ザ・フライ

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切ないシーンもあったけど 見応えのある面白い作品でした

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    woodstein

    2020/03/02

     監督のデヴィッド・クローネンバーグは、その作風からして変態趣味の持ち主であり、その真骨頂が彼の監督作の『戦慄の絆』に登場した女性の堕胎のための昔の手術道具のコレクションであり、本作で産婦人科医の役でカメオ出演したのもその変態趣味の一環なのだろうと言われていました。本当かどうかは知りません。

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  • Lion

    toy ambulance

    2020/03/03

     この映画は劇場で、元となった1958年の作品は昔、テレビで観ました。
     全く、別の物と思った方が良いと思いますが、ツッコミどころ一杯の旧作もそれなりに面白かったと思います。(しかしながら、添付の予告編はネタバレ防止のためか判りにくいです。)
     https://www.youtube.com/watch?v=Xjuocw-_NlY&feature=emb_logo

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      オマハルゲ

      2020/03/03

      この映画、ラストの蜘蛛の巣に引っかかったハエ人間ならぬ人間バエのシーンがあるため深い余韻をもたらしたと思います。
      単純に怪物映画にしなかったスタッフの意気込みは賞賛されるべきと思います。

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    13f_shizu

    2020/03/03

    woodsuteinさん toy ambulanceさん
    いつも勉強になる解説や関連情報ありがとうございます

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