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250GTO RACING(1/87)
250GTOは、フェラーリの中でもお気に入りで、色々なサイズを買い求めています。 このモデルも店頭で見かけて即買いでした。安かったし(^^)。 Herpaのようなギミックはありませんがディテールはなかなかの出来かと。 フロント左のタイヤが外れかけているのは見逃してください。写真編集するまで気が付きませんでした(^^;)。 この車も、もしやルマンの出走車かと調べましたが、該当車はありませんでした。 ちなみに、このメーカーは1/87スケールのモデルを主力にしていたそうですが、1993年の12月に破産しています。 私がこのモデルを手にして1年余りでの消滅。 まさに一期一会だったのかも知れません。 #フェラーリ #倒産メーカー品
ミニカー MODEL INTERNATIONAL DUVE GMBH 850円 銀座天賞堂Flint
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348ts(herpa 1/87)
このサイズで屋根の着脱を実現しています。 しかも、シートバックに外した屋根が収納できる。 テールライトは塗分けこそありませんが、クリアパーツをおごっています。 こういうすごいモデルが衝動買い価格で手に入った、良い時代でした。 #フェラーリ
ミニカー herpa 1700円 銀座天賞堂Flint
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348tb(herpa 1/87)
オープンギミックはありませんが、さすがherpa。 仕上がりがとても綺麗です。 でも、フルオープンのF40と同じ値段なのが不思議です。 F40が大バーゲンだったということなのでしょうね。 #フェラーリ
ミニカー herpa 1700円 銀座天賞堂Flint
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テスタロッサ(herpa 1/87)
F40ならいざしらず、買ったときはまさか開閉ギミックがあるとは思いませんでした。 ところが、中には素晴らしい出来のエンジンが。 おそらく世界最小クラスの180度V12ではないでしょうか。 なぜか同時期に買ったherpaのモデルでは、このテッサだけが安く設定されていました。 不人気だったのでしょうか?う~ん.......(^_^;)。 #フェラーリ
ミニカー herpa 1100円 銀座天賞堂Flint
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F40(herpa 1/87)
店頭で見て衝動買いしました。 車幅が10円玉とほぼ同じとはとても思えない造り込みです。 なお、このモデルは少しだけディテールアップしてあります(エンブレムもどきとか、スミ入れとか)、念のため。 鉄道模型でいうとHOゲージスケールですが、鉄道のジオラマに置いておくのはかなりの贅沢ですね。 Herpaは今でもこのスケールを多数制作していますが、ここまで凝ったギミックの物はあまり見かけません。 実は、後日うっかり落としてリアのヒンジを折ってしまい、買いなおすことに....(ToT)。 当時はまだ在庫が潤沢にありました。 壊れた初代ですが、オープン状態の展示には支障がありませんので、きちんと保管してあります。 #フェラーリ
ミニカー herpa 1700円 銀座天賞堂Flint
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348ts(herpa 1/43)
herpaの348tsです。こちらもオールプラスチック製です。 色が赤なので、F40より部品の合わせ精度の高さがよく分かると思います。 屋根が外れるのは当然として、外した屋根が本物と同じようにシートバックに収納できるようになっています。 このモデルも素晴らしいツヤですね。 リアのエンブレム「348ts」は印刷ではなく、別パーツの貼り付けで再現されています。 348は、登場時期が近かったせいもあって、初代NSXとの比較レポートもよく見かけました。 #フェラーリ
ミニカー herpa 不明 銀座天賞堂Flint
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F40(herpa 1/43)
herpa社のF40です。フジミ製と同じく、オールプラスチックです。 同社は鉄道模型が本業で、車のミニチュアもHOゲージサイズの1/87がメインですが、本格的にミニチュアカーに打って出た、おそらく最初のモデルがこれです。 もちろん、本当は赤が欲しかったのですが、どうしても手に入りませんでした。同社のホームページを見てもこのラインはすでに製造していないようで、残念です。 特筆すべきは、無塗装のプラスチックで実現している、この「ツヤ」。金型を徹底的に研磨しているのだと思います。 そして、プラスチックだからできた、部品の合わせ精度ですね。閉じた状態ではどこが開くのかすら分からないほどです。 ドイツ人、恐るべし。 #フェラーリ
ミニカー herpa 不明 銀座天賞堂Flint