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SW0515 グリーヴァス将軍
#GeneralGrievous - Bent Legs, White Armor #グリーヴァス将軍 カリーシュの男性。 カリーシュ(Kaleesh)は惑星カリー出身のヒューマノイド型爬虫類知覚種族。肌は赤く、目は黄色で、瞳孔は細長かった。細長い耳と平たい鼻を持ち、顔の特徴はコウモリに似ていたが、普段はマスクで顔を隠していた。彼らは踵を浮かせて爪先立ちのような形で歩く趾行(しこう)性種族で、人間と同じく心臓や肺などの器官を備えていた。 グリーヴァスはシャトルの事故で重傷を負い、サイバネティックス手術を受けることになった。彼は体の大部分を機械化したことにより戦闘能力を大幅に強化されたが、代償として心臓と肺の機能を損ない、呼吸困難と咳に悩まされた。 惑星ウータパウでオビ=ワン・ケノービに襲われた彼は、ホイールバイクで逃走した。しかしヴァラクティルで追跡するオビ=ワンと対峙することになる。彼は優勢に戦闘を進めたが、ブラスターで胸を打たれて絶命した。 https://muuseo.com/LeLEGOnoNikki/items/1401
20240229 1/2/3 CW STAR WARSレLEGOの日記
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SW0615 アサージ・ヴェントレス
#AsajjVentress - White Torso #アサージ・ヴェントレス #SW0615 ダソミア出身のダソミリアンの女性。 ドゥークーの弟子として、様々な任務を成功させる彼女だったが、ダース・シディアスは彼女が必要以上に強くなっていると思い、ドゥークーに彼女の始末を要求した。 忠誠心を示すため彼女を罠に嵌めたドゥークーだったが、彼女は生き延び、ドゥークーに復讐することをを誓うのだった。 https://muuseo.com/LeLEGOnoNikki/items/1153
20240211 CW STAR WARS 75087レLEGOの日記
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SW0225 パイロット・ドロイド
#PilotDroid #パイロット・ドロイド ソーラー・セーラーのパイロットなので、本来はFA-4が正しいと思われる。 このミニフィグの面白いところは頭に白骨死体の足が使われているところだろう。 LEGOでは2000年代初頭に経営立て直しを行った際、専用部品を減らして、同一部品の転用を基本とする方針を打ち出した。 このミニフィグもそうした方針に沿って設計されたのではないだろうか。 https://muuseo.com/LeLEGOnoNikki/items/1029?theme_id=43633
20240128 1/2/3 STAR WARS 07752レLEGOの日記
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SW0224 ドゥークー伯爵
#CountDooku - Large Eyes #ドゥークー伯爵 #ダース・ティラナス #SW0224 惑星セレノー出身の人間(セレニアン)の男性。 ヨーダの元でパダワンとして修行を積み、その後クワイ=ガン・ジンをパダワンとし、彼を育て上げた。 しかし、銀河共和国とジェダイ・オーダーに幻滅し、彼はオーダーを去ることになる。 オーダーを去った彼はダークサイドに転向した。 マスターとなったダース・シディアスとともにクローン大戦を引き起こすための策をめぐらせ、サイフォ・ディアスを暗殺し、クローン製造を行っていたカミーノアンにオーダー66を内蔵したチップを引き渡した。 彼は最初、元ジェダイのアサージ・ヴェントレスを弟子としたが、その後、非常に強い力を見せた、ダース・モールの弟であるサヴァージ・オプレスを弟子とした。 しかし、サヴァージ・オプレスは彼を裏切り、その元を去った。 彼は3人目の弟子として、ダークサイドに転向したジェダイ、クィンラン・ヴォスを選ぶことになる。 だが、クィンラン・ヴォスもライトサイドに再転向したため、またしても彼は弟子を失うことになった。
20240128 1/2/3 STAR WARS 07752レLEGOの日記
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SW0190 IG-100 マグナ・ガード
#IG-100MagnaGuard (Magna Guard) / Magna Droid #マグナガード #マグナ・ガード #IG-100 #SW0190 ホロワン・メカニカルズ社が開発したバトル・ドロイド。 グリーヴァス将軍がボディガードとして使用していた。 ライトセイバーに対抗できるエレクトロスタッフを装備しており、また、頭部や手足を失っても行動可能であったため、ジェダイにとっても厄介な敵だった。
