニーの4代目モデルです。 レギュラートミカの通常モデル同様キネティックイエローのカラーリングを纏い、ミニサイズながら存在感抜群の印象です。タイヤも大径のオフロードタイプとなっており、実車さながらの力強さが感じられます。
タカラトミー 110円 BOOKOFF スズキRatteboss
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スズキジムニー カスタマイズデザイン仕様
スズキの人気軽クロカン、4代目ジムニーのカスタマイズデザイン仕様です。トイザらスオリジナルモデルとなります。 シフォンアイボリーのボディカラーにブラックのルーフの組み合わせが魅力的ですが、さらに迷彩のラインがボディサイドに入っている点がジムニーファンには堪らないポイントであると思います。派手すぎず程よいカスタマイズが好ましく、軽クロカンとしてのジムニーの魅力が更に引き立つバリエーションであると感じられます。
1/57 タカラトミー 770円 BOOKOFFRatteboss
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スズキフロンテ360
スズキが嘗て販売していた軽自動車、フロンテの2代目LC10型2ドアセダンです。1967年式の再現になります。 1967年6月に発売された2代目フロンテは車名が「フロンテ360」となり、2ドアセダンと3ドアバンがラインナップされていました。駆動方式はRRを採用しており、2輪車のエンジンをベースに新開発された新開発の2ストローク直列3気筒エンジンが車体後部のオーバーハングに搭載されていました。快適なフィーリングと高回転でのパワーを両立したエンジンであり、ライバルに対し大きな優位性を持っていました。高性能バージョンである「SS」や「SSS」の追加も話題となっています。また、コークボトルラインと呼ばれたスタイリッシュな外観も特徴的です。 僅か3年でモデルチェンジされたものの、主に走りの良さで人気を集めた2代目フロンテは軽自動車の歴史に確固たる地位を築いた一台となっています。 ミニカーでは実車の特徴的な外観を忠実に再現しており、コークボトルラインの美しさがよく分かります。可愛らしいフロントマスクもリアルに再現され、360ccの軽自動車ならではの魅力に溢れている印象です。
1/43 ノレブ 980円 リサイクルショップRatteboss
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スズキキャリイ(灯油タンク&消化器付き)
スズキの軽トラック、キャリイの現行11代目モデルです。灯油タンク及び消化器が付属したモデルとなります。 シルキーシルバーメタリックのボディに、灯油タンクと消化器のパーツは非常にマッチしていると感じられます。車体もシャーシ含めてリアルに作り込まれており、価格の割にかなり頑張っている印象です。
1/64 トイズキャビン 400円 ガシャポンのデパートRatteboss
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スズキスペーシア(横風注意の標識付き)
スズキの軽スーパーハイトワゴン、スペーシアギアです。横風注意の標識が付属しています。 実車が重心の高い軽スーパーハイトワゴン故、付属する標識の種類がピッタリな印象です。ヘッドライトが丸目で可愛らしいフロントマスクですが、抹茶色のボディカラーが渋みを感じさせます。通常品のイエローとはまた違った魅力が感じられます。
1/57 タカラトミー ハローズ スズキRatteboss
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スズキジムニー
スズキの人気クロカン、ジムニーの4代目モデルです。製品名には明記されていませんが、オーバーフェンダーが特徴の小型車枠(日本名ジムニーシエラ)がモデルとなっています。 実車がコンパクトながらサイズ感は他のスピードシティのミニカーよりやや大きめな感じがあり、並べると少々アンバランスな気もしますがクロカンらしい逞しさに溢れたスタイリングは魅力的です。4代目ジムニーのイメージカラーであるキネティックイエローのボディカラーにブラックのルーフの組み合わせも目を引きます。ハンドル位置は右側です。
ウェリー 249円 トイザらス スズキRatteboss
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スズキキャリイ ぶた運搬トラック
スズキの軽トラック、キャリイ(現行11代目)をベースとしたぶた運搬トラックです。トミカイベントモデルとなっており、荷台部分が新規に製作されています。 水色のボディカラーという事もあり、嘗て黒箱〜赤箱時代に存在した7代目キャリイの家畜運搬車仕様を彷彿とさせます。懐かしさと新しさが感じられるトミカであり、独自の魅力が感じられます。黄緑色の荷台も良い感じであり、荷台には豚4頭(肌色・黒各2頭)が積載されています。左右ドアに平仮名で「とみかようとんじょう」と書かれている点も味わい深いです。
1/55 タカラトミー 1320円 BOOKOFFRatteboss
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スズキワゴンRスマイル
