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Contarex Distagon 35mm F4
1959年に西ドイツのZeiss Ikonから発売されたContarex用の交換レンズのひとつです。ContarexはZeiss Ikonが威信をかけて開発した究極の一眼レフカメラ,といってよいと思います。商業的には小さくて軽くて壊れないNikon Fをはじめとする日本製カメラに完敗してしまいます。結果として,Zeiss Ikonは1971 (1973?)年にカメラ事業から撤退します。 よく言われるようにContarexのrexはラテン語の王を意味していて,Contaxの王様,という意気込みで名付けられたものです。レンジファインダーのContaxは戦後はLeizがM型Leicaを出したことで大きく水をあけられZeiss Ikonは一眼レフに活路を見出そうとしたのだと思われます。しかし,凝った機構のために,兎に角,大きく重く高価でした。 現代の感覚では暗いレンズであってもContarexの現役時代はたいへん高価であったようです。さすがに現代では比較的安価に(といってもコンディションがよいものはそれなりのお値段で)入手することができます。 35mm F4に限ったことではないのですが,後年のContax/YashicaマウントのCarl Zeissのレンズはどちらかというと派手な発色でコントラストがはっきりした印象がありますが,レンジファインダーのContax Cマウントや一眼レフのContarexマウントのレンズはモノクロ時代のレンズということもあって,どちらかというと階調を重視したバランスであるように思います。それでも解像感は十分で階調と解像感をうまくバランスさせているのがContax/Yashicaマウントより前のZeissのレンズのよいところであると勝手に考えています。 手元の個体はシルバー鏡筒の前期型で,最短撮影距離は19cmで35mmレンズとしてはとても寄れます。これはいざというときには本当に便利です。ボケ味とかそういう概念がない時代のレンズなのですが,絞り羽根は8枚あります。 このレンズによる作例は https://mor-s-photo.blogspot.com/search/label/Distagon%201%3A4%20f%3D35mm に置いています。 #レンズ #MF #Distagon #Contarex #Carl_Zeiss #35mm #F4 #広角 #単焦点
MFレンズ Contarex Carl ZeissMOR
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smc PENTAX-F 1:2.8 100mm MACRO
1984年末に登場したミノルタのα7000は本格的なAFを備えた一眼レフシステムとして業界をひっくり返すほどの衝撃を持って迎えられました。他社は全て,ミノルタを追う立場となり,Pentaxも総力を結集し,ミノルタに遅れること約2年,1987年に最初のAFフィルムカメラであるSFXを世に送ります。SFXではそれ以前のMFレンズ用の自動露出に対応したKAマウントに上位互換なKAFマウントを採用します。これにあわせてPentax-Fレンズシリーズを展開しました。 1991年にはAF第二世代モデルであるZ-10が登場し,マウントもKAF2に,レンズもPentax-FAシリーズに刷新されます。そのため,Fレンズは5年ほどの短命に終わってしまいます。 smc Pentax-F 100mm F2.8 MacroはFシリーズレンズとしてPentax最初の100mm等倍マクロです。生産期間はFレンズが展開された1987年から1991年までであったために,意外にもレアです。前世代のAEに対応したsmc Pentax-A 100mm F2.8 Macroが希少性ゆえに中古市場ではかなり高価で取引されています。しかし,どういうわけかF 100mm F2.8 Macroは同様に希少であるにもかかわらず,その希少性は価格にまったく反映されていません。 これは,AFをアピールするあまり,非常に狭い幅のMF用距離環が鏡筒先端にとりつけられており,いまひとつ高級感が感じられない鏡筒のデザイン(作りは決して悪くないのに),見た目以上に重いことなどネガティブな要素が多いことが原因ではないか,と想像します。 