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呪われた夜 One Of These Nights
1. 呪われた夜 One of These Nights
2. トゥー・メニイ・ハンズ Too Many Hands
3. ハリウッド・ワルツ Hollywood Waltz
4. 魔術師の旅 Journey of the Sorcerer
5. いつわりの瞳 Lyin' Eyes
6. テイク・イット・トゥ・ザ・リミット Take It to the Limit
7. ヴィジョンズ Visions
8. アフター・ザ・スリル・イズ・ゴーン After the Thrill Is Gone
9. 安らぎによせて I Wish You Peace
ドン・ヘンリーのダーク＆ファンキーなタイトル曲、グレン・フライの哀愁を帯びた5、ランディ・マイズナーの傑作バラード6などのナンバーがバランス良く纏められた、初の全米ナンバー1アルバム。
バーニー・リードンもプログレッシヴなインストの4やスローナンバーの9で奮闘するが、本作を最後に脱退する。
#eagles #donhenley #glennfrey #randymeisner #bernyleadon #donfelder
https://www.youtube.com/watch?v=HWxLd6kzNCc
kyusha_fan
2020/09/06ここからドン・フェルダーが加入しますね。
「呪われた夜」の間奏ギターはたまりません。
その後「ホテル・カリフォルニア」でジョー・ウォルシュが加わって更にパワーアップし、よりロック色が強くなりますね。
「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」は滅茶苦茶ハマりました。ラジオから録音したカセットテープを何回聴いただろうか。
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NiCky_Custom
2020/09/08 - 編集済みおはようございます。この頃からイーグルス は脱カントリーロックを図っています。その結果バーニー・リードンが脱退せざるを得なくなってしまったのは、まあ自然な流れだとは思いますね。ジョー・ウォルシュを入れたことによって完全なロックバンドになり、次作が大当たりしたのも神の導きといったところでしょうか。
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kyusha_fan
2020/09/08私はカントリー色が薄くなった「呪われた夜」から聴き出したのでロック色が強くなった頃からが私のイーグルスに対するイメージですね。でもライブで必ず演奏する「テイク・イット・イージー」のような初期の曲も好きです。
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