超重爆撃機「富嶽」6枚プロペラバージョン 1/700

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大戦末期の日本海軍がアメリカ本土爆撃の為に考案したZ飛行機計画から生まれた富嶽(G10N)
試製富嶽委員会と名乗ったプロジェクトチームは、いくつもの機体案を出しましたが、最終的には以下のようになったと言います。

●中島 超重爆撃機富嶽G10N諸元
全長:45.00m 全高:12.00m 全幅65.00m
主翼面積:350.0㎡ 全備重量:1,600t
最高速度:680km/h
航続距離:16,000km
エンジン:中島ハ54空冷4列星型36気筒(5000hp)×6
プロペラ:二重反転定速3翅×2
武装:20mm機関砲×10、爆弾20t
必須事項:与圧キャビン、超大型機用降着装置

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