100mm F2.8の等倍マクロはAレンズから登場し,FレンズでAF化されるとともに光学設計も変更されています。その後,FA, D-FAへと時代とともに同スペックのレンズは変遷していきますが基本設計はFレンズのままです。その意味では,PentaxとしてはFレンズにおいて100mm F2.8 Macroはひとつの完成形であったのかもしれません。 この個体をいつ,どこで入手したのかまったく記憶にありません。おそらく,中古店でとても安い値段で投げ売りされていたことに惹かれて思わず買ったのに違いありません。当然のように,このレンズで何を撮ったのか,これといった記憶もありません。防湿庫の奥から発掘されて,そういえばこのレンズを買ったよな,ということだけを思い出しました。 Muuseoに展示するためにレンズの来歴を調べてみて,意外なレンズの背景を知ることとなりました。もはや写真を撮るという目的からは大幅に外れていますが,これはこれで楽しいかな,と。 #レンズ #AF #smc_PENTAX-F #PK #PKAF #Pentax #100mm #F2.8 #望遠 #単焦点 #マクロ
AFレンズ PKAF PentaxMOR
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smc PENTAX-D FA 50mm F2.8 MACRO
Pentaxのデジタル,かつ,フルサイズ対応のマクロレンズです。2004年10月頃の発売だと思われます。Pentaxのフルサイズの一眼レフカメラは2016年4月発売のPentax K-1が最初のモデルですので,50mmマクロがなぜデジタル対応のフルサイズ向けとして,しかも2004年と云うかなりはやい時期に発売されたのか,謎です。2009年にはフルサイズ対応のデジタル向けマクロレンズであるD FA 10mm F2.8 macroも発売されていますが,いずれにしても2015年のCP+でK-1のプロトタイプが発表されるまで,フルサイズのセンサーを搭載したPentaxの一眼レフカメラはオフィシャルには存在しませんでした。 フルサイズセンサーのカメラの開発についてはMZ-S (フィルム一眼レフ)ベースの600万画素 のセンサーをもつカメラが2000年のフォトキナで発表されていますが,あまりにも高価になりすぎるという理由で2000年10月には開発自体の中止が発表されています。それにもかかわらずフルサイズ対応のマクロレンズを市場に投入してきた,ということはたぶん,フルサイズセンサーの一眼レフカメラの発売を真剣に考えていたのだと思われます。しかし,2008年にはHOYAに吸収合併され,さらにはカメラ部門のみが2011年10月にリコーに買収されて経営が迷走します。HOYAが欲しかったのはカメラ事業ではなかったはずで,リコーがPentaxのカメラ事業を買収したことは伝統あるPentaxのカメラ事業を生きながらえさせることにつながったため,結果としてよかったと思いますが,2000年代後半のPentaxはフルサイズの一眼レフどころではなかったことは容易に想像できます。 そんななかで将来のフルサイズ・デジタル一眼レフカメラを見据えてリリースされたこの50mm F2.8マクロにはPentaxの意地を感じさせるレンズだと思います。2022年時点で発売から既に17年近くが経過していますが,まだ現行モデルとして現役です。 小型軽量でありながら等倍撮影が可能で,近接から無限遠まで安定した性能のフローティングシステムの採用,AFの合焦後にMFが可能なクイックシフト・フォーカス・システム,ピント位置を固定するためのフォーカスクランプといった,多くの機能が盛りこまれており,開発時のPentaxの意気込みが感じられます。Aポジションつきの絞り環も装備されているので古いフィルムカメラでも使えます。というよりも,2016年にK-1が発売されるまでは,むしろ,フルサイズのイメージサークルを活かせるのはフィルムカメラしかありませんでした。 とても小さく軽いにもかかわらず19.5cmの最短撮影距離で等倍撮影ができますが,レンズが大幅に繰り出すため,被写体とレンズ先端の距離は5cmほどになります。フードが付属していますが,19.5cmまで寄るとレンズ前玉がフード先端とほぼ同じ面まで繰り出しますので,フードとしてはまったく機能しません。