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Art print(Volcanic Island)
このイラストは2018年LegacyChampionshipの優勝者に贈られた 等身大サイズカードに描かれたデュアルランドの1つで、 知る人ぞ知るMarkPoole先生描き下ろしのアートプリントVolacanicIslandです。 実は極楽鳥と深い関わりがあり、当初VolcaはMark氏が担当していました。 しかし、火山島と一緒に描かれた鳥があまりにも目立ってしまったため、 お蔵入りとなりその没イラストがそのまま極楽鳥へ採用されたのです。 LimitedEditionBetaで採用されたイラストとは 全体の色彩や火山の数や形、噴煙の色など多くの違いがありますが、 スケッチで描いていただいた極楽鳥との親和性が高いと感じ、 ほぼ即決で追加購入してしまいました(笑)。 カードとしては存在せず、このイラストを入手できる可能性は リペイントを依頼する他ほぼないと考えると入手難易度は非常に高いと思われます。 実際に手に取って良く見ると青を基調とした鮮やかなイラストの中に、 塗料の質感がハッキリ分かり複製原画とは思えないくらい Mark氏の凄さを肌で感じる事が出来ます。 額装は何を基準にして決めていくのか非常に悩みそうです(笑)。
トレーディングカード MarkPoole先生自作 エージェントを介してぴるろ
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Large format art print(TOKEN)
鳥トークンとして描き下ろされたアートの複製原画(大サイズ)になります。 小サイズと一緒に購入しました。 サイズが大きいとイラストの細部まで良く分かるのが最大の魅力です。 雲海がとてもリアルに描かれており、そのはるか上空を飛ぶ極楽鳥には屈強な印象があり、 全体的に色合いが優しく可愛く描かれているオリジナルとは対照的です。 更にこちらには欄外にスケッチもサプライズで描いて下っており、 大変うれしい心遣いで感動してしまいました。
トレーディングカード MarkPoole先生自作 エージェントを介してぴるろ
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Art print(TOKEN)
鳥トークンとして描き下ろされたアートの複製原画(小サイズ)になります。 エージェントを通じてMarkPoole先生から直接購入しました。 知ったきっかけは極楽鳥のアートを探してネットサーフィンしていたら 偶然にも見つけたところから始まりました。 しかしそれがどのようなモノか全くわからず、 海外の出品サイトでも一切見た事が無かったため、 個人が作ったプロキシかもくらいにしか思っていませんでした。 そしてエージェントにダメ元で伺ってみたところ、 アートプリントなら存在するはずだよとの事で、 Mark氏に交渉して頂いた結果快くお譲り頂くことが出来ました。 多分これくらいしか現状は入手ルートが無い為、 非常にレア且つコアな商品かと思われます。 時期が来たら額装したいと思います!
トレーディングカード MarkPoole先生自作 エージェントを介してぴるろ
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TOKEN(gold metal)
基本的にはsilverと同じつくりのgold版となります。 この色は海外コレクターさんも未所持で存在すら知らず、 エージェントを介してMarkPoole先生と連絡を取っている中で初めて知りました。 この他の色と合わせると本当にコレクション映えして素晴らしい作品です。
トレーディングカード MarkPoole先生自作 エージェントを介してぴるろ
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TOKEN(silver metal)
こちらはシルバーと黒を基調とした MarkPoole先生自作のオリジナルトークンカードとなります。 厚さは約1.3㎜(3枚目中)と紙製品と比べると丈夫なつくりとなっています。 MarkPoole先生から直接お譲り頂きました。 市場に出ているところは一度も見た事が無く、 イベントや先生本人と交渉する以外はほぼ入手は困難かと思われまます。 手に持つととても軽いですが、ディスプレイしてみると銀色が良く映え コレクター向けのアイテムと言えます。
