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番外編 「フォンブレイバー勢ぞろい」 ケータイ捜査官7編
今回見つけた ミニプラ 三種を展示しました。 ゼロワンとセブンは、同じベースですが色と顔の違いでかなり差別化されています。 ネクストは変形機構そのものが違うので、比較すると良くわかります。 全体的にいえることは ブットイ携帯ですね でもロボ状態は、リアルでありコミカルでありなんともいえない近未来感がたまりません
食玩 バンダイ 不明Kuga456
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登録№24 ミニプラ ケータイ捜査官7 【SEVEN(セブン)】
手持ちの最後は 主人公フォンブレイバーのセブンです。 当時ソフトバンクで販売していた この携帯がほしくて・・・・・・・今ならもっとリアルなおもちゃがつくれそうな・・・・・といっても 今やこのタイプの携帯のほうが絶滅危惧種ですね。(でも今のガラケーでつくったら うれそーです) で 出来のほうは、ゼロワンと同じで完全変形 顔パーツありです。 いい出来です。 このセブンの真顔が結構好きで手持ちの携帯の待受け画面をしばらくこの顔にしていました。 いまみてもかっこいいです。これはスマホではできないかっこよさです。 #「ケータイは投げるものではなーい!」
食玩 バンダイ 200円位?Kuga456
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登録№23 ミニプラ ケータイ捜査官7 【NEXT(ネクスト)】
フォンブレイバー 第二弾は NEXT(ネクスト)です。 既存のフォンブレイバー01-07とは全く異なるスライド型のボディ(当時最新?)を持ち 正式型番:PB-S-NEXT-0# といっても、ドラマとしてのイメージは全く無く、存在は知っていたので当時売れ残りを買ったような気がします。 しかし、ミニプラとしての出来は問題なく差し替え無しの完全変形 顔パーツの差し替え自立可能などフィギュアとしての 出来も満点です。 でも、ドラマイメージが無いのでシーンの再現といわれても・・・・・・・・・・・・怒るとすごい顔になるようです。
食玩 バンダイ 200円位?Kuga456
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登録№22 ミニプラ ケータイ捜査官7 【01 ゼロワン】
おぼえていますか~ なんと部屋の奥から発見、ミニプラの『ゼロワン』です。 2008年当時 結構はまっていた ドラマ(特撮?)です。 製作総指揮が三池崇史で 主演が窪田正孝という、まだ携帯の主流が二つ折れの時代のドラマで 携帯電話から変形する小型ロボットフォンブレイバーが活躍します。 このフォンブレイバーの中でも一匹狼のこのゼロワン・・・・・本編を見た人であれば、あの最後のシーンには涙したと思います。 で、商品の出来としては、ややブットイ二つ折れ携帯から差し替え無しでフォンブレイバーに完全変形 画面の、お顔は差し替え式で劇中のさまざまなシーンが再現可能です。(うぅーーーーんいい出来ですぅ)
食玩 バンダイ 200円位?Kuga456
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ブルーインパルス 2色ボールペン
ひさびさの丸彰製品ですと、言っても 今回はマグネットではなく、ボールペンです。 チョコっと付いているブルーインパルス 流石 丸彰外しません。 裏には Blue Impulseのロゴ コレクションアイテムとしてはgoodです。
文房具 丸彰 2008年Kuga456