-
"LETTING GO" (JAPAN 7")
ポール・マッカートニーは、1975年には、Capitol Recordsに移籍したにも関わらず、何故かアップルのカンパニー・スリーブになっています。 A面の"LETTING GO"は、アナログ全盛期時代は、シングル盤でしか聴くことの出来なかったミックス。 https://youtu.be/AwHmZR-tbN8?feature=shared
7" アナログレコード ビートルズ CAPITOL RECORDS (東芝EMI)MATHEW STREET 1962
-
"VENUS AND MARS / ROCK SHOW" (JAPAN 7")
アルバム『VENUS AND MARS 』からのサード・シングルで、A面は上手く繋ぎ合わせたエディット・バージョン。 この曲の美味しいところを短時間で聴きたいと言う方にはうってつけ。 https://youtu.be/fJ7b-OHJZEw?feature=shared
7" アナログレコード ビートルズ CAPITOL RECORDS (東芝EMI)MATHEW STREET 1962
-
"YOU" PROMO (U.S.A. 7")
ピクチャー・スリーブ は、市販盤のものが使われています。 レコードは、一方がMONO、もう一方がSTEREOです。
7" アナログレコード ビートルズ APPLE RECORDS (CAPITOL RECORDS) 1975年MATHEW STREET 1962
-
"LISTEN TO WHAT THE MAN SAID" (JAPAN 7") ②
ピクチャー・スリーブのレコード取り出し口部分が裏側タブ・カットになっています。 https://youtu.be/TPcmUmk9x2g?feature=shared
7" アナログレコード ビートルズ CAPITOL RECORDS (東芝EMI)MATHEW STREET 1962
-
"LISTEN TO WHAT THE MAN SAID" (U.K. 7") Reissue
Matrix : A面 7YCE 21767-2U , B面 7YCE 21768-1U Mother : A面 1 , B面 3 Stamper : A面 GDT , B面 GRL (A面は縦にGDT , B面は縦にGRL) Lacquer cut : A面 MELYS. I.B.C. B面 MELVYNS. レーベル上のVENUS AND MARSのグラフィックが削除され、替って、Mfd in U.K.の文字が印刷されています。また、レーベル下部の文字もEMI RECORDS LTDとなるなど、幾つか変更が行われています。 1980年代前半のプレスとも言われています。
7" アナログレコード ビートルズ CAPITOL (EMI)MATHEW STREET 1962
-
"LISTEN TO WHAT THE MAN SAID" (JAPAN 7") ①
この "LISTEN TO WHAT THE MAN SAID" ピクチャー・スリーブのデザイン、各国、大方似たり寄ったりです。 日本国内であれば、日本盤がお手頃価格で入手可能です。 日本盤は、アメリカのキャピトル・レコーズ、ロサンゼルス工場のタイプに倣って、ピクチャー・スリーブ上部をタブ・カットにしていますが、何故か、表側タブ・カットと裏側タブ・カットが存在します。 個人的には、表側タブ・カットがちょっとお気に入り。 蛇足ではありますが、邦題B面の「歌に愛をこめて」は納得できるのですが、A面の「あの娘におせっかい」って言うのは何なんでしょう。ラジオでも、原題と邦題が全く結びつかない曲として紹介されていました。😵 https://youtu.be/JXa6SZkSnrM
7" アナログレコード ビートルズ CAPITOL RECORDS (東芝EMI)MATHEW STREET 1962
-
"YOU" (UK 7") DEMO
カスタム・レーベルであることに加えて、銀色のAマークとDEMO表示に魅せられて、手を出してしまったDEMO盤。 今でもお気に入りの1枚です。 A面のYOUもお気に入りの1曲。 https://youtu.be/jD-OFh0Dxi8
7" アナログレコード ビートルズ APPLE RECORDSMATHEW STREET 1962
-
"IMAGINE" (JAPAN 7") 再発盤 ②
ジャケット表側、「ジョの魂」と誤記であったものが、「ジョンの魂」に修正されています。(画像7) ジャケットのレコード取出し口は上側に変更されています。
7" アナログレコード ビートルズ APPLE RECORDS (東芝EMI)MATHEW STREET 1962