トレーディングカード MarkPoole先生自作 エージェントを介してぴるろ
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Mini metal
別で展示したアクリル製・メタル製トークンと一緒にMarkPoole先生からお譲りいただきました。 トークンとは違いこのようなものがあること自体全く予想していなかったので、 画像が送られてきた時に鳥肌が立ち一番衝撃を受けました。 つくりはメタルと同じで厚みがあり丈夫です。 シルバーを基調としているため、 敢えて例えるならばFOILカードのような豪華さを感じます。 初期絵にはFOILが存在しないのでより特別感があり、 通常の紙製品のカードの枠いっぱいにイラストが楽しめ、 正に小さなアートプリントです。
トレーディングカード MarkPoole先生自作 エージェントを介してぴるろ
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TOKEN(acrylic)
MarkPoole先生から直接お譲りいただいたWotC非公式商品となります。 海外で極楽鳥をイラスト問わず全種類コレクションされている方のリストに載っていたのがきっかけで存在を知りましたが他所では全く見たことも聞いたこともなく、 入手はまず難しいのではないかと思っていました。 エージェントを通じてMarkPoole先生とコンタクトを取る機会があった際に思いきってトークンについてお伺いしたところ、 「在庫は少しだけあるからある分は譲れる、再版は可能性はあるかもね」 と、存在すら知らなかった他のトークン商品も一緒に写真で送ってきて下さった上、 比較的良心的なお値段をご提示いただけ、 驚きと嬉しさとワクワクが同時に来て凄く興奮した記憶があります。 こちらはアクリル製で白を基調したデザインとなっています。 厚さは約2㎜と厚く(3枚目左)丈夫なつくりとなっています。
トレーディングカード MarkPoole先生自作 エージェントを介してぴるろ
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Repaint
極楽鳥のリペイント(原画を元に描いたアート)になります。 MarkPoole氏は、自身の作品の価値を保つため依頼を殆ど受けない事で知られており、 これまでに手掛けた作品数もしっかり管理されているそうで入手は極めて困難です。 オファーしたきっかけは、 最初エージェントを介してリペイント製作の相場が気になりお訊ねしたところから始まりました。 エージェントからも何回か氏に製作の打診は持ちかけてはいたものの断られているとのことだったので、 本当に相場だけ分かったら嬉しいなくらいでした。 回答結果はなんと、もしオファーしてくれるなら描くよと話が一気に飛躍(笑)。 元々心の準備が全く出来ていなかったのと、 額も額だったのでかなり戸惑い悩んだことを今でも覚えています。 しかし当時の状況が、 ・先生のお仕事が当時ダブルマスターズの製作が終わり、 且つコロナ禍で様々な活動が落ち着いていた。 ・氏がご高齢である。 と、このチャンスを逃したら恐らく次はないと考えて、 家族と相談し購入を決断しました。 資金調達には、資産にする予定で最近買い貯めていた手持ちのMTG商品を手離し、 妻からも資金援助していただき共同購入という形でオファーに漕ぎ着けました。 この際には様々な方々にご協力をいただき、 大変お世話になりました。 この場で改めて御礼申し上げます。 そして2020年9月末に依頼してから年を跨ぎ約5ヶ月の歳月を経てやっと手元に届きました。 とても丈夫なボードを使われており、塗料の質感が非常に良く分かります。 これは決してアートプリントでは味わえず、 原画ではないにしろ世界に1枚という揺るがない事実に感動を抑えきれません。 更に証明書までご用意いただいてしまいました。 証明書については、エージェントがアーティストと直接取引を行うため、 その履歴やアーティストと直にやり取りした事が何よりその作品を本物だという証拠であり、 その上で証明書を発行するのは「アーティストを疑っている」と捉えられてしまう傾向にあるため、 デリケートな問題でありタブー視されているそうです。 そのような背景もあり、氏の心意気に当時心を打たれ感動してしまいました。 リペイントのオーナーになれたことを自分は一生誇りにし、 この先機会があればたくさんの方に作品を見ていただける機会を作りたく活動していきたいと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました!
