- PUZZLART Museum
- 3F 組み合わせパズル 立体タイプ Put-together puzzle
- Almost Unique
Almost Unique
Almost Unique
このような表現が言語として成り立つのか否かは別にして、とにかく、ほぼユニーク。
という表現がふさわしいパズル。
それは解けたときに納得していただけるでしょう。
対称形8ピースにモノキューブ1個を加えて、25単位。これで5×5×1を作るのが問題。
さらに2単位のダイキューブを加えて27単位。3×3×3の立方体に組めます。残念ながらこちらの解は、ほぼユニークではありません。
プログラマー足立氏が仕掛けた仕組みに気づくことができるでしょうか。