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【プレイアーツ改】バットマン アーカム・ナイト: アーカム・ナイト
後期の作品だけあってとにかくよく動く。バットマンと違ってマントも無いので、かなり自由度は高い(脚部は腿から動きを付けられる等)。アーマーの作り込み、迷彩塗装など細部に至るまでこだわりが感じられる一品。二丁拳銃の他にライフルも付属してお得感あり。
アメコミ プレイアーツ改 スクエアエニックスDark-Knight-K
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【プレイアーツ改】バットマン ダークナイト・トリロジー: バットマン ブラックメタリック ve(SDCC2013 コミコン限定)
コミコン限定のちょっとレアなバージョン。市販のブラック版とはまた違った印象のメタリックカラー版バットマン。
アメコミ プレイアーツ改 スクエアエニックスDark-Knight-K
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【プレイアーツ改】バットマン アーカム・シティ: バットマン 1970s バットスーツスキン
1970’sと銘打っているだけあって現代版バットマンとは違った印象のバットマン。コミック風の書き込み具合も絶妙に表現されている1体。現在の鎧に包まれた感じよりむしろ鍛え上げらた肉体を前面に押し出し、下半身に行くほど細くなっていてコレクションの中では珍しいプロポーションの一品。
アメコミ プレイアーツ改 スクエアエニックスDark-Knight-K
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【プレイアーツ改】バットマン アーカム・ビギンズ: バットマン メタリックVer.
色違い。こちらはメタリック塗装で印象がかなり違う。
アメコミ プレイアーツ改 スクエアエニックスDark-Knight-K
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【プレイアーツ改】バットマン アーカム・ビギンズ: バットマン
かなりどっしりした重量感・安定感のあるバットマン。それでいてプロポーションのバランスも良い一品。腕、脚に至る細部までよく作り込まれています。しかもでかい割に可動域もかなりある。
アメコミ プレイアーツ改 スクエアエニックスDark-Knight-K
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【プレイアーツ改】バットマン アーカム・アサイラム: バットマン アーマード ver
アーマーを装着してかなりパワーアップしたバットマン。とはいえ、それでも後々発売されるアーマードと名のつくものに比べれば可愛いもの笑。過剰な装備より機能美を追及するとこんな感じ?
アメコミ プレイアーツ改 スクエアエニックスDark-Knight-K
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【プレイアーツ改】バットマン アーカム・シティ: バットマン
プレイアーツ改コレクションの中ではシュッとした佇まいのバットマン。ゴテゴテせず、シンプルな美しさが追及されている。マスクの先からマントの先まで緊張感に溢れるツンツンぶり笑。
アメコミ プレイアーツ改 スクエアエニックスDark-Knight-K
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【プレイアーツ改】バットマン アーカム・シティ: バットマン ダークナイトリターンズスキン ver
こちらもゲーム版のバットマン。ボリュームのあるプレイアーツ改のバットマンシリーズの中でもかなりボリューミー。それこそコミック版(フランク・ミラー)の『ダークナイトリターンズ』を意識したマッチョ感。顔もかなり歳いっている感が出ています。
アメコミ プレイアーツ改 スクエアエニックスDark-Knight-K
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【プレイアーツ改】バットマン ダークナイト・トリロジー: バットマン
映画『ダークナイトライジング』版のバットマン。チャンベールの苦虫を噛み潰したような口もそっくりに再現。肩周りはマントが取り払われショルダーアーマーむき出しに。でもその分、可動域は格段にアップ。鎧のアンダーアーマーの模様もしっかり再現。このあたりはさすがです。
アメコミ プレイアーツ改 スクエアエニックスDark-Knight-K
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【プレイアーツ改】バットマン アーカム・アサイラム: バットマン
ゲーム中のバットマンを見事に再現。腕のアーマーなんか傷だらけでリアル。プロポーションもバランスも良い出来。ただ個体差なのでしょうが、あまり動かしていないのに股関節がグラグラ。
アメコミ プレイアーツ改 スクエアエニックスDark-Knight-K