Dydo SUBARU 360

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 軽自動車という日本独自の枠の中で作られた、世界に誇れる傑作車。

 航空機技術を応用した軽量モノコックボディ、空冷2ストローク2気筒エンジンによるRRレイアウト前輪独立懸架など、徹底して合理性を追求した設計は優れた走行性能と乗り心地を実現した。

 42万7千円の価格も、庶民に「マイカー」の夢を近づけた。

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    dropupppu

    2022/09/25 - 編集済み

    今から見ると、この当時の軽自動車は本当に小さくて狭くて乗りづらい。

    でもそんなデメリットも乗っているとまた楽しい気がする愛嬌を感じます。

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      レLEGOの日記

      2022/09/25

       うちの車がこれでした。
       当時まだ小さかったからか、車が小さいという記憶はないのですが、今、大人になってみると、よくこれに家族5人が乗っていたなぁと思います。
       父が転勤族(と言っても九州内)だったので、この車で父や母の実家まで峠を越えて帰省していました。かならず行くうどん屋さんがあって、そこの肉うどんが楽しみでした。

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