フードは横からの衝撃や被写体との衝突からレンズを保護するためのもの,という役割を期待されているように思えます。もちろん,風景などの遠景を撮る場合には,レンズの繰り出し量が小さいのでフードは正しくフードとして機能し,とても有効です。 ほどよいコントラストと色のり,近接から無限遠まで安定した描写など,古いレンズですが現在でもじゅうぶんな性能のレンズです。フィルム時代の標準レンズであるFA 50mm F1.4がオールドレンズ風味であるのとは対照的に現代的なレンズと言ってよいと思います。とはいえ,カリカリの解像度というわけではないので個人的にはとても気に入っています。こちらの展示物の写真のなかにはこの50mm F2.8 macroをPentax K-1 Mark IIにつけて撮ったものも少なからずあります。 このレンズによる作例を https://mor-s-photo.blogspot.com/search/label/smc%20PENTAX-D%20FA%2050mm%20F2.8%20Macro に置いています。 #レンズ #AF #smc_PENTAX-D_FA #PK #PKAF #Pentax #50mm #F2.8 #標準 #単焦点 #マクロ
AFレンズ PKAF PentaxMOR
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Alpa Retrofocus 24mm F3.5
AngenieuxはAlpaカメラ用レンズの主要な供給元でした。この24mm F3.5はAlpaの純正レンズとしてはもっとも広角でした。エグザクタマウント用のType R51やR61と同等の光学系を持つと思われます。また,エグザクタマウント用と同様に絞りはダイアル式で,クローム鏡筒の前期型,黒鏡筒の後期型があります。 Angenieuxはレトロフォーカス型のレンズを最初に製品化したメーカーとしてたいへん有名です。最初に35mm,その後,28mm, 24mmの一眼レフ用レンズをレトロフォーカス型でリリースしています。一眼レフカメラのミラーを避けるためにレンズは長いバックフォーカスが求められますが,広角レンズにおいて長いバックフォーカスを確保するために逆望遠型の光学系としたものがレトロフォーカス型です。レトロフォーカスという語は本来はAngenieuxのレンズの固有名でしたが,逆望遠型光学系を表す一般名詞として使われるほどレトロフォーカスという名は広く知られています。言ってみれば,ホッチキスやゼロックスみたいなものでしょうか。Angenieuxはレトロフォーカスという商品名を商標登録しなかったことを悔やんでいたとどこかで読んだことがありますが,真偽の程はよくわかりません。 Alpa用にAngenieuxが供給した広角レンズは24mmのほかに28mmがあり,ほとんど同じ外観です。しかし,24mmのほうがより生産数が少なく,クローム鏡筒,黒鏡筒あわせて1200本足らずだったようです。この個体は距離指標がフィート表示ですが,メーター表示の個体も存在し,それはよりレアだということです。 Alpa用レンズの多くはフィルターが専用の嵌め込み式で,専用の純正フィルタの中古品を見つけるのは難しいいうえにやたら高価です。そのため,普通のステップアップリングの雄ネジ部分を少しヤスリで削ってレンズのフィルタ枠に嵌め込んで,ねじ込み式のフィルタが使えるようにしています。最後の写真に62mm径の保護フィルタを取り付けた例を挙げています。実用的にはこれで問題はないのですが,このようにすると,今度は純正のキャップやフードが取り付けられないためそれはそれで不便です。 Alpaはどこまでいっても不便さを楽しむ気持ちがないと使えないシステムなのかもしれません。しかし,たとえどんなに使いにくくてもどうしても使ってみたいレンズがたくさんラインナップされていることも事実でなんとも罪深いカメラ・レンズたちです。 #レンズ #MF #P.Angenieux #Alpa #24mm #F3.5 #広角 #単焦点
MFレンズ Alpa P.AngenieuxMOR
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W.ROKKOR-QE 35mm F4