スズキの軽トールワゴン、ワゴンRスマイルです。 ワゴンRスマイルは2021年9月、ダイハツムーヴキャンバスの対抗馬として登場しました。ワゴンRのシリーズ車両ながら、ワゴンRとは異なり両側スライドドアを採用し利便性が向上しています。外観も丸目ヘッドライトの採用など可愛らしい雰囲気に仕立てられています。ガソリン車の他、マイルドハイブリッドもラインナップされています。 トミカではガソリン仕様が製品化されており、ボディカラーはやや落ち着いた雰囲気ながら非常に可愛らしく仕上がっています。どちらかというとワゴンRよりハスラーに近い雰囲気が感じられます。女性受けも良さそうな可愛いトミカであると思います。
1/57 タカラトミー 350円 エディオンRatteboss
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スズキハスラー
スズキの軽クロスオーバー、ハスラーの初代モデルです。 「遊べる軽」のキャッチコピーで有名になったハスラーの初代モデルは2014年1月に登場しました。スズキにとってはトールワゴンのクロスオーバーという未知のジャンルでありましたが、そのコンセプトが大いに受け一躍ヒットモデルになりました。キュートなフロントマスクにポップなボディカラーもハスラーならではの特徴です。因みに2019年に登場した2代目も初代のキープコンセプトであり遊べる軽というキャラクターをしっかり引き継いでいます。 ミニカーはガチャガチャのプラ製モデルですが、実車の特徴を余す所なく再現していかにも楽しそうな雰囲気に溢れています。明るいオレンジのボディカラーにホワイトのルーフの組み合わせが元気なイメージで好印象です。
1/64 アオシマ 110円 セカンドストリートRatteboss
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スズキスイフトスポーツ
スズキの世界戦略コンパクトスポーツモデル、スイフトスポーツです。現行4代目がモデルで、日本車のスペシャルカラーモデルばかりを集めたアソート「K-SPECIAL」の内の一台になります。 イメージカラーのイエローに手裏剣型のメッキホイールの組み合わせがスポーティで実に魅力的です。スイフトスポーツと言えば、やはりこの仕様がラインナップになければと感じられます。ハンドル位置は左側です。
マジョレット 526円 ハローズ スズキRatteboss
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スズキジムニー(リフトアップ仕様)
スペシャルカラーを纏った日本車ばかりを集めたアソートである、「K-SPECIAL」アソートの内の一台であるジムニーです。それまでも日本車セレクションシリーズにて展開されていたジムニーですが、今回新たにリフトアップ仕様に変更されている点がポイントです。 日本ではジムニーシエラを名乗る小型車枠のモデル故迫力あるオーバーフェンダーが特徴ですが、リフトアップ仕様となるとかなり力強い印象です。スペシャルカラーのイエローも魅力的に映ります。尚、ハンドル位置は左側です。
マジョレット ハローズ スズキ クロスカントリーSUVRatteboss
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スズキジムニー(2代目)
スズキの人気軽クロカン、ジムニーの2代目SJ30型です。 直線基調のボディにネイビーのボディカラーの組み合わせが実に渋い雰囲気です。リアルに再現された大径ホイールも魅力的に映ります。バックドアにはスペアタイヤが装着されています。
1/64 アオシマ 55円 セカンドストリートRatteboss
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スズキスイフトスポーツ
スズキの世界戦略コンパクトカーであるスイフトのスポーツモデル、スイフトスポーツです。スイフトとしては現行4代目の製品化になります。日本車ばかりを集め、且つスペシャルなカラーリングの採用が特徴の「K(カバヤ)-SPECIAL」アソートの内の一台であり、このアソートで初めて製品化された車種になります。 実車の塊感あるスタイリングを忠実に再現しており、フロントマスクも迫力が感じられます。オレンジのボディカラーにブラックのルーフの組み合わせが実にスポーティです。ブラックの10本スポークが足周りをキリッと引き締めている印象です。ハンドル位置は左側です。
マジョレット マルナカ スズキ 5ドアハッチバックRatteboss
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スズキキャリイ 集配車
スズキの軽トラ、10代目キャリイの集配車仕様です。郵便車コレクションセットの内の一台になります。 嘗て黒箱トミカ時代に7代目キャリイの郵便車仕様が存在しましたが、それを思い起こさせる可愛らしい雰囲気があります。10代目キャリイのトミカ通常品がカラードバンパーであったのに対し、この郵便車仕様ではしっかり黒バンパーに変更されている点が特徴です。尚、後部パネルが開閉可能となっています。
1/55 トミー(現タカラトミー) 1000円(セット価格) リサイクルショップRatteboss