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RAH「イナズマン」(旧タイプ)
以前に発売されていた旧タイプのRAH「イナズマン」!コスチュームタイプのアクションフィギアで、「ニューコンバットジョー」にイナズマンの衣装を着せて完成。交換用の腕(右手の握り拳は付いてません…)とメタル製のゼーバー(…が組み立てにくいのなんの!)交換用マフラーが付属。
特撮 メディコムトイ ヤフオク 2019年ひろちゃん(ひろちゃんのおもちゃ生活)
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ウルトラ怪獣大決戦・チョコ(塗装)
不二家から発売された「ウルトラ怪獣大決戦」チョコのオマケとして付いてきたのが、単色成型のウルトラヒーローと怪獣の塩ビ・ミニフィギア。90年代まで、当時はこのタイプの玩具は多く、食品について来る玩具のオマケやガシャポンの玩具というと塩ビの単色フィギアでした。(画像の80はHGシリーズ)ガシャポンなどでフルカラーに彩色された塩ビフィギアが人気となり、この懐かしい怪獣大決戦チョコも2000年頃までに姿を消すことになります。通常カラーに加え、クリア、メタリックや蓄光タイプもありました。 https://youtu.be/Xe390NRQ7x0
特撮 不二家 お菓子売り場ひろちゃん(ひろちゃんのおもちゃ生活)
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超動ウルトラマン①・拡張セット3
絶体絶命の危機に、ウルトラマンノアに授かった鎧「ウルティメイトイージス」を装備したウルトラマンゼロの姿「ウルティメイトゼロ」を再現できる「ウルトラマンゼロアーマー」と建物(白)がセットになっています。画像はゼロのアーマー姿のみを撮影しています。
特撮 バンダイ 各500円(税抜) お菓子売り場ひろちゃん(ひろちゃんのおもちゃ生活)
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弾力怪獣バモラ・ソフビ怪獣
「電光超人グリッドマン(93)」と対決したコンピューターワールドの怪獣。コンピューターの世界から現実の世界へと抜け出そうとする。ウルトラシリーズと同様にグリッドマンに登場する敵怪獣もグッズ化されていました。状態は色剥げも少なく、角や牙は塗り足しています。グリッドマンと並べると、小さめです。
特撮 タカラ(現・タカラトミー) リサイクル店ひろちゃん(ひろちゃんのおもちゃ生活)
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電光超人グリッドマン・ソフビ人形
「電光超人グリッドマン(93)」の主役、コンピューター内部の世界を舞台に怪獣と対決するハイパーエージェント・グリッドマン!TV放送当時にタカラから発売されたソフビ人形で、色剥げが激しいリサイクル品を全面的にリペイント。当時は円谷プロがウルトラ以外で20年振りに制作するヒーローとして話題に。サポートメカが鎧になって合体・パワーアップするなど、当時としては珍しい要素のあるシリーズでした。
特撮 特撮 108円(色剥げ・傷在り)ひろちゃん(ひろちゃんのおもちゃ生活)
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快獣ブースカ(特撮リボルテック)
海洋堂・特撮リボルテックシリーズの「快獣ブースカ」。 精密な造形・彩色と可動を両立したシリーズで 懐かしい特撮キャラクターが多数ラインナップされている。 TVシリーズ中に見られる顔の違いを、パーツの差し替えで再現されている。 各顔パーツの目や口・耳も可動する芸の細かさ。 大好物のラーメン(お箸もついている)や苦手な亀に噛まれた交換用の尻尾も付属。 詳しいブースカ情報が書かれている図鑑風のパッケージデザインも面白い。 定価2715円(税抜) #怪獣 #アクションフィギア
特撮 海洋堂ひろちゃん(ひろちゃんのおもちゃ生活)
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キカイダー&サイドマシーン(TOUEI ACTION HIRO & BIKE)
ダーク破壊部隊と戦うために生み出された人造人間キカイダーと、キカイダーが乗るサイドマシーン!!リアルに再現されたサイドマシーンに、関節が可動するキカイダーの乗せて遊ぶことが出来る。同シリーズのライナンップには、以前に載せたアカレンジャー&レッドマシーンと仮面ライダー旧1号&サイクロンがある。 #人造人間キカイダー #景品用
特撮 バンプレストひろちゃん(ひろちゃんのおもちゃ生活)