F-4DファントムII(マクドネル・ダグラス社)迷彩塗装

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米空軍F-4ファントムIIは元々、海軍の発注した全天候超音速戦闘機でしたが、F-107以降のセンチュリーシリーズがことごとく失敗し、F-111の開発の遅延で実質、F-105の後継機を待てない米空軍がF-111までのつなぎのつもりでテストしたF-110(F-4の米空軍の呼称)の虜になり、3倍も発注してしまったものです。
 投入されたのはベトナム戦争。センターパイロン下に取り付けたガンポッドや機首下にバルカン砲を取り付けたE型でもさほど、機銃での撃墜は多くないのですがパイロットの最後に機銃があるという心理的安心感の方が大きかったそうです。

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