20240127 1/2/3 STAR WARS 07673レLEGOの日記
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SW0134a グリーヴァス将軍
#GeneralGrievous - Straight Legs #ジェネラル・グリーヴァス #グリーヴァス #SW0134a カリーシュの男性で分離主義勢力のドロイド軍を率いたサイボーグの将軍。 ドゥークー伯爵に師事し、ライトセイバーの扱い方をマスターした。 ジェダイを倒すと戦利品として、ライトセイバーを奪い、コレクションしていた。
20240127 1/2/3 STAR WARS 07656レLEGOの日記
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SW0382 ジオノージアン・ゾンビ
#GeonosianZombiewithWings #ジオノージアン・ゾンビ #sw0382 カリーナ・ザ・グレート女王は死んだジオノージアンの戦士ををブレイン・ワームで操り、ゾンビの戦士団をつくり上げていた。 ブレイン・ワーム 惑星ジオノーシスに生息していた寄生生物。 宿主をマインド・コントロールすることができた。 ジオノージアンのカリーナ・ザ・グレート女王はブレイン・ワームを通して他者を操作し、死人すらゾンビにして思いのまま操った。 ワームに洗脳された人間はジオノージアンと同じような言語で会話した。ブレイン・ワームの弱点は寒さだった。
20230513 1/2/3 CW スターウォーズレLEGOの日記
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SW0381 ジオノージアン・ウォリアー
#GeonosianWarriorwithWings #ジオノージアン・ウォリアー #sw0381 惑星ジオノーシス出身の翼のある昆虫型知覚種族。 母星に尖塔型の巨大なコロニーを築いていた。 彼らの社会はカースト制で、女王によって統治されていた。
20230513 1/2/3 CW スターウォーズレLEGOの日記
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SW0996 キャッシーク・バトル・ドロイド
#KashyyykBattleDroid / AAT Driver Battle Droid #キャッシーク・バトル・ドロイド #SW0996 惑星キャッシーク仕様のバトル・ドロイド。 キャッシークの環境に合わせ、緑色の塗装が施されている。
20230427 1/2/3 CW スターウォーズレLEGOの日記
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SW0474 ポグル・ザ・レッサー
#PoggletheLesser #ポグル・ザ・レッサー #SW0474 ジオノージアンの男性で、ジオノーシスの大公。 彼はジオノージアンの表向きの指導者だったが、実際は女王のカリーナ・ザ・グレートに仕えていた。ジオノージアンのバトル・ドロイド工場を支配していたポグル・ザ・レッサーは、独立星系連合の重要人物だった。 デス・スターを設計したのはジオノージアンであり、その設計図を手に持っている。 設計図はジオノーシスの戦い時に、ドゥークー伯爵の手により、シーヴ・パルパティーン(ダース・シディアス)の手に渡っている。 クローン大戦終結時に、ムスタファーにおいてダース・ベイダー(アナキン・スカイウォーカー)の手により殺害された。
20230426以前 1/2/3 CW スターウォーズレLEGOの日記
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SW0473 FA-4 パイロット・ドロイド
#FA-4PilotDroid #FA-4・パイロット・ドロイド #SW0473 FA-4パイロット・ドロイドは富裕層をターゲットに設計されており、出荷時の標準モデルでも、有機生命体が操縦できる、ほとんどすべてのスターシップとビークルを操縦することができた。 彼らの下半身は無限軌道が採用されており、高性能のジャイロ・スタビライザーによってボディが常に安定した状態に保たれていた。
20230426以前 1/2/3 スターウォーズ 75017レLEGOの日記
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SW0472 ドゥークー伯爵 ダース・ティラナス
