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メーヴェ&ナウシカ(想造ガレリア)
風の谷のナウシカから「メーヴェ&ナウシカ」 私にしては珍しいコレクションです(^^;) 想造ガレリアのシリーズはどれも良いんですが、だいたい他の欲しいのと時期がかぶったりして、スルーしてしまうんですが2023年版のこのメーヴェは逃すと手に入れるの難しそうだったので、ぽちっちゃいました メーヴェ自体のデザインはシンプルながら機能美といいましょうか、好きなデザインなんですが、立体物として入手するのは初めてです(^^;) 可動か所はフラップだけですが、実は独自のギミックで変形します(笑) それと加速時をイメージとしてエンジン部が光ります。 ナウシカは関節部が改修されたようで、以前の物よりフォルムが崩れない感じになっています。 顔もデジタル彩色らしく、かなり小さいんですが劇中に似ています♪ 同じシリーズで、ガンシップやロボット兵とかもありましたが、この出来だったら入手しておけばよかった・・・・(-_-;)
乗物 バンダイ 2023年4月NonNon
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トライチェイサー2000
仮面ライダークウガからトライチェイサー2000 クウガが使用するバイクです 設定では特殊白バイとして警視庁が開発した最新型オートバイの試作車ということで、それがライダーのマシンとして使用されている設定がなんかいいですね♪ シャープな造形と綺麗な彩色でカッコイイです 後部のアンテナのような部分も硬質素材なので、折らないよう要注意です(^^ゞ 他のライダーバイク同様、後輪のサスペンションギミックやライト等のクリアパーツなどバイクフィギュアとしては良くできています バイク用握り手も付属しているのですが真骨彫版クウガ用でして、開梱するまで知らなかったです(^_^;) 通常版には握り手もないので、試しに装着してみたらちょっと手首周りが変だけどそれっぽくなったので、良しとします(笑) 真骨彫版クウガかっておけばよかったよ・・・・。
乗物 バンダイNonNon
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サイクロン号
仮面ライダーから「サイクロン号」 フルカウルにマフラー6本といかにも速そうです シンプルなデザインなのにカッコイイ♪
乗物 バンダイNonNon
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アクロバッター
仮面ライダーBLACK RXから「アクロバッター」(SHF版) ライダーにバイクはやっぱりいいですね バトルホッパーが変化したバイクとの事ですが、やっぱり変わりすぎで別物っぽい(笑) リペイントっぽいのか塗装はとても綺麗ですが、造形は当時品っぽいつくりになっているのがちょっと残念 最近になってまたリペイントされたようですが、新規造形ではないようなので真骨彫版RXが発売されたら新規造形になりますかねぇ???
乗物 バンダイNonNon
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デカウイングロボ
特捜戦隊デカレンジャーから「デカウイングロボ(ガチャ版)」 パトウイング5機が合体したロボで、空中や宇宙を飛翔しながら二丁拳銃パトマグナムを活かした銃撃戦を得意としている 番組後半はほとんどデカウイングロボばかりだったですかね ガチャガチャだというのに、ダブらず一気に揃いました(笑) パトウイング1と3にはLEDが内蔵されていて、光らせる事が出来るのですが・・・1は電池切れのようです(^_^;) パトウイング4と5にはプルバック機能があって、チョロQの様に走らせる事ができます その弊害ではないですが、デカウイングキャノン形態に近い形にはなりますが、後部ノズルが動かないのでモドキな感じです 一部差し替えはあるものの、余剰パーツなしで合体が出来るのは凄いですね♪
乗物 バンダイNonNon
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サイクロン1号(THE FIRST版)
仮面ライダー THE FIRSTから「サイクロン1号」 仮面ライダー1号が搭乗するバイクです 本郷が懇意にしていたバイクショップのオーナー・立花藤兵衛から与えられたスペシャルカスタムマシン なので立花レーシングのエンブレムが刻印されてます フォルム的には新サイクロン号?!に近い感じかな 劇中の実車には他にもいろいろなメーカーのステッカーが貼ってありましたが、さすがにそれはオミットされてます 単車の免許取ってバイク買ったら、このカラーリングにして立花レーシングのステッカーを貼りたい(笑) 次回作も上映されたので、2号のサイクロンも商品化されると期待していたんですが、出ずじまいなんで、ぜひ今からでもお願いしたいところです
乗物 バンダイNonNon
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サウザンド・サニー号
パーツ売りしてる食玩プラモだったかと・・・ ちょっと記憶が曖昧ですが(^_^;) サイズ的にも少し大きめ ワンピースのデフォルメキャラも付いてますが、まだ時期的にブルックがいないです・・・ 中も作りこまれてはいるんですが、この形にしてしまうと見れないんですよね(^^ゞ
乗物 バンダイNonNon