1960年頃に登場した,minoltaの一眼レフ用ROKKORレンズの第一世代のレンズです。当時のレンズラインナップのなかで廉価版としての位置付けで,暗い開放F値,簡略化されたレンズ構成,少ない絞り羽根,プリセット絞りとすることでコストを抑えたモデルです。結果として無理のない設計で軽くて小さく,開放からよく写るレンズになっています。といっても開放でF4なのでちゃんと写ってくれないと困るとも言えます。 写真ではわかりにくいかもしれませんが,絞りがF8あたりで星型になります。そのためうまく背景を選ぶと星型の光源ボケが得られます。ただ,それほど寄れるレンズではないので F8あたりで背景をぼかすのはちょっと難しいところもあります。 もともと一眼レフ用のRokkorレンズは叩き売り状態なうえに,廉価版レンズとなれば全く需要がないようで値段もあって無きがごとしです。この個体はAUTO ROKKOR-PF 55mm F1.8をヤフオクで探していたらたまたまこのレンズとセットで出品されていたので,55mm F1.8を入手したらいっしょにくっついてきたという感じです。 安いけれど良いレンズだと思います。ただ,さすがに暗いところでは厳しい場合もあります。フィルム時代よりもISO感度が可変なデジタルカメラになった現在になって本領を発揮しているレンズかもしれません。 このレンズによる作例は https://mor-s-photo.blogspot.com/search/label/W.ROKKOR-QE%2035mm%20F4 に置いています。 #レンズ #MF #W.ROKKOR #SR #Minolta #35mm #F4 #広角 #単焦点
MFレンズ SR MinoltaMOR
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MC ROKKOR-PG 58mm F1.2
1968年に登場した大口径標準レンズです。最初のバージョン(前期型-I)では距離環のローレットがフラットでしたが,翌1969年にはローレットの形状に凹凸がある形状(前期型-II)になっています。その後,1973年には距離環の滑り止めがラバー巻きになったモデルにリプレイスされます(後期型)。この個体は前期型-IIです。 おそらくこのレンズがでた当時は国内のカメラメーカーが大口径競争をやっていたのではないかと思われます。日本のメーカーは一つのわかりやすいスペック(数字)を高めることに血道をあげる傾向があって,ひととき熾烈な競争をやって,しばらくすると飽きてしまって見向きもしない,というわけのわからんところがあります。もちろん,レンズのラインナップに大口径レンズはあったほうがよいに決まっているので各社ともそれぞれ力を入れて開発していたことは間違いないと思います。 緑のロッコールの通り名のとおり,アクロマティックコーティング(AC)によって見る角度によってはレンズが緑色に輝いて見えます。焦点距離は少し長めの58mmで大口径化の代償として最短撮影距離は60cmであまり寄ることができません。時代を考えればしょうがないのだと思います。 ロッコールレンズはなぜかたいていのレンズが叩き売り状態ですが,さすがにこのレンズは人気があってそれなりによい値がついています。もちろん,ロッコールレンズとしては,という注釈付きですが。富岡銘の入ったF1.2の標準レンズに比べれば相場はずっと安価です。ヤフオク!で高くもなく安くもない価格で入手しました。ややくたびれた感じはありますが,実用的には特に問題はありません。 このレンズによる作例は, https://mor-s-photo.blogspot.com/search/label/MC%20ROKKOR-PG%2058mm%20F1.2 に置いています。 #レンズ #MF #MC_ROKKOR #SR #Minolta #58mm #F1.2 #標準 #単焦点 #大口径
MFレンズ SR MinoltaMOR
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AUTO ROKKOR-PF 55mm F1.8
