- PUZZLART Museum
- 12F キューブ・バロン氏のパズル
- ほんものなら215kgのパズル
ほんものなら215kgのパズル
ひとかかえもある大きさ。
これが金塊ならざっと215kg,ひとかかえなどできません。
異なる正方形で,正方形を敷き詰めるというもの。
敷き詰めということは,本来は平面上の問題。
それをさらに立方体の形につくってしまうところが,またすごい。
もちろんこのパズルの出処もバロン氏。
現物は,図面と異なり,さらにそれぞれの角柱を1辺の長さで2つに切り分けてあります。
つまり,底面は,立方体で敷き詰めてあります。