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【R50指定】ファンタスティックコレクション スペシャル
ファンタスティックコレクション スペシャル 【キャプテンスカーレット】【ジョー90】【ロンドン指令X】アルバム。
大体この3作品は抱合せのバリューセット(笑)になるんだよなあ…
★画像2枚目…スカーレットの人形を持つ眼力鋭い方が、スカーレットの日本語吹替えをされた中田浩二さん。前作のTBではスコット役、他には【エースをねらえ】の宗方や、【カムイ】のカムイ役等があり、男性声優で一番好きです。
★画像３枚目…手塚治虫漫画とは違う意味で、【キャプスカ】→【ジョー】→【ロンドン】の流れで人形使い回しが多い。雑魚キャラやゲストキャラにもそんなのが多い(笑)
★画像４枚目…【ロンドン指令X】では、なんとスカーレットまでもが秘書として使われる。それも３枚目役で⤵
★画像５枚目…これはかなり激レア写真。ファンからマニアも知らなかった。なんせこの本のこの画像が『本邦初公開』なのだから。
【キャプテンスカーレット】の第１話で、姿無き宇宙人ミステロンと戦う事になる地球人。地球を守る組織スペクトラムは、ミステロンの殺害予告にある世界大統領の身辺警護の責任者にブラウン大尉、その補佐にスカーレット大尉に任命。
だが二人は即座にミステロンに殺害され、複製された(ミステロンは物でも人でも復元能力がある)。
ミステロンの意志のままに動く、見た目は本人ソックリのブラウン大尉とスカーレット大尉が護衛する。(誰もその事実は知らない) そしてブラウン大尉は『人間爆弾』となり、世界大統領とスペクトラムビルでの談話中に様子がおかしくなり、大爆発！！
画像５枚目は、爆発してバラバラになったブラウン大尉の画像(隠しました)。
しかしビル一つが大破した爆発なのに、バラバラとはいえ肉体や家具が残っているのは不自然なのと、残酷な描写という事でボツになったらしい。
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