#CountDooku - White Hair #SW0472 #ドゥークー伯爵 #ダース・ティラナス 惑星セレノー出身の人間(セレニアン)の男性。 ジェダイ・マスターであったが、オーダーの規範に幻滅し、オーダーを脱退して故郷の伯爵位を継いだ。その後、ダークサイドに転向し、シス卿、ダース・ティラナスとなった。 ジオノーシスで、オビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカー、パドメ・アミダラを拘束した分離主義勢力は、アリーナで猛獣に襲わせて処刑しようとした。拘束された3人だったが拘束を破って猛獣に抵抗する3人。 猛獣を退けた3人だが、ドロイデカに包囲されてしまう。絶体絶命のピンチにジェダイ200名の救出部隊が到着、アリーナは投入されたバトル・ドロイドとジェダイの乱戦となった。 乱戦を制したのは数に勝るドロイド軍だった。救出部隊も残りわずかとなり、バトル・ドロイドに包囲される。 しかしここで、今度はヨーダの率いるクローン軍が到着。ドロイドを一掃し、形勢は逆転する。 形勢不利と見たドゥークーは、脱出のため秘密の格納庫へ向かう。 ドゥークーを追うオビ=ワンとアナキン。しかし二人のジェダイを軽々と退けるドゥークー。そこに現れたヨーダと対決するドゥークーだったが、ヨーダの素早い動きに翻弄される。そこでドゥークーはフォースで柱を折り曲げ、オビ=ワンとアナキンを下敷きにしようとした。柱をフォースで支えるヨーダ。そのすきにドゥークーは脱出するのだった。
20230426以前 1/2/3 CW スターウォーズレLEGOの日記
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SW0435 ポング・クレル
#PongKrell #ポング・クレル #SW0435 惑星オジョム原住のベサリスクの男性。 ベサリスクは爬虫類型種族と誤解されがちだが、実際には大型の鳥類から進化した種族である。男性は4本、女性は最大で8本の腕を持っている。 ポング・クレルはクローン大戦で活躍したジェダイ・マスターの1人である。彼は卓越した軍事的才能を持つと共に、優秀なライトセーバー、フォースの使い手でもあった。 彼は未来予知の力も強かった。そのため、ある時、ジェダイ・オーダーが壊滅し、帝国が覇権を手にするヴィジョンをみた。 支配欲に取り憑かれた彼は帝国での地位を欲した。 そのため、巧妙に共和国が不利になるよう、立ち回るようになった。 惑星アンバラでの戦いにおいて、コルサントに呼び戻されたアナキン・スカイウォーカーに代わり、501軍団の暫定指揮官となった彼は、クローンを消耗品として扱うと共に、501軍団の同士討ちを計画、実行した。 計画は成功し、クローン達は激しい銃撃戦を行ったが、その内の1人、ワクサーが重傷を負って死ぬ前に、自分たちが同士討ちをさせられていることに気づき、双方が壊滅する前に戦闘は終了した。 その後、クローン達はポング・クレルの身柄を拘束するため、制圧したアンバランの空軍基地へ向かった。 キャプテン・レックスの率いるクローン達は多数の犠牲を出しながらも、ポング・クレルの拘束に成功した。 クローン、ファィヴスの説得により、レックスは彼を処刑しようとしたが、どうしても引き金を引くことができなかった。 最終的にクレルの命は、彼が最も信頼していた忠実なクローン、ドグマの手によって終止符を打たれることになった。
20230426以前 CW スターウォーズ 75004レLEGOの日記
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SW0242 ヌート・ガンレイ
#NuteGunray #ヌート・ガンレイ #SW0242 ニモーディアンの男性。 惑星ニモーディアをはじめ、ケイト・ニモーディアなどの植民惑星に住んでいた。 ニモーディアンは、ヒューマノイド体格の成体になる前に、7歳まで蛆虫のような幼虫の状態で過ごし、限られた食べ物を巡って他の個体と争った。最も多くの食料を蓄えた幼虫だけがこの争いを生き延びることができた。 銀河系社会において、ニモーディアンはビジネススキルと強欲さで有名だった。彼らは帽子や外套、ドレープなど、凝ったデザインの豪勢な衣服を身にまとった。 彼らの多くはスリムな体格を持っていたが、なかには非常に太っている個体もいた。 https://muuseo.com/LeLEGOnoNikki/items/863
20230426以前 1/2/3 CW スターウォーズレLEGOの日記
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SW0095a バトル・ドロイド・パイロット
#BattleDroidPilot with Blue Torso #バトル・ドロイド・パイロット #SW0095a SW0300と違い、胴体部分が青一色で形成されている。 バトル・ドロイドはブラスターを持つため、腕の形状が変更されたが、パイロットは操縦桿を持つため、変更されなかった。
20230426以前 1/2/3 CW スターウォーズレLEGOの日記