トレーディングカード MarkPoole先生自作 エージェントを介してぴるろ
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Large format art print
こちらは複製原画になります。 サイズは大判で約40×50cmとA2サイズの用紙を入れるクリアファイルにギリギリ収まるくらいです。 写真で伝わるかどうかは不明ですが、 イラストの細部の描き込みも良く分かりどんどん引き込まれてしまいます。 最初にアートプリントを購入したセラーから小サイズ2枚目を購入した際に、 この大判もあるがどうだろうかとお話をいただき追加で購入しました。 極楽鳥のアートプリント自体殆ど出てこない上に、 大判は今後も出てくるかどうかすら分からないので、 入手できて手元でいつでも見られる幸福感が凄いです。 大切にしたいのは勿論、もしこの先機会があればより多くの方に見てもらいたいくらい本当に素晴らしいアートポスターです。
トレーディングカード MarkPoole先生自作 セラーからぴるろ
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Art print
極楽鳥の複製原画になります。 実は複製原画については去年コレクター活動を始めてからすぐにその存在を認知し、 専門店に詳しく話を伺いにいくなど積極的に情報収集を行っていました。 しかし、MarkPoole氏のアートは非常に人気が高く出品もほとんどないため相場はかなり高く、 そもそもシングルカードのコレクションもあまり進んでおらずアート自体にその時はあまり関心が向かなかったため 無理に買うことはないかなと購入を見送りました。 しかし半年後、転機は急に訪れました。 たまたま覗いた某オークションサイトで相場の半額以下で出品されたのを目にしました。 コレクションも大分進んで余裕が出始め、 コロナの影響で自宅に居る時間が増えていたこともありコレクターライクなインテリアが欲しいと感じていたことも後押しして購入を真剣に検討。 たまたま知り合いにこの道のアートに詳しい方が居たので相談したら、 問題なさそうだとお墨付きを貰え即座に購入しました。 実際に届いたモノを見た感想は、 極楽鳥の筆致が細かく、全体的に濃いめと、 カードとは違った印象がありました。 しかし、極楽鳥が自然な可愛らしさが出ていたのですごく気に入りました。 イラスト部分は本当に小さくてポストカードくらいのサイズしか無いんですが、 元々カードの小さな世界にこのような素晴らしいアートを表現できる事が私にとっては魅力で、 好きなカードコレクションと親和性が高く本当に良い買い物をしたと思いました。 額装をするつもりなので、完成したら皆さん是非ご覧ください。
トレーディングカード MarkPoole先生自作 国内ユーザーからぴるろ
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TOKEN(Informal)
2018年に開催されたGP静岡でMarkPoole氏が来日した際に販売されたトークンカードになります。 用途はパワー1タフネス1飛行の鳥として使用することが出来ます。 イラストが極楽鳥のものとなっていますが、 能力が全く違う上にWotC社非公式であるため ファン向けのグッズと言う意味合いが強い商品です。 正直最初は全然可愛くないし興味がなかったんですが、 このイラストと全く同じプレイマットが発売されていたのでコレクター根性で欲しくなってしまいました。 しかし非公式であるために日本国内のカードショップのどこを見てもリストすらなく、 海外には存在自体が認知されていないのかヨーロッパの出品サイトで 「ここで手に入らないカードはない」とうたわれるCardMarketのMarkPoole氏のオリジナルトークンリストにもこのカードだけは存在せず、 捜索は困難を極めました。 結論として日本国内で販売された事実から、SNSで探している事を公表して個人と直接交渉するしかないという考えに至りました。 正直厳しいと思っていたのですが、相互フォロワーの方々が拡散にご協力いただいたお陰で 3時間ほどで売却の問い合わせをいただく事が出来ました。 その方も所持されていたのは1枚のみと普通に考えれば手放すのにも悩むと思うのですが、 快くお譲りいただけた事にただただ感謝しかありません。 余談ですがこのイラストのアートプリントもあるようなので、 見つかればコレクションしたいなと思います!
トレーディングカード MarkPoole先生自作 SNSからぴるろ