-
"IMAGINE" (JAPAN 7") 再発盤 ①
ジャケット表側、本来「ジョンの魂」とあるべきところが、「ジョの魂」と表示されているエラーもの。(画像7) ジャケットのレコード取出し口は横にあるタイプ。 https://youtu.be/QfgVhE1M6ns
7" アナログレコード ビートルズ APPLE RECORDS (東芝EMI)MATHEW STREET 1962
-
"STAND BY ME" (JAPAN 7")
高校時代に地元のレコード店で購入したのですが、その後、「日本盤はいらない」と言うことで手放してしまったことがあります。 ジャケットは、気に入っていたので、再度、買い求める破目に…。 https://youtu.be/4RdATJ_6870
7" アナログレコード ビートルズ APPLE RECORDS (東芝EMI)MATHEW STREET 1962
-
"BE-BOP-A-LULA" (JAPAN 7")
私がJOHN LENNONの日本のシングル盤を買っていた頃には、"MOTHER" , "STAND BY ME" , "IMAGINE"(再発盤)の3タイトルしかありませんでした。 1981年に東芝EMIからJOHN LENNONのアップル時代のシングル盤が再発売された際に"BE BOP A LULA"が過去にも売られていたことを初めて知ったくらいです。 と、言うことで以前からはちょっと気にはなっていたレコード。 https://youtu.be/S8huF2Jgn4c
7" アナログレコード ビートルズ APPLE RECORDS (東芝EMI)MATHEW STREET 1962
-
"THIS GUITAR (CAN'T KEEP FROM CRYING)" (BELGIUM 7")
ピクチャー・スリーブとレーベルに魅せられて、永らく探し求めていた1枚。 レコードが届いてビックリ。ピクチャー・スリーブの画像②(画像処理の際の不手際ではありません)逆さまなんです。 ピクチャー・スリーブ裏面(画像②)のレコード取出し口のカーブ・カットが右側に来て写真が正しい位置に収まると言うことになれば、表側の写真が逆さまになってしまいます。 A面の"THIS GUITAR (CAN'T KEEP FROM CRYING)" は、UK盤、アメリカ盤、日本盤などはショート・バージョンですが、このベルギー盤のレーベルには4:11と表示されており、アルバム・バージョンで収録?
7" アナログレコード ビートルズ APPLE RECORDSMATHEW STREET 1962
-
"YOU" (GERMANY 7")
"YOU"のピクチャー・スリーブは、各国、ほゞデザインのようで、これと言ったおもしろみはありません。ドイツ盤も例外ではありません。 一方、レーベルは、イギリス盤、アメリカ盤、日本盤などは、下地が青色の部分の文字は白色、その他の部分は青色です。然し、ドイツ盤は全ての文字が黒色と言うちょっと変わり種。 そんな物珍しさもあってか「このレーベル、カッコイイじゃん。」と、思い込んで、買ってしまったレコード。ただし、ドイツ盤と言うことで買うのを暫く躊躇していたと言う思いのある1枚です。 https://youtu.be/jD-OFh0Dxi8
7" アナログレコード ビートルズ APPLE RECORDSMATHEW STREET 1962
-
"THIS GUITAR (CAN'T KEEP FROM CRYING)" (U.S.A. 7") VA
レーベル : 演奏時間の前にTotal-の表示がありません。 https://youtu.be/3MOkSgGZ_kg
7" アナログレコード ビートルズ APPLE RECORDS (CAPITOL RECORDS)MATHEW STREET 1962
-
"THIS GUITAR (CAN'T KEEP FROM CRYING)" (U.S.A. 7") ILL
レーベル : 演奏時間の前にTotal-と表示されています。 George Harrisonのアメリカ・シングル盤のレーベルにAll rights reserved. ~ の記述があるのは、"MY SWEET LORD"の再発盤と"THIS GUITAR (CAN'T KEEP FROM CRYING)"の2タイトルしか確認していません。 因みに、このAll rights reserved. ~ の記述、1975年9月~同年12月までの僅かな期間使われていたようです。
7" アナログレコード ビートルズ APPLE RECORDS (CAPITOL RECORDS)MATHEW STREET 1962