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Ahmad Jamal / Extensions (US, Argo, DJLP-758) <1965>

Ahmad Jamal / Extensions (US, Argo, DJLP-758) <1965>
(Side One) S4RM-9786-1D 14056 LP-758 S1
(Side Two) S4RM-9787-1E 14057 S2 LP-758

Piano – Ahmad Jamal
Bass – Jamil S. Nasser
Drums – Vernel Fournier

Ahmad Jamalはもともとアメリカ人で、バプテスト派(キリスト教のプロテスタント系)の家族で生まれ育ちましたが、1950年(20歳の時)にムスリムになり、改名してAhmad Jamalと名乗るようになりました。1951年頃からジャズのピアノ・トリオを率いてシカゴを中心に活動し、1957年の"Live at the Pershing: But Not For Me"が大ヒット。その後、経済的にも安定したこともあったのでしょう、ルーツを辿る目的でアフリカをツアーして周り、1962年頃には音楽界から引退しニューヨークにレストランを開いたそうです。

ディスコグラフィーを見ると62年12月録音の"Macanudo"が1963年に、58年のライヴを収めた"Poinciana"が1963年に、64年6月のライヴ"Naked City Theme"が1964年中には発売されていますから、まったく引退した感じでは無いですけどね。

で、この作品は1965年5月に録音された復帰後のスタジオ録音第1作です。かなり引退前に比べると硬質なアプローチで、実験的な部分も多く、まるで別人のように感じます。

https://www.youtube.com/watch?v=zOVeh43cBJU