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ティーガー後期型 単色迷彩(ドイツ)
後期型のティーガーです。初期型と比較して機関部周りがすっきりしました。 圧倒的な火力と防御力を誇ったティーガーは、トラブルも多かったようですが、敵軍に与える精神的プレッシャーが半端なかったようです。 もちろん、実戦でも張子の虎だったわけではなく、クルスクの戦いではティーガー1台でT-34戦車50台と戦い、22両を撃破したとの記録があるとのこと。 ソ連戦車の開発改良の歴史は打倒ティーガーにあったとも言えるくらいです。 やはり、第2次大戦の陸戦兵器の歴史において、常にその中心にあった名戦車ですね。 日本国内のミリタリープラモ市場でも、空はゼロ戦、海は大和、陸はティーガーが鉄板の定番といわれ、その地位は揺らぐことがないようです。
フィギュア タカラ、海洋堂 350円くらい リサイクルショップFlint
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ティーガー後期型(ドイツ 通称:赤虎)
WTMのシークレットでリリースされていた「赤虎」です。 シリーズ第2弾のシークレットということで、タマ数も相当出ている模様で、私はホビーリサイクルの店で普通に買えました。 さすがに赤い戦車というのはなかったでしょうけど、真黒なティーガーとか、どうでしょうか? 結構迫力が出るのではないかと。 帝国陸軍の3色迷彩も面白そうですね。 中華モデルが数台残っているので、試してみてもいいかも知れません。 #WTM #ティーガー
フィギュア タカラ、海洋堂 500円くらい リサイクルショップFlint