Auto Rokkor 55mmレンズは最初F1.8で1958年にミノルタの最初の一眼レフSR-2とともに登場します。レンズ先端部分(というか内側の鏡筒)が銀色のもので,プレビューレバーが円筒形のつまみが付いています。これが前期型で私が所有している個体もこのタイプです。 その後,フィルター径が55mmから52mmに縮小されて絞り羽根も8枚から6枚に減っています。プレビューレバーも円筒形のつまみがなくなって,半円形のでっぱりがついているだけになって,いろいろな意味で小型化かつ簡素化されています。ロッコールレンズは基本的にはフィルター径は55mmなので微妙に中途半端な小型化です。 さらに,次の代ではF2.0になってより普及価格帯向けとなって,普及価格のカメラとして登場したSR-1とともに1959年に発売されます。Auto Rokkor時代の55mmレンズはこの3つだけのようですが,その後,MC rokkorになってから55mm F1.7という標準レンズになりますが,この55mm F1.7のレンズはAuto Rokkorの55mm F2のレンズ構成を継承しているという説があります。その意味で,Auto Rokkor 55mm F1.8は最初期に出てそのまま消えたレンズの系譜なのかもしれません。Auto Rokkor時代はやわらかい描写が主たる特徴だと思いますが,その後のMC RokkorからMD Rokkorへと時代がすすむにつれてより解像度が重視されていく傾向があってそのような流れのなかでAuto Rokkor 55mm F1.8のレンズ構成の系譜は淘汰されてしまったのかもしれません。 ただし,Auto Rokkor 55mm F1.8の前期型は解像度が高いとの説もあります。実際,撮影をしてみてもそれなりに高い解像感があります。もちろん,古いレンズなので逆光性能などはそれなりですが,古い時代のレンズなのに想像以上にカチッとした写りです。普段使いのレンズとしてなんの問題もないと思います。 下手をするとミラーレスカメラ用のマウントアダプター(新品)よりも安いお値段で入手できてしまうかもしれません。兎に角,一眼レフカメラのセットレンズとして世の中に出たレンズなので数はいっぱいあります。よって安い。基本設計が1958年頃とすると既に還暦を過ぎています。ある意味20世紀中頃のレンズ性能の高さを実感させてくれます。安くてよく写るレンズだと本当に思います。 このレンズによる作例は https://mor-s-photo.blogspot.com/search/label/AUTO%20ROKKOR-PF%2055mm%20F1.8 に置いています。 #レンズ #MF #MC_ROKKOR #SR #Minolta #55mm #F1.8 #標準 #単焦点
MFレンズ SR MinoltaMOR
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smc PENTAX-FA 50mm F1.4
ペンタックスの標準レンズです。50mm F1.4という標準の中の標準ともいえるスペックのレンズですが,このレンズの起源は,前回の東京オリンピックが開催された年から1年ほどした1965年にリリースされたSuper Takumar 1:1.4/50まで遡ります。初期のSuper Takumar 1:1.4/50は6群8枚構成でしたが,その後に登場した改良版からは6群7枚構成の変形ダブルガウス(ウルトロン)型となり,FA 50mm F1.4に至るまで基本的な設計思想は変わっていません。もちろん,ガラスの組成が変わったり,コーティングやフォーカシングシステムの違いにあわせて少しずつ変化していることは間違いありません。 オートフォーカスのフィルムカメラ時代のペンタックスレンズは距離環のトルクはスカスカだし,全体にプラスチッキーな感じだし,チープ感全開でしたが,このレンズもその例に漏れないいささか残念な仕様です。マニュアルフォーカスカメラ時代のMレンズやAレンズの方がレンズとしての存在感があったように思います。 設計が古いレンズならでは,というような典型的な昔風味の写りです。開放ではとても甘く,ピントの山がよくわからないくらいです。f2.8あたりまで絞ると画面中央の解像度があがり,f5.6まで絞れば画面全体で解像感が感じられる描写になります。オートフォーカスが使えますが,光学系から言っても,写りから言っても完璧にオールドレンズの範疇に入るレンズです。 このレンズによる作例をhttps://mor-s-photo.blogspot.com/search/label/smc%20PENTAX-FA%2050mm%20F1.4 に置いています。 #レンズ #AF #smc_PENTAX-FA #PK #PKAF #Pentax #50mm #F1.4 #標準 #単焦点
AFレンズ PKAF PentaxMOR