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ハードボイルダー(旧版)&タービュラーユニット
仮面ライダーWから「タービュラーユニット」 ハードボイルダーの後部を換装して前輪部を横にして飛行できる形態に こういうマシンいいですね♪ 色も緑から赤に変わることでイメージがずいぶん変わります スプラッシャーユニットが発売されなかったのが残念・・・
乗物 バンダイNonNon
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ハードボイルダー(旧版)&ダッシュブーストユニット
仮面ライダーWから「ハードボイルダー(旧版)」 以前発売されたもので、似てはいるものの、若干造型が実車と違ったりしています フロントのライト部、実は改造しておりまして、そのままだとただのクリアパーツしかなく、カウル内側が外側から丸見えだったのですが、同スケールのCBR1000の模型のライト周りのパーツを複製し、その上にミラーフィニッシュを貼り付けてカウル裏側から付けてます (新しいバージョンはちゃんと造型されてます) このハードボイルダーの最大の特徴は後部をユニット交換することができるところです 写真はダッシュブーストユニット装着時 これ以外はタービュラーユニットに換装して飛行形態にも ただ・・・スプラッシャーユニットだけは発売されず残念・・・(-_-;)
乗物 バンダイNonNon
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ZATメカ(スカイホエール、コンドル1号、スーパースワロー)
ウルトラマンタロウから{ZATメカ」 1,2枚目はスカイホエール 主力大型戦闘機で戦闘作戦時の主役になることが多いです 3,4枚目はコンドル1号 主力高速戦闘機 このリング状の主翼で高速飛行するっていうんだから(笑) でも、このデザイン結構好きです! 5,6枚目はスーパースワロー 高性能小型戦闘機 これもまた特徴的な主翼です タロウのOPでコンドル1号とスーパースワローがくるくる回りながら上昇して、発進するところはなんかグッときます。 それにしてもZATのメカってなんかデザインといいカラーリングといい奇抜だ(笑)
乗物 バンダイNonNon
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マシントルネイダー
仮面ライダーアギトから「マシントルネイダー」 まだアギトすら展示していないというのに(笑) フルカウルのカッコイイバイクです♪ スライダーモード(4~6枚目)になることで、飛行する事が可能に 塗装もマークも綺麗になっていますが、放映当時発売されていたDX版のリメイクのようです フィギュアーツとはサイズも合うので問題ないのですが、バイク時のステップがないんですよね(^_^;)
乗物 バンダイNonNon
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マシンマッシグラー
仮面ライダーフォーゼから「マシンマッシグラー」 名前がすごいな(笑) フォルムは宇宙にちなんでスペースシャトルを思わせる形状とカラーリング タワーモードになったパワーダイザーと連結・連動して宇宙空間に向けての打ち上げも行える けど、どうやって地球に戻ってくるかは謎だが、きっと大気圏突入もOKなのかと(^^ゞ
乗物 バンダイNonNon
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マシンディケイダー
仮面ライダーディケイドから「マシンディケイダー」 ライダー作品でビッグスクータータイプは初めてじゃないかと・・・。 ディケイドに合わせたピンク・黒・白のカラーリングと、バーコードのような縦じまも(笑) ちょっとばかりサイズが小さいような気もしますが、一応乗ることができます。 ライダーにはやっぱりバイクがあると、いいですね♪
乗物 バンダイNonNon
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サイドバッシャー(極魂)
仮面ライダー555から「サイドバッシャー」 サイドカーきた~♪ 草加さんが常用しているので、カイザ専用車両のような感じですが、どうなのかな? 極魂版で、サイズは小さいですが、情報量が多い造型です 差し替えなしでビークルモード←→バトルモードに変形可能 無骨な感じのバトルモードです ロボコップに出てきそうだな(笑) 変形の都合もあってサイド側に乗せるのは厳しいですが、8枚目の感じがギリギリです(^^ゞ
乗物 バンダイNonNon
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VF-1D
超時空要塞マクロスから「VF-1D」 バトロイド・ガウォークへの可変機構を盛り込んだVF-1への機種転換訓練のために用意された複座型訓練機 最初に見たときは、もうただただすごーーーい!の一言でした 現行機みたいな戦闘機が、こんな変形を・・・って ロボ好きとしてはすっかりのめりこんでしまいました ただ、当時販売していたタカトク製は高くて買えず、もっぱらプラモデルで我慢してました(^_^;) 大人になってからもYAMATOの1/48は手が出ず、悶々としていたところに1/60が! キャノピーカバーもちゃんと差し替えないでの変形は、よくぞ!といった感じです
乗物 YAMATONonNon