TOMIX 92629 485系スーパー雷鳥

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1989年3月11日から2001年3月3日まで運転されていた、北陸特急『雷鳥』系統の列車の1つ。パノラマグリーン車(クロ481-2000)と半室グリーン席のラウンジカーを連結した7両編成でデビュー。その後は富山地方鉄道へ乗り入れて宇奈月温泉へ直通する3両編成を併結した10両編成となったり、様々な変化が見られた列車であった。その後、681系サンダーバードへ置き換えられて運転が終了すると、順次『しらさぎ』へ転用。その運用も683系2000番台車へ置き換えられ、最後は『雷鳥』として活躍、2011年3月11日をもって、列車名と共に使命を終えた。
図鑑などで見た、シャープな先頭形状のパノラマグリーン車に憧れを持ち、いつかは見てみたい、あわよくば乗りたいと思いながらも、最後までどちらの願望もかなわなかった。そうなると『せめて模型で手元へ』の思いが強くなり、2015年ごろに中古ながら購入することが出来た。
サロ481から先頭車化改造されて誕生したパノラマグリーン車クロ481-2000、国鉄時代に食堂車から『(4人用座敷風グリーン個室)和風車だんらん』へ、そしてJRになってから半室グリーン席のラウンジカーへ改造された特徴的な車両であるサロ481-2000番台などが目を引く。嘗て130㎞運転を行い、北陸特急のトップスターであった『スーパー雷鳥』。模型の状態は傷一つなく綺麗で、動力面に少しが難があるという具合。それも何とかなるレベルなので、このまま大切にして生きたいもの。

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