ザ・ウォール

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    kyusha_fan

    2021/04/11

    当時レコード屋で予約して買いました。
    何となくラジオでチェックはしてましたが、実際買ってきて家で聴いた時はどんどん路線が変わってしまい愕然としましたね。その変化はアニマルズ時から感じてました。また「炎」の路線に回帰して欲しいと2年半以上待ちましたがそれから更に曲がってしまい理解不能に陥りました。こんなに待たされてこれか!とその時は思いましたね。次第にこれもPINK FLOYDなんだなと理解しましたが当時はショックでしたね。

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      45rpm

      2021/04/12

      コメントありがとうございます。
      アニマルズが中3.これが高2でした。
      ロジャーの独裁下の影響だったのでしょうか、全体的にピリピリした「緊張感が漂い、疲れてしまう」って感想を友人と話したことを、覚えてます、
      当時はロジャーの独裁的な事はわかりませんでしたが。

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      kyusha_fan

      2021/04/12

      そうでしたか。私がアニマルズを近くのレコード屋さんで予約して購入したのは中2の時でした。
      調べてみたらアニマルズからザ・ウォールまで2年10ヶ月経ってましたね。ザ・ウォールが出た時には既に高校生になってました。この時期の2年10ヶ月は本当に長かったです。それでいて内容が良いのか悪いのか直ぐ判断できないもので戸惑ったのをよく覚えています。なかなか展開のリズムが掴めなかったですね。

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      45rpm

      2021/04/12

      そして「ファイナル・カット」の良さを未だに必死に探している私です。

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      kyusha_fan

      2021/04/12

      ピンクフロイドは不思議なバンドですね。
      ソロアルバムは聴いててどれも退屈しちゃう(言っちゃった🤭)のですが、ロジャーを含めた4人が揃うと見違えるほどよい作品になるんですよね。しかしアニマルズ辺りから独裁ロジャーの色がだんだん強くなっていき、乗り気ではないのに付き合わされたような事を後にデイブギルモアは告白してます。ロジャーの色が強くなりすぎると理解するのに時間がかかってしまいます。ファイナルカットなんかはその最